今回ご紹介するのは、テレビや雑誌で大活躍されている料理愛好家、平野レミさんの大人気レシピ「しそ・ピリ辛だれでおいしそ手巻き」です。平野レミさんならではの、手軽でパッと作れるのに本格的な味わいが楽しめるアイデア満載の一品となっています。メインとなるのは、たっぷりの青じそと、特製の「しそ・ピリ辛だれ」。
この特製だれは、青じその爽やかな香りとラー油のピリッとした辛味、そして昆布茶の深い旨味が絶妙に絡み合い、白いご飯との相性が抜群です。さらに、ちりめんじゃこの旨味やカリカリ小梅の酸味と食感が加わることで、一口食べるごとに違った表情を見せてくれます。
全形の焼きのりをくるっと円すい形に巻いて手づかみで食べるスタイルは、見た目も楽しく、ご家庭でのちょっとしたパーティーや、お酒のおつまみ、小腹が空いた時の軽食としても大活躍間違いなしです。
身近な材料でパパッと作れる平野レミさん直伝のレシピ、ぜひご自宅でお試しいただき、その豊かな風味と楽しい食感をご堪能ください。
【平野レミさんのレシピ】しそ・ピリ辛だれでおいしそ手巻きの作り方
Course: 主食Cuisine: 和食2
servings15
minutes20
minutes204
kcal35
minutes今回ご紹介するのは、テレビや雑誌で大活躍されている料理愛好家、平野レミさんの大人気レシピ「しそ・ピリ辛だれでおいしそ手巻き」です。平野レミさんならではの、手軽でパッと作れるのに本格的な味わいが楽しめるアイデア満載の一品となっています。メインとなるのは、たっぷりの青じそと、特製の「しそ・ピリ辛だれ」。
材料
ご飯(温かいもの) 200g
青じそ 4枚
焼きのり(全形) 2枚
【A】
漬けた青じそ 5枚(下ごしらえ参照。)
しそピリ辛だれ 小さじ2(下ごしらえ参照。)
ちりめんじゃこ 大さじ3~4
カリカリ小梅(市販/みじん切り) 小さじ2
いりごま(白) 小さじ2
【しそ・ピリ辛だれ】つくりやすい分量。
青じそ 30枚
【A】
しょうゆ 大さじ4
みりん 大さじ2
酒 大さじ2
砂糖 小さじ1
ラーユ 4滴
昆布茶 小さじ1/2~1
作り方
- 【A】の青じそは汁けをきって粗みじんに切る。ボウルにご飯と刻んだ青じそ、残りの【A】を入れ、混ぜ合わせる。
- のりは横半分に切って、円すい形に丸める。のりの内側に青じそ1枚を置き、 1 の1/4量を入れる。残りも同様につくり、皿に盛る。
メモ
- 平野レミさんのレシピ (しそ・ピリ辛だれでおいしそ手巻き)
しそ・ピリ辛だれでおいしそ手巻きを美味しく作る3つの極意
青じそピリ辛だれの水気をしっかり切る
手順にもある通り、特製の「しそ・ピリ辛だれ」に漬け込んだ青じそは、必ず汁気をしっかりと切ってから粗みじんに切るのがこのレシピの最大のポイントです。ご飯に混ぜ込む際に水分が多すぎると、ご飯がべちゃっとしてしまい、せっかくのふっくらとした食感が損なわれてしまいます。
また、のりで巻いた際にも水分がのりに移ってしまい、パリッとした心地よい食感が失われて破れやすくなる原因にもなります。汁気を適度に切ることで、調味料の味がご飯全体にバランスよく馴染み、ちりめんじゃこやカリカリ小梅の食感も引き立ちます。美味しい手巻き寿司に仕上げるための大切な下準備です。
ご飯と具材をムラなく混ぜ合わせる
ボウルに温かいご飯と、刻んだ漬け青じそ、ちりめんじゃこ、カリカリ小梅、いりごま、しそピリ辛だれを入れて混ぜ合わせる際は、温かいご飯を使うことで調味料の香りが立ち、味が馴染みやすくなります。
ちりめんじゃこの塩気や小梅の酸味、そしてごまの香ばしさが一口ごとに均等に味わえるよう、しゃもじを使ってご飯の粒を潰さないように切るようにさっくりと混ぜ合わせましょう。ここでしっかりとムラなく混ぜておくことで、どこから食べても豊かな風味が口いっぱいに広がります。
具材の食感の違いを存分に楽しむための重要な工程となります。
円すい形に巻いて見た目と食べやすさをアップ
焼きのりを横半分に切り、円すい形に丸めてから具材を詰めるという平野レミさんのアイデアは、見た目の可愛らしさだけでなく食べやすさも兼ね備えています。のりの内側にさらに新鮮な青じそを1枚敷くことで、ご飯の水分がのりに直接触れるのを防ぎ、のりのパリッとした食感をより長く保つことができます。
また、噛んだ瞬間にフレッシュな青じその香りが弾け、内側に混ぜ込まれた漬け青じそとの風味のコントラストを楽しむことができます。円すい形にすることで具材がこぼれにくく、小さなお子様でも持ちやすい、機能的で華やかな仕上がりになります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この平野レミさんの「しそ・ピリ辛だれでおいしそ手巻き」は、青じその爽やかな風味とラー油のピリッとした辛味、そして小梅の酸味が特徴的な和の味わいです。このお料理に合わせるなら、スッキリとした辛口の白ワインがおすすめです。
例えば、ニュージーランド産のソーヴィニヨン・ブランは、ハーブや青草のような清涼感のある香りが特徴で、青じその清々しい風味と見事に同調します。また、和食の旨味を引き立てる日本酒も素晴らしい相性を見せます。
軽快でフルーティーな吟醸酒や、キリッと冷やした辛口の純米酒を選べば、ちりめんじゃこや昆布茶の奥深い魚介系の旨味を優しく包み込んでくれます。
さらに、日常的なリラックスタイムであれば、よく冷えたスパークリングワインや、柑橘系を絞ったハイボールなども、カリカリ小梅の酸味やピリ辛だれのアクセントと見事にマッチし、爽快な余韻を楽しめます。
保存テクニックと温め直し方
手巻きという性質上、海苔のパリパリとした食感や青じそのフレッシュな香りを楽しむため、作ってからすぐにお召し上がりいただくのが最も美味しい食べ方です。もしご飯が余ってしまった場合は、のりで巻かずに混ぜご飯の状態で密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。
翌日のお弁当やおにぎりとしても美味しくいただけます。ただし、手作りの調味料とご飯を混ぜ合わせているため、冷蔵保存した場合でも翌日中には食べ切るようにしましょう。食べる直前に電子レンジで軽く温め直すと、香りが復活します。
このレシピのまとめと栄養のポイント
平野レミさんの「しそ・ピリ辛だれでおいしそ手巻き」は、手軽に手に入る身近な食材を使いながらも、一口食べるごとに驚きと楽しさが溢れる素晴らしいレシピです。
たっぷりの青じそを特製のピリ辛だれで漬け込み、カリカリ小梅やちりめんじゃこといった食感豊かな具材と一緒にご飯に混ぜ込むことで、複雑で奥深い味わいが生み出されます。
全形の焼きのりを円すい形に巻くという見た目の楽しさもあり、普段の食卓はもちろんのこと、ホームパーティーのおもてなし料理やお酒のお供にもぴったりです。火を使わずにパパッと混ぜて巻くだけという手軽さも魅力の一つ。
爽やかな香りと絶妙な塩気、ピリッとした辛さが後を引く美味しさを、ぜひご自宅での定番メニューに加えてみてください。
