【平野レミさんのレシピ】りんごジュー酢めしのレインボーのり巻きの作り方

りんごジュー酢めしのレインボーのり巻き 平野レミさんのレシピ

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今回は、テレビや雑誌で大活躍の料理愛好家、平野レミさんのレシピ「りんごジュー酢めしのレインボーのり巻き」をご紹介します。このレシピの最大の特徴は、なんといってもお米を炊く際に水の代わりに果汁100%のりんごジュースを使用することです。

炊き上がったご飯にみじん切りのしょうがと米酢を混ぜ合わせることで、フルーティーな甘みと爽やかな酸味が絶妙に調和した、新しい感覚の酢飯が完成します。

具材にも工夫が凝らされており、じっくりと一晩かけて戻した干ししいたけの甘辛煮、しっかり水切りをした絹ごし豆腐を加えた特製ツナマヨネーズ、そして色鮮やかなパプリカやきゅうり、風味豊かな青じそや甘酢漬けのらっきょうを一緒に巻き上げます。卵焼きロールも薄く焼いて巻くことで、食感のアクセントになっています。

見た目も華やかで、切った時の断面がまさに虹(レインボー)のようにカラフルな一品です。パーティーやおもてなし、お祝い事の席にもぴったりな平野レミさんならではのアイデアが詰まったのり巻きを、ぜひご自宅でお楽しみください。

Servings

4

servings
Prep time

30

minutes
Cooking time

1

hour 
Calories

620

kcal
Total time

90

minutes

今回は、テレビや雑誌で大活躍の料理愛好家、平野レミさんのレシピ「りんごジュー酢めしのレインボーのり巻き」をご紹介します。このレシピの最大の特徴は、なんといってもお米を炊く際に水の代わりに果汁100%のりんごジュースを使用することです。

材料

  • きゅうり 1本

  • パプリカ(赤) 1/4コ

  • 青じそ(大) 10枚

  • らっきょう(甘酢漬け/市販) 40g

  • 焼きのり(全形) 4枚

  • 【しいたけの甘辛煮】

  • 干ししいたけ 30g

  • 【A】

  • 酒 大さじ2

  • 砂糖 大さじ2

  • しょうゆ 大さじ1

  • 【特製ツナマヨネーズ】

  • 絹ごし豆腐 1/3丁(100g)

  • 【B】

  • オリーブ油 大さじ1

  • レモン汁 小さじ1

  • マスタード 小さじ1/2

  • 塩 少々

  • 黒こしょう(粗びき) 少々

  • ツナ(缶詰/小) 1缶(80g)

  • 【卵焼きロール】

  • 卵 3コ

  • 【C】

  • みりん 大さじ1

  • 塩 少々

  • サラダ油 少々

  • 【りんごジュー酢めし】

  • 米 540ml(3合)

  • りんごジュース(果汁100%のもの) 540ml

  • しょうが(みじん切り) 大さじ1+1/2

  • 米酢 大さじ7

作り方

  • 【しいたけの甘辛煮】をつくる。干ししいたけは水カップ3につけ、一晩かけて戻す。軸を除いて薄切りにし、戻し汁ごと弱火にかける。
  • 戻し汁が1/6ほどになったら【A】を加え、落としぶたをして煮る。途中しょうゆを加えて煮詰める。
  • 【特製ツナマヨネーズ】をつくる。豆腐は紙タオルで包んでおもしをのせ、15分間ほど水けをきる。75gほどになったらボウルに移し、泡立て器でくずして【B】を加え、混ぜ合わせる。
  • 全体がなじんだら、しっかり缶汁をきったツナを加えて、さらに混ぜ合わせる。
  • 【卵焼きロール】をつくる。卵はボウルに入れてよく溶き、【C】を加えて混ぜ合わせ、こし器でこす。フライパンにサラダ油を塗り、弱めの中火で熱し、卵の半量を流し入れる。
  • 表面が固まってきたら、ぬれ布巾の上にフライパンを移して冷ます。冷めたら、へらなどでまっすぐ切り目を入れて2等分にする。
  • 端から巻いていく。残り半分も同様に巻き、残った溶き卵も同様にして計4本つくる。まな板などに移して作業してもよい。
  • きゅうり・パプリカの下ごしらえ。きゅうりは縦4等分にする。パプリカは細切りにする。
  • 青じそ・らっきょうの下ごしらえ。青じそはせん切りにする。らっきょうは縦半分にしてから、細切りにする。
  • 米は研いで、炊飯器に入れる。りんごジュースを注ぎ、普通に炊く。
  • 炊き上がったら盤台に移し、しょうがと米酢を加える。
  • しゃもじを使って切るように混ぜ合わせる。
  • 巻きすの上にのりをのせ、【りんごジュー酢めし】の1/4量を広げる。向こう側の1.5cmほどはあけておく。
  • 手前から5~6cmのところに【卵焼きロール】、パプリカ、きゅうり、【しいたけの甘辛煮】の順に、それぞれ1/4量をのせる。
  • その上に手前から【特製ツナマヨネーズ】、らっきょう、青じその順に、それぞれ1/4量をのせる。
  • 具を包丁の腹で押さえて、落ち着かせる。
  • 具がくずれないように押さえながら、巻きすの手前から向こう側へ、しっかりと巻く。
  • ギュッと押さえてから、さらに向こう側へ転がすようにし、焼きのりの端を巻きつける。
  • 最後に両端の具を指の腹で押さえる。

メモ

  • 平野レミさんのレシピ (りんごジュー酢めしのレインボーのり巻き)
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りんごジュー酢めしのレインボーのり巻きを美味しく作る3つの極意

お米をりんごジュースで炊き上げる

このレシピの最大のポイントは、お米3合(540ml)に対して同量のりんごジュース(果汁100%のもの540ml)を使用して炊飯する点です。水を使わずにりんごジュースだけで炊き上げることで、お米の一粒一粒にフルーティーな甘みと香りがしっかりと染み込みます。

炊き上がった後に、大さじ1杯半のしょうがのみじん切りと大さじ7杯の米酢を加えて切るように混ぜ合わせることで、りんごの自然な甘みに酢のキリッとした酸味、そしてしょうがの爽やかな風味が加わり、奥深い味わいの「りんごジュー酢めし」が完成します。

絹ごし豆腐を使った特製ツナマヨネーズ

ツナマヨネーズを作る際、絹ごし豆腐を加えるのがこのレシピならではの特徴です。100gの絹ごし豆腐を紙タオルで包んで重石をのせ、約15分間しっかりと水気をきって75gほどにしてから使用します。

水気をきった豆腐を泡立て器でなめらかに崩し、オリーブ油、レモン汁、マスタード、塩、黒こしょうを加え、さらに汁気をきったツナと混ぜ合わせます。豆腐を加えることで、通常のマヨネーズだけで和えるよりもふんわりと軽く、ヘルシーでありながらクリーミーでコクのある特製ツナマヨネーズに仕上がります。

干ししいたけを戻し汁ごとじっくり煮詰める

具材の要となる「しいたけの甘辛煮」は、干ししいたけの旨味を最大限に引き出すために、水3カップに一晩じっくりと漬けて戻します。そして、軸を除いて薄切りにしたしいたけを、たっぷりの戻し汁ごと弱火にかけます。

戻し汁が最初の6分の1程度の量になるまで煮詰めてから、酒、砂糖、しょうゆを加えて落としぶたをしてさらに煮ます。戻し汁をしっかり煮詰めることで、干ししいたけから出た濃厚なダシが凝縮され、噛むほどに旨味と甘辛い味わいが口いっぱいに広がる、味わい深い具材になります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

平野レミさんの「りんごジュー酢めしのレインボーのり巻き」には、りんごのフルーティーな風味や特製ツナマヨネーズのクリーミーさに合わせたドリンク選びがおすすめです。

ワインを合わせるなら、ほんのりと甘みのあるドイツ産のリースリングや、フルーティーな香りが特徴のイタリア産プロセッコなどのスパークリングワインがよく合います。りんごジュースの甘酸っぱさとワインの果実味が同調し、のり巻きの味わいを一層引き立てます。

また、ノンアルコールであれば、すっきりとした味わいの冷たい緑茶や、ほうじ茶も素晴らしい組み合わせです。お茶の持つ適度な渋みが、しいたけの甘辛煮やツナマヨネーズのコクをすっきりと洗い流し、次の一口をより美味しく感じさせてくれます。華やかな見た目ののり巻きと一緒に、お好みのペアリングでお楽しみください。

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保存テクニックと温め直し方

のり巻きは時間が経つとご飯が硬くなり、海苔の風味も落ちてしまうため、作ったらその日のうちにお召し上がりいただくのが最も美味しく楽しむコツです。どうしても保存が必要な場合は、乾燥を防ぐためにのり巻き全体をラップでしっかりと隙間なく包み、冷蔵庫の野菜室など、冷えすぎない場所で保存してください。

冷蔵庫に入れるとご飯がパサつきやすくなるため、食べる前に室温にしばらく置いておくか、電子レンジでほんの数秒だけごく軽く温めると、ご飯のふんわり感が少し戻ります。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

今回ご紹介した平野レミさんの「りんごジュー酢めしのレインボーのり巻き」は、お米をりんごジュースで炊き上げるという斬新なアイデアと、彩り豊かな具材が魅力的な一品です。

一晩かけて丁寧に戻した干ししいたけの甘辛煮、水切りした絹ごし豆腐を使ったヘルシーでコクのある特製ツナマヨネーズ、そして薄く焼いて巻いた卵焼きロールなど、それぞれの具材にひと手間かけることで、全体のバランスが絶妙に仕上がります。

きゅうりやパプリカのシャキシャキとした食感、らっきょうや青じそのアクセントが加わり、一口食べるごとに様々な味わいと食感が楽しめます。見た目も非常に華やかで、食卓をパッと明るく彩ってくれるため、特別な日のお食事や、おもてなしのメニューとしても大活躍間違いなしの素晴らしいレシピです。

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