【片岡護さんのレシピ】イタリアンしらすオムレツの作り方

イタリアンしらすオムレツ 片岡護さんのレシピ

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日本におけるイタリア料理の草分けとして知られる片岡護さん直伝のレシピ、「イタリアンしらすオムレツ」をご紹介します。旨味が凝縮された釜揚げしらすと、シャキシャキとしたブロッコリー、そしてフレッシュなトマトを贅沢に焼き込んだ、華やかで彩り豊かなイタリア風のオムレツです。

卵液に生クリームとパルメザンチーズを足すことで、コク深くリッチな味わいに仕上がります。さらに、仕上げにはバジルやバルサミコ酢をきかせた特製のフレッシュトマトドレッシングをたっぷりと練り込み、彩りと酸味の絶妙なアクセントをプラスします。

フライパンとふたを使って裏返すプロの技を取り入れれば、誰でも綺麗に火を通すことができます。お祝いの席やパーティーの主役級の一品としてはもちろん、おしゃれな週末ブランチやワインのお供にもぴったりな、片岡護さんの本格イタリアンレシピをぜひご家庭でお試しください。

Servings

4

servings
Prep time

15

minutes
Cooking time

12

minutes
Calories

285

kcal
Total time

27

minutes

日本におけるイタリア料理の草分けとして知られる片岡護さん直伝のレシピ、「イタリアンしらすオムレツ」をご紹介します。旨味が凝縮された釜揚げしらすと、シャキシャキとしたブロッコリー、そしてフレッシュなトマトを贅沢に焼き込んだ、華やかで彩り豊かなイタリア風のオムレツです。

材料

  • トマト(角切り) 3コ(180g)(あればフルーツトマトがよい。)

  • ブロッコリー(小房に分ける) 1コ(180g)

  • にんにく(みじん切り) 大さじ1/2

  • たまねぎ(薄切り) 1/4コ(70g)

  • オリーブ油

  • こしょう

  • 【卵液】

  • 卵(大) 3コ

  • 生クリーム 40ml

  • パルメザンチーズ 大さじ3

  • 釜揚げしらす 30~40g

  • オリーブ油 大さじ1/2

  • 【ドレッシング】

  • オリーブ油 大さじ2

  • 塩 少々

  • こしょう 少々

  • にんにく(みじん切り) 小さじ1/2

  • バルサミコ酢 小さじ1

  • レモン汁 大さじ1/2

  • バジルの葉(生/粗みじん切り) 3枚

作り方

  • トマトは1/3量を取り分ける。ブロッコリーはサッと塩ゆでする。
  • 【卵液】をつくる。ボウルに卵を割りほぐし、そのほかの【卵液】の材料、取り分けたトマトを順に加えて軽く混ぜる。
  • フライパンにオリーブ油大さじ1を中火で熱し、にんにく、たまねぎを入れ、塩・こしょう各少々を加えて炒める。
  • たまねぎがしんなりとしたら 1 のブロッコリーを加え、塩・こしょう各少々を加えてサッと炒める。 2 のボウルに加えて軽く混ぜる。
  • 直径22cmのフライパンにオリーブ油大さじ1を強火で熱し、煙がたったら中火にして 4 を注ぐ。耐熱性のゴムべらなどで具材をならし、ふたをしてフライパンを時々動かして均等に火が通るようにし、約5分間焼く。
  • ポイント
  • 具材が卵液から多く出ているとなかなか火が通らないので、なるべく表面を平らにする。
  • 裏側にしっかり焼き色がついたら、ふたごとフライパンを裏返してオムレツをふたにのせ、そのままフライパンに戻し入れて()弱火で3分間焼く。
  • ポイント
  • このようにすると、簡単に上手に焼ける。
  • 4等分に切って器に盛る。【ドレッシング】の材料を合わせて残りのトマトとあえ、オムレツにかける。

メモ

  • 片岡護さんのレシピ (イタリアンしらすオムレツ)
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イタリアンしらすオムレツを美味しく作る3つの極意

具材と卵液をしっかり馴染ませて表面を平らに整える

炒めたたまねぎやブロッコリーを卵液に加えて軽く混ぜ合わせた後、フライパンに流し込んだら耐熱性のゴムべらなどで表面をしっかり平らに均一にならすことが重要です。具材が卵液から大きく飛び出していると、熱が均一に伝わらずに火が通るまで余計な時間がかかってしまいます。

全体を平らに整えることで、短時間でムラなくふっくらとした美しい状態に焼き上げることができます。

フライパンを動かしながらふたをして中火で約5分間蒸し焼きにする

強火で熱したフライパンから煙がたったら中火にし、具材入りの卵液を注ぎます。ふたをしてフライパンを時々動かしながら約5分間焼くことで、熱が偏らずに全体へ均等に火を通すことができます。

裏側にしっかりと香ばしい焼き色がつくまで、ふたを活用してじっくりと蒸し焼き状態にすることが、外は香ばしく中はふんわりとしたプロ通りの極上食感を生み出すための秘訣です。

ふたを活用して裏返し弱火で3分間仕上げ焼きをする

大きなオムレツを崩さずに綺麗に裏返すために、ふたをそのまま利用するテクニックを使います。フライパンにふたをしたまま裏返してオムレツを一度ふたの上にのせ、それを滑らせるようにフライパンに戻し入れます。この方法なら型崩れする心配がなく、誰でも簡単に美しい形で裏返すことができます。

戻した後は弱火に落として約3分間焼き、中までしっかり熱を通せば完成です。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

釜揚げしらすの塩気とパルメザンチーズのコク、そしてフレッシュなトマトドレッシングの酸味が調和したこのオムレツには、イタリア産の爽やかな白ワインが抜群の相性を誇ります。

特におすすめなのは、すっきりとした酸味と心地よい苦味が特徴のヴァルポリチェッラ地域の「ソアーヴェ」や、ミネラル感が豊富な「ヴェルメンティーノ」です。柑橘やバジルの爽やかな香りと調和し、しらすの旨味を一層引き立ててくれます。

また、軽快な泡立ちの「プロセッコ」などのスパークリングワインと合わせれば、生クリームのリッチさを心地よく洗い流し、最後までさっぱりと美味しく楽しむことができます。

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保存テクニックと温め直し方

焼き上がったオムレツの粗熱がしっかり取れたら、1回分ずつ丁寧にラップで包み、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存してください。保存期間の目安は約2日です。召し上がる際は、電子レンジで軽く温め直すとふんわり感が戻り美味しくいただけます。

なお、仕上げにかけるバジルとバルサミコ酢のフレッシュトマトドレッシングは、食べる直前に作ってあえることで、トマトの水分が出ずバジルのフレッシュな香りと鮮やかな色合いを損なわずに美味しく楽しめます。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回は、片岡護さんの本格レシピ「イタリアンしらすオムレツ」をご紹介しました。釜揚げしらすの豊かな旨味、ブロッコリーの心地よい食感、そして生クリームとチーズの豊かなコクが一体となった、贅沢感あふれるイタリア風オムレツです。

具材の表面を平らに整えてふたをし、フライパンを動かしながら中火で約5分間焼き、ふたを使って上手に裏返して弱火で3分間焼くというステップを守るだけで、崩れることなく誰でも綺麗でふっくらとした仕上がりを実現できます。

爽やかな特製トマトドレッシングをたっぷりとかければ、見た目にも華やかでおもてなしや特別な日の食卓に華を添えてくれます。ぜひプロの技を参考にして、ご家庭で本格イタリアンの味をお楽しみください。

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