【片岡護さんのレシピ】ヨーグルトのムース ラズベリーソースの作り方

ヨーグルトのムース ラズベリーソース 片岡護さんのレシピ

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イタリアンの巨匠として知られる片岡護さんのレシピ「ヨーグルトのムース ラズベリーソース」をご紹介します。

半日かけてしっかりと水切りした濃厚なヨーグルトに、ふんわりと泡立てた生クリーム、マスカルポーネチーズ、そしてメレンゲを絶妙なバランスで合わせることで、驚くほどなめらかでリッチな味わいのデザートに仕上がります。

さらに、中心にはエスプレッソとコーヒーリキュールに浸したビスケットを忍ばせ、甘酸っぱいラズベリーソースとフレッシュなベリー、ミントを添えるという、洗練されたひと工夫が光る逸品です。

爽やかな酸味とコク、そしてコーヒーのほろ苦いアクセントが絶妙に調和した贅沢なひとときを楽しめる特別なスイーツを、ぜひご自宅で再現してみてください。

Servings

4

servings
Prep time

12

hours 

10

minutes
Cooking time

20

minutes
Calories

285

kcal
Total time

750

minutes

イタリアンの巨匠として知られる片岡護さんのレシピ「ヨーグルトのムース ラズベリーソース」をご紹介します。

材料

  • プレーンヨーグルト(ざるに厚手の紙タオルを敷き、その上にヨーグルトをのせて冷蔵庫に半日ほど入れて、半分の重さになるまで水をきる) 600g

  • 生クリーム(脂肪分39%) 50g

  • マスカルポーネチーズ 26g

  • グラニュー糖 10g

  • ビスケット(市販/直径3cm) 6枚

  • ラズベリーソース(市販) 適量

  • 【A】

  • オレンジリキュール 15ml

  • グラニュー糖 40g

  • 【B】

  • コーヒー(エスプレッソ) 適量

  • コーヒーリキュール 適量

  • 【C】

  • ラズベリー 適量

  • ブルーベリー 適量

  • ミントの葉 適量

作り方

  • 水きりしたヨーグルトをボウルに入れ、【A】を加えてよく混ぜる。
  • 別のボウルに生クリームを入れ、ボウルの外側を氷水に当てながら6分立てくらいに泡立て、マスカルポーネチーズを加えて混ぜる。
  • 別のボウルに卵白を入れ、グラニュー糖を加えながら角が立つくらいしっかりと泡立てる。
  • 1 に 2 を加えてよく混ぜ、さらに 3 を加えてさっくりと混ぜる。
  • 4 を絞り出し袋に入れ、ガーゼを敷いた型の側面に沿って絞り出す。混ぜ合わせた【B】に軽く浸したビスケットを中心にのせ、上にも 4 を絞り出す。ガーゼをかぶせ、冷蔵庫で約1時間冷やす。
  • 5 からガーゼを外して皿に盛り付け、ラズベリーソースをかけ【C】を添える。

メモ

  • 片岡護さんのレシピ (ヨーグルトのムース ラズベリーソース)
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ヨーグルトのムース ラズベリーソースを美味しく作る3つの極意

ヨーグルトの丁寧な水切りとメレンゲの泡立て

このレシピの最大のポイントは、プレーンヨーグルトをざるに敷いた厚手の紙タオルの上にのせ、冷蔵庫で半日ほどかけて重さが半分になるまでしっかり水をきることです。水気を抜くことで旨味とコクが凝縮し、ムースのベースが水っぽくなるのを防ぎます。

また、メレンゲはグラニュー糖を加えながら角が立つまでしっかりと泡立てることで、ムース全体に軽やかで口溶けの良い極上の食感を生み出します。

生クリームとマスカルポーネの氷水冷やし立て

生クリームを泡立てる際は、ボウルの外側を氷水に当ててしっかり冷やしながら6分立てにすることが大切です。冷やしながら泡立てることで脂肪分が安定し、滑らかな状態を保つことができます。

ここにマスカルポーネチーズを加えることで、ヨーグルトだけでは出せない奥深いコクと濃厚な味わいがプラスされ、プロならではの奥行きのあるリッチな風味に仕上がります。

エスプレッソ浸しビスケットのアクセントと冷やし込み

型の中に絞り出す際、エスプレッソとコーヒーリキュールを混ぜ合わせた液体に軽く浸したビスケットを中心に配置します。このほろ苦いアクセントが、甘酸っぱいラズベリーソースやヨーグルトムースの爽やかさと見事なハーモニーを奏でます。

ガーゼをかぶせて冷蔵庫で約1時間しっかりと冷やし固めることで、全体の味が馴染み、綺麗に皿に盛り付けられるようになります。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

この華やかで爽やかなヨーグルトムースには、軽やかな甘口のスパークリングワインやロゼワインが非常によく合います。例えば、イタリアの「モスカート・ダスティ」のようなフルーティーで優しい泡立ちの白ワインは、ヨーグルトの酸味とベリーの甘酸っぱさを引き立てます。

また、ラズベリーの風味に合わせて「アスティ・スプマンテ」や爽快感のあるロゼスパークリングを合わせるのもおすすめです。お酒が苦手な方には、深煎りのエスプレッソやアイスカフェラテを添えると、中のビスケットとの相乗効果で一層おいしく召し上がっていただけます。

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保存テクニックと温め直し方

完成したムースは生クリームやメレンゲ、フレッシュフルーツを使用しているため、作ったらできるだけ早く当日中にお召し上がりいただくのが一番おすすめです。保存する場合は、乾燥や冷蔵庫内のにおい移りを防ぐため、密閉容器に入れるかラップをしっかりとかけて冷蔵庫で保存し、翌日中には食べ切るようにしてください。

冷凍保存は口溶けや風味が損なわれてしまうためおすすめできません。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

片岡護さん直伝の「ヨーグルトのムース ラズベリーソース」は、丁寧な下ごしらえと素材の組み合わせが際立つ本格デザートレシピです。半日かけて水切りしたヨーグルトにマスカルポーネチーズと生クリーム、ふんわりとしたメレンゲを合わせることで、爽やかでありながら贅沢なコクを感じる口溶けを実現しています。

中心に忍ばせたコーヒー風味のビスケットや、仕上げにかける甘酸っぱいラズベリーソースとフレッシュベリーの彩りが、お店のような特別な一皿を演出してくれます。特別な日のディナーの締めくくりや、おもてなしのデザートとしてぜひ作ってみてはいかがでしょうか。

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