【村田吉弘さんのレシピ】サーモンの親子ずしの作り方

サーモンの親子ずし 村田吉弘さんのレシピ

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村田吉弘さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、華やかな見た目と豊かな味わいが魅力の「サーモンの親子ずし」です。お祝いの席や特別な日の食卓をパッと明るく彩ってくれる、心躍る一品となっています。サーモンといくらを贅沢に組み合わせることで、海の恵みを存分に感じられる極上の味わいに仕上がります。

さらに、きゅうりや貝割れ菜といったシャキシャキとした食感の野菜を加えることで、全体のバランスが絶妙に整えられています。すし酢には柚子の搾り汁を贅沢に使用しており、爽やかな香りが口いっぱいに広がるのが特徴です。

ひと手間かけることでサーモンの旨味がぐっと引き立ち、自家製の錦糸卵が彩りと優しい味わいをプラスしてくれます。料理人ならではの丁寧な下ごしらえの工夫が詰まったこのレシピを通して、ご自宅でも本格的な料亭の味わいをお楽しみいただけます。

特別な日のおもてなしや、家族みんなで囲む食卓の主役にぴったりの心温まるお寿司です。

Servings

4

servings
Prep time

40

minutes
Cooking time

15

minutes
Calories

520

kcal
Total time

55

minutes

村田吉弘さんのレシピをご紹介します。今回お届けするのは、華やかな見た目と豊かな味わいが魅力の「サーモンの親子ずし」です。お祝いの席や特別な日の食卓をパッと明るく彩ってくれる、心躍る一品となっています。サーモンといくらを贅沢に組み合わせることで、海の恵みを存分に感じられる極上の味わいに仕上がります。

材料

  • 米 600ml(カップ3)

  • 昆布 1枚(5cm四方)

  • サーモン(刺し身/さく) 150g

  • きゅうり 1本

  • 貝割れ菜 1パック

  • 卵 6コ

  • いくら 100g

  • 白ごま 大さじ1

  • 焼きのり(全形) 2枚

  • 柚子の皮(5mm四方に切る) 1/2コ分

  • 塩 小さじ約1/3

  • サラダ油 少々

  • 【すし酢(1:4:6)】

  • 塩 10ml(小さじ2)

  • 砂糖 40ml(大さじ2+2/3)

  • 柚子の搾り汁 60ml(大さじ4)

作り方

  • 米は洗い、ざるに上げて30分間ほどおく。炊飯器に入れ、昆布を加えて普通に炊く。【すし酢】の材料は、よく混ぜておく。
  • サーモンは重量の1%の塩(小さじ約1/3)をふって冷蔵庫で1時間以上おき、8mm角に切る。きゅうりは縦半分に切り、種をスプーンでこそげて6mm角に切る。貝割れ菜は2cm長さに切る。
  • 米が炊けたら昆布を除き、盤台(またはボウル)に移して【すし酢】を全体に回しかける。しゃもじで切るように混ぜ、冷ましておく。
  • 錦糸卵をつくる。表面加工のしてあるフライパンにサラダ油少々を熱し、卵を溶きほぐして薄く流し、両面を焼いて取り出す。卵液がなくなるまで繰り返し、冷めたら重ねて細切りにする。
  • 3 を器に盛り、白ごまとちぎったのりを散らす。錦糸卵を広げ、サーモン、きゅうり、貝割れ菜、いくらを散らす。柚子の皮をあしらう。

メモ

  • 村田吉弘さんのレシピ (サーモンの親子ずし)
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サーモンの親子ずしを美味しく作る3つの極意

サーモンに塩をふって冷蔵庫でねかせる下ごしらえ

サーモンは重量の1%の塩(小さじ約1/3)をふって冷蔵庫で1時間以上おきます。このひと手間をかけることで、サーモンの余分な水分が抜け、身が引き締まるとともに旨味がギュッと凝縮されます。食べる前から美味しさを引き出すための大切な工程であり、しっとりとした食感と深い味わいを生み出す秘訣となります。

しっかりと冷蔵庫でねかせることで、切る際にも崩れにくく、8mm角の美しいサイコロ状に切り分けることができます。素材の持ち味を最大限に活かすための職人技が光るポイントです。

柚子の搾り汁を効かせたすし酢の合わせ方

すし酢の材料には、塩10ml(小さじ2)、砂糖40ml(大さじ2+2/3)に加え、柚子の搾り汁を60ml(大さじ4)という贅沢な比率でしっかりと混ぜ合わせて使用します。

お酢の代わりに爽やかな柚子の香りと酸味を効かせることで、魚介の旨味を引き立てつつも、全体が重たくならず上品で軽やかな味わいに仕上がります。

炊き立てのご飯に昆布を除いて盤台(またはボウル)に移し、このすし酢を全体に回しかけ、しゃもじで切るように混ぜ合わせてしっかりと冷ましておくことで、味が均一になじんだ美味しいすしめしが完成します。

食感と彩りを生み出す細やかな具材の刻み方

きゅうりは縦半分に切り、種をスプーンでこそげてから6mm角に細かく切ることで、余分な水分が出るのを防ぎ、シャキシャキとした心地よい食感を最後までキープすることができます。

また、貝割れ菜は2cm長さに切り、柚子の皮は5mm四方に細かく刻んで仕上げにあしらうことで、見た目の美しさはもちろんのこと、噛んだ瞬間に広がる爽やかなアクセントとなります。

8mm角に切ったサーモンやいくら、細切りの錦糸卵とともに美しく散らすことで、口の中でさまざまな食感と風味が絶妙に調和する仕上がりになります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

サーモンの親子ずしには、爽やかな酸味とすっきりとした飲み口の白ワインが非常によく合います。特に、キリッとした辛口のシャブリや、フレッシュな果実味を感じるソーヴィニヨン・ブランを選ぶことで、サーモンの持つ濃厚な脂の旨味を心地よく受け止め、いくらの塩気や柚子の爽やかな香りと見事に調和します。

また、日本酒であれば、香りが穏やかでフレッシュな生酒や、すっきりとした純米吟醸酒を選ぶと、お寿司全体の繊細な風味を引き立ててくれるためおすすめです。ワインや日本酒の冷涼感とすし酢の酸味が一体となり、食事のひとときをより一層贅沢で優雅なものにしてくれます。

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保存テクニックと温め直し方

この料理は、作り立ての新鮮な風味や食感を最も美味しく楽しんでいただくため、基本的には当日中にお召し上がりいただくことをおすすめします。もし保存する場合には、乾燥を防ぐためにしっかりとラップを密着させ、冷蔵庫の野菜室など涼しい場所で保存してください。

ただし、時間が経つとご飯が硬くなったり、きゅうりや貝割れ菜などの野菜から水分が出て食感が損なわれたりする原因となりますので、なるべく早めにお召し上がりいただくのが最適です。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

村田吉弘さんのレシピによる「サーモンの親子ずし」は、特別な日の食卓を華やかに彩る極上の和食メニューです。サーモンに塩をふって冷蔵庫で1時間以上おいて旨味を引き出す丁寧な下ごしらえや、柚子の搾り汁を贅沢に使ったこだわりのすし酢など、随所に本格的な工夫が散りばめられています。

ご飯には昆布を加えて普通に炊き上げ、盤台ですし酢を切るように混ぜ合わせて冷まします。薄焼きにして細切りにした錦糸卵の上に、8mm角に切ったサーモン、6mm四方に切ったきゅうり、2cm長さに切った貝割れ菜、そしてたっぷりのいくらを美しく散らし、5mm四方に切った柚子の皮をあしらいます。

白ごまとちぎったのりの香ばしさも加わり、一口ごとに異なる食感と贅沢な味わいをご堪能いただけます。おもてなしや家族の記念日にぜひ作っていただきたい、心も体も満たされる素晴らしいお寿司です。

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