村田吉弘さんのレシピによる「しいたけの照り焼きバーグ」をご紹介します。肉厚な生しいたけを器に見立て、ジューシーなひき肉のタネをたっぷりと詰めて焼き上げる、贅沢で食べ応え抜群の一品です。タネにはみじん切りの玉ねぎだけでなく、食感のアクセントになるれんこんや冷やご飯を混ぜ込んでいるのが特徴です。
しいたけの傘の内側にかたくり粉をまぶすことで、肉の旨みをしっかりと閉じ込め、香ばしく濃厚な甘辛いたれがしっかりと絡む仕上がりになります。ジューシーなお肉としいたけの豊かな香りが口いっぱいに広がり、普段の食卓はもちろん、おもてなしやおつまみとしても喜ばれる絶品の味わいです。
【村田吉弘さんのレシピ】しいたけの照り焼きバーグの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食4
servings15
minutes15
minutes399
kcal30
minutes村田吉弘さんのレシピによる「しいたけの照り焼きバーグ」をご紹介します。肉厚な生しいたけを器に見立て、ジューシーなひき肉のタネをたっぷりと詰めて焼き上げる、贅沢で食べ応え抜群の一品です。タネにはみじん切りの玉ねぎだけでなく、食感のアクセントになるれんこんや冷やご飯を混ぜ込んでいるのが特徴です。
材料
生しいたけ(大) 8枚(小さいものなら12枚使う。)
枝豆(冷凍) 適量
粉ざんしょう 適宜
かたくり粉
サラダ油
【タネ】
合いびき肉 300g
たまねぎ(みじん切り) 1/3コ
れんこん(5mm角に切る) 40g
冷やご飯 70g
溶き卵 1/2コ分
塩 少々
こしょう 少々
【たれ】
しょうゆ 大さじ4
みりん 大さじ4
酒 120ml
作り方
- しいたけは軸を取り、両面にかたくり粉を薄くまぶす。タネのたまねぎはみじん切りにし、れんこんは5mm角に切る。たれの材料は混ぜ合わせておく。枝豆は熱湯にサッとくぐらせ、さやから出して薄皮をむく。
- ボウルにタネの材料を入れ、粘りが出るまで練り混ぜる。8等分にして、 1 のしいたけの内側にのせ、かさの縁まで覆うようにしっかりとつけて形を整える。
- ポイント
- しいたけにかたくり粉をまぶしておくと、タネがはがれにくく、たれもからみやすくなる。
- フライパンにサラダ油大さじ1+1/2を熱し、 2 のタネの面を下にして並べる。ふたをして弱めの中火で焼き、途中で裏返して両面にしっかりと焼き色をつける。
- 1 のたれを回しかけ、上下を返してたれをからめながら煮詰める。器に盛って枝豆をあしらい、好みで粉ざんしょうをふる。
- ポイント
- 形をくずさないように上下を返し、たれが少なくなるまでからめながら煮詰める。
メモ
- 村田吉弘さんのレシピ (しいたけの照り焼きバーグ)
しいたけの照り焼きバーグを美味しく作る3つの極意
しいたけにかたくり粉を薄くまぶす
しいたけは軸を取り、両面にかたくり粉を薄くまぶしてからタネを詰めます。こうすることで、お肉のタネがしいたけから剥がれにくくなり、焼く際にもしっかりと密着します。さらに、後から加える醤油やみりん、酒のたれがしっかりと絡みやすくなり、一体感のある味わいに仕上がります。
タネにれんこんや冷やご飯を加える工夫
ボウルに合いびき肉、みじん切りのたまねぎ、5mm角に切ったれんこん、冷やご飯、溶き卵、塩、こしょうを入れて粘りが出るまでしっかりと練り混ぜます。れんこんのシャキシャキとした食感が良いアクセントになり、冷やご飯を加えることでふっくらとジューシーなボリューム感のあるタネに仕上がります。
ふたをして蒸し焼きにし、たれを煮詰めてからめる
フライパンにサラダ油大さじ1+1/2を熱し、タネの面を下にして並べ、ふたをして弱めの中火でじっくりと焼き上げます。途中で裏返して両面にしっかりと焼き色をつけた後、しょうゆ大さじ4、みりん大さじ4、酒120mlを合わせた特製のたれを回し入れます。
形をくずさないように上下を返し、たれが少なくなるまでしっかりとからめながら煮詰めます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
しいたけの照り焼きバーグには、甘辛い醤油とみりんのコク深い味わいに合わせ、しっかりとした赤ワインや、すっきりとした辛口の日本酒がよく合います。ワインを選ぶ場合は、果実味が豊かで軽やかなピノ・ノワールや、程よいタンニンを持つメルローなどがおすすめです。
料理の香ばしさとタレのコクを引き立て、お互いの美味しさを一層引き立ててくれます。また、ビールやハイボールなどの炭酸系のドリンクとも相性が抜群で、ジューシーな肉汁としいたけの旨みをさっぱりと流してくれます。
保存テクニックと温め直し方
作り置きや保存をする場合は、粗熱を取った後に清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。保存期間の目安は冷蔵で2〜3日程度です。食べる際には、電子レンジなどでしっかりと再加熱してからお召し上がりください。お弁当のおかずにする場合も、しっかりと加熱し冷ましてから詰めてください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
村田吉弘さんのレシピによる「しいたけの照り焼きバーグ」は、肉厚な生しいたけを贅沢に使った食べ応え満点のメインおかずです。合いびき肉にたまねぎ、食感の良いれんこん、そして冷やご飯を混ぜ込んだ特製のタネをしいたけの傘にしっかりと詰め、香ばしく焼き上げます。
しょうゆ、みりん、酒の黄金比率で作る特製のたれを回しかけ、煮詰めながらからめることで、ご飯が進むコク深い味わいに仕上がります。枝豆の鮮やかな緑と粉ざんしょうの爽やかな香りがアクセントになり、見た目も上品で美しい一皿です。
