料理研究家、大原千鶴さんのご家庭で愛される、赤じそジュースのレシピをご紹介します。鮮やかな色と爽やかな風味が特徴の赤じそジュースは、夏にぴったりのドリンク。大原さんのレシピは、赤じそだけでなく青じそも加えることで、より一層香りが豊かになるのが特徴です。
赤じその独特の風味を和らげ、すっきりとした飲み口に仕上がります。自家製ならではの贅沢な味わいを、ぜひお楽しみください。夏バテ防止や疲労回復にも効果的な赤じそジュースは、お子様からご年配の方まで、幅広い世代におすすめです。手作りのやさしさが詰まった一杯で、暑い夏を乗り切りましょう。
詳しい作り方を、大原さんのレシピでご紹介します。
【大原千鶴さんのレシピ】赤じそジュースの作り方
Course: デザートCuisine: 和食10
servings20
minutes5
minutes250
kcal25
minutes料理研究家、大原千鶴さんのご家庭で愛される、赤じそジュースのレシピをご紹介します。鮮やかな色と爽やかな風味が特徴の赤じそジュースは、夏にぴったりのドリンク。大原さんのレシピは、赤じそだけでなく青じそも加えることで、より一層香りが豊かになるのが特徴です。
材料
赤じそ(葉の部分のみ) 400g
青じそ 20枚
クエン酸 25g(食用。薬局などで入手できる。)
砂糖 1kg
水 2リットル
作り方
- 赤じそは茎から葉を摘み取り、重さを量って水でよく洗う。青じそは水でよく洗う。
- ポイント
- 赤じそを計量するときは、紙袋に入れると量りやすい。洗う前の葉はポリ袋に入れて保存できる。冷蔵庫で約5日間保存可能。
- 1 をざるに上げ、水けをよくきる。
- ポイント
- サラダスピナーなどを使うと水けがよくきれる。
- 鍋に水を沸騰させて強火にし、赤じそを鍋の大きさに合わせて4~5回に分けて入れる。赤じその色が緑になるまで、1分間以内を目安にゆで、赤じそをボウルに重ねたざるに上げる。
- ポイント
- 煮出す時間が1分間を超えると、くせが出てしまう。
- 青じそも同じ湯で、1分間以内を目安にゆでる。ボウルに重ねたざるに上げ、火を止める。
- ポイント
- 青じそを加えることで、より爽やかな香りに。
- ゆでた赤じそ、青じそをざるの上から軽く絞り、ボウルに落ちた汁を鍋に加える。
- ポイント
- きつく絞るとくせが出てしまうので、注意する。
- ざるに紙タオル(不織布タイプ)を重ねて、汁をこしながらボウルに入れる。
- ボウルに砂糖を加え、全体を混ぜて溶かす。クエン酸を加え、全体を混ぜて溶かす。
- 粗熱が取れたら、じょうごなどを使って清潔な保存容器に入れる。飲むときは、ジュース:水=1:2の割合で割る。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (赤じそジュース)
赤じそジュースを美味しく作る3つの極意
赤じそは手早く茹でる
赤じそを茹でる際、1分以上茹でてしまうと、特有のくせが出てしまいます。強火で手早く、赤じその色が緑色に変わるのを目安に、短時間で茹で上げることが大切です。茹で時間を守ることで、赤じその爽やかな風味を最大限に引き出すことができます。色が変わったらすぐに冷水に取り、色止めをすることも忘れずに。
青じそを加えて風味豊かに
大原さんのレシピのポイントは、赤じそに加えて青じそも使うこと。青じそを加えることで、より清涼感あふれる、爽やかな香りのジュースに仕上がります。赤じその独特な風味を和らげ、飲みやすくしてくれる効果も期待できます。赤じそと青じその絶妙なバランスが、このジュースの美味しさの秘訣です。ぜひお試しください。
絞りすぎに注意
茹でた赤じそと青じそを絞る際は、きつく絞りすぎないように注意しましょう。強く絞ると、えぐみやくせが出てしまい、風味が損なわれてしまいます。ざるの上から軽く押さえる程度で、優しく絞るのがポイントです。こうすることで、雑味のない、クリアな味わいのジュースを作ることができます。
丁寧に絞ることで、素材本来の美味しさを引き出しましょう。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
赤じそジュースは、その爽やかな風味から、様々な料理との相性が良いのが魅力です。例えば、和食であれば、上品な白身魚の塩焼きや、出汁の旨味が効いた冷奴などと合わせると、互いの風味を引き立て合います。
また、イタリアンであれば、フレッシュなトマトを使ったカプレーゼや、ハーブをたっぷり使ったサラダなどとも良く合います。デザートとしては、ヨーグルトやシャーベットなど、さっぱりとしたものと合わせるのがおすすめです。
ワインと合わせるなら、軽めの白ワイン、例えば「ミュスカデ」や「ソーヴィニヨン・ブラン」などが、赤じそジュースの風味を邪魔せず、爽やかなマリアージュを楽しめます。
保存テクニックと温め直し方
完成した赤じそジュースは、粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で保存します。手作りのため、市販のものに比べて日持ちは短くなりますが、適切な保存方法であれば、約1週間程度は美味しくいただけます。保存容器は、事前に煮沸消毒するなどして、清潔な状態にしてから使用しましょう。
また、飲む際は、清潔なスプーンやコップを使用し、雑菌の繁殖を防ぐように心がけましょう。長期保存したい場合は、製氷皿に入れて冷凍保存することも可能です。飲む際は、自然解凍するか、シャーベット状にして楽しむのもおすすめです。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の赤じそジュースは、赤じその鮮やかな色と爽やかな香りが楽しめる、夏にぴったりのドリンクです。赤じそに青じそを加えることで、より一層風味が豊かになり、すっきりとした飲み口に仕上がります。
手作りのやさしさが詰まった一杯は、夏バテ防止や疲労回復にも効果的で、お子様からご年配の方まで、幅広い世代におすすめです。砂糖とクエン酸で甘さと酸味を調整し、自分好みの味わいにアレンジできるのも魅力。炭酸水で割ったり、ゼリーにしたりと、様々なアレンジも楽しめます。
大原さんのレシピで、ぜひ自家製赤じそジュース作りに挑戦してみてください。きっと、この夏を爽やかに彩ってくれる、とっておきのドリンクになるはずです。
