【平野レミさんのレシピ】ギョ(魚)!さんま餃子(ギョーザ)の作り方

ギョ(魚)!さんま餃子(ギョーザ) 平野レミさんのレシピ

本ページはプロモーションが含まれています。

スポンサーリンク

料理愛好家としておなじみの平野レミさんの大人気レシピ、「ギョ(魚)!さんま餃子(ギョーザ)」をご紹介します。平野レミさんならではのネーミングセンスが光るこの一品は、豚肉などのひき肉の代わりに、旬の秋刀魚(さんま)を贅沢にまるごと2匹使った、まさにお魚好きのための餃子です。

フードプロセッサーでなめらかに刻んだ新鮮なさんまの身に、たっぷりのねぎと塩気と旨味の強い高菜を練り込むのがこのレシピの最大の特徴です。魚の青臭さを高菜とねぎが見事に和らげ、ごま油の風味が食欲をそそります。

そして焼き上げの仕上げにさらにごま油を回しかけることで、皮はパリッと香ばしく、中はふんわりとした食感に仕上がります。すだちの酸味が爽やかな特製ダレとの相性も抜群で、ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしても最高の一品です。

平野レミさんのアイデアが詰まった、お肉の餃子とは一味違う魚介の旨味あふれる絶品餃子を、ぜひご家庭でお楽しみください。

Servings

2

servings
Prep time

20

minutes
Cooking time

10

minutes
Calories

860

kcal
Total time

30

minutes

料理愛好家としておなじみの平野レミさんの大人気レシピ、「ギョ(魚)!さんま餃子(ギョーザ)」をご紹介します。平野レミさんならではのネーミングセンスが光るこの一品は、豚肉などのひき肉の代わりに、旬の秋刀魚(さんま)を贅沢にまるごと2匹使った、まさにお魚好きのための餃子です。

材料

  • ギョーザの皮 1袋(約25枚)

  • サラダ油

  • ごま油

  • 【ギョーザのあん】

  • さんま 2匹

  • 高菜(みじん切り) 80g

  • ねぎ(みじん切り) 100g

  • ごま油 大さじ1~2

  • かたくり粉 小さじ1

  • 【A】

  • しょうが(せん切り) 大さじ1

  • すだちの絞り汁 大さじ2

  • しょうゆ 小さじ2

作り方

  • さんまは三枚におろし、皮をむく。ブツ切りにし、フードプロセッサーにかける。
  • ポイント
  • さんまは頭を切り落とし、腹の下に包丁で切り目を入れて、包丁の先で腹ワタをかき出し、水で洗う。中身に沿って包丁を入れて上半身を切り離す。裏側も同様にしてから、腹骨をすき取る。皮は頭のほうから引っ張ってむく。さんまの身は、フードプロセッサーで細かく刻む。
  • ボウルに 1 とほかの【ギョーザのあん】の材料を合わせ、よく練り混ぜる。25等分にしてギョーザの皮で包む。
  • フライパンにサラダ油大さじ1を熱し、 2 を並べて中火で焼く。下の面に焼き色がついてきたら、ギョーザの高さの1/3まで水(約カップ1/2)を注ぎ、ふたをして蒸す。
  • 皮が透明になって火が通ったら、ごま油大さじ1+1/2を回しかけ、ふたをせずにカリッと焼き上げる。
  • ポイント
  • ごま油を回しかけると、香ばしくカリッと焼き上がる。
  • そのままか、【A】を合わせたものを好みで添える。

メモ

  • 平野レミさんのレシピ (ギョ(魚)!さんま餃子(ギョーザ))
スポンサーリンク

ギョ(魚)!さんま餃子(ギョーザ)を美味しく作る3つの極意

さんまの丁寧な下処理とミンチ化

このレシピの最大のポイントは、さんまを三枚におろして皮を引き、フードプロセッサーで細かく刻む工程です。頭を切り落とし、腹に切り目を入れてワタをしっかりとかき出し、水できれいに洗うことで、魚特有の臭みをしっかりと取り除くことができます。

腹骨をすき取り、頭の方から皮を引っ張ってむくことで、口当たりの良い滑らかな餡に仕上がります。フードプロセッサーを使って丁寧にミンチ状にすることで、他の具材である高菜やねぎとしっかり馴染み、まとまりの良いジューシーな餃子の餡が完成します。

高菜とねぎで作る風味豊かな餡

豚ひき肉ではなくさんまを使うにあたり、高菜(みじん切り)80gとねぎ(みじん切り)100gをたっぷりと加えるのが、美味しい餃子に仕上げる極意です。さんまの脂の旨味に対して、高菜が持つ発酵の酸味と塩気が絶妙なアクセントになり、魚のクセを見事にマスキングしてくれます。

また、かたくり粉小さじ1をつなぎとして加え、ごま油大さじ1〜2を練り込むことで、パサつきがちな魚のすり身にジューシーさとコクが生まれ、ふっくらとした焼き上がりになります。

仕上げのごま油でカリッと香ばしく

餃子を焼く際の火加減と油の使い方が、食感を決定づけます。最初はサラダ油大さじ1で中火で焼き色をつけ、餃子の高さ1/3まで水(約カップ1/2)を注いでしっかりと蒸し焼きにして火を通します。

そして皮が透明になった後、仕上げにごま油大さじ1+1/2を鍋肌から回しかけ、ふたを外して水分を飛ばしながら焼き上げる工程が非常に重要です。このごま油の追いがけにより、餃子の底面が揚げ焼きのような状態になり、圧倒的に香ばしくカリッとした食感を生み出すことができます。

スポンサーリンク

最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

青魚であるさんまの力強い旨味と、高菜の酸味、そしてごま油の香ばしさが特徴の「ギョ(魚)!さんま餃子」には、キリッとした酸味を持つ辛口の白ワインが非常に良く合います。特におすすめなのが、フランス産のミュスカデや、イタリア産のヴェルディッキオなどの白ワインです。

これらのワインが持つ柑橘系の爽やかな香りとミネラル感が、すだちを使った特製ダレの酸味と美しく同調し、さんまの脂をすっきりと洗い流してくれます。また、和の要素が強い料理ですので、甲州種の辛口白ワインも素晴らしいペアリングとなります。

もちろん、ワインだけでなく、スッキリとした喉越しのビールや、強炭酸で作ったレモンサワー、辛口の日本酒など、幅広いお酒とお楽しみいただける懐の深い味わいです。

スポンサーリンク

保存テクニックと温め直し方

餃子は包んだ状態で生のまま冷蔵保存するよりも、冷凍保存がおすすめです。金属製のバットに片栗粉を軽く振り、包みたての餃子がくっつかないように並べて冷凍庫に入れます。完全に凍ったら、ジッパー付きの保存袋に移し替えて密閉してください。冷凍状態で約2週間から3週間ほど保存が可能です。

食べる際は、解凍せずに凍ったままフライパンに並べ、少し多めの水を入れて蒸し焼きの時間を少し長めに調整して焼くことで、作りたてと変わらない美味しさを楽しむことができます。

スポンサーリンク

このレシピのまとめと栄養のポイント

平野レミさん直伝の「ギョ(魚)!さんま餃子(ギョーザ)」は、秋の味覚の代表格であるさんまの新しい楽しみ方を教えてくれる素晴らしいレシピです。豚肉などの定番食材を使わずにさんまをメインの具材にし、高菜の風味とねぎの甘みを掛け合わせることで、驚くほど旨味の深い餃子が完成します。

丁寧な下処理とフードプロセッサーによるミンチ化、そして仕上げのごま油でカリッと焼き上げるテクニックなど、美味しく作るための要素がしっかりと詰まっています。すだちとしょうがの爽やかなタレが、魚の旨味をさらに引き立て、何個でも食べられてしまうほどの美味しさです。

いつもの餃子に少し変化を出したい時や、魚料理のレパートリーを増やしたい時に、ぜひご家庭で挑戦していただきたい一品です。

タイトルとURLをコピーしました