明るく元気なキャラクターと斬新なアイデアで多くの人を魅了する料理愛好家、平野レミさんのオリジナルレシピ「スティック揚げおにぎり」をご紹介します。おにぎりといえば手で握って海苔を巻くのが一般的ですが、このレシピは一味違います。
なんと、味付けしたご飯を春巻きの皮で細長く包み、カリッと揚げるという驚きのアイデア料理です。中身は「鮭と青じそ」「高菜とごま」「おかか醤油」の3種類の味わいが用意されており、一口ごとに違った美味しさを楽しむことができます。
外は春巻きの皮のパリッとした食感、中はふっくらとした熱々のご飯というコントラストが絶妙で、お子様のおやつから大人のおつまみまで幅広く活躍間違いなしの一品です。フライパンに2センチ程度の油をひいて揚げ焼きにするので、後片付けが手軽なのも嬉しいポイント。
深めの器に立てて盛り付ければ、見た目も華やかで食卓がパッと明るくなります。平野レミさんならではの楽しくて美味しいアイデアが詰まったこのレシピ、ぜひご家庭で挑戦してみてください。
【平野レミさんのレシピ】スティック揚げおにぎりの作り方
Course: 主食Cuisine: 和食3
servings15
minutes5
minutes383
kcal20
minutes明るく元気なキャラクターと斬新なアイデアで多くの人を魅了する料理愛好家、平野レミさんのオリジナルレシピ「スティック揚げおにぎり」をご紹介します。おにぎりといえば手で握って海苔を巻くのが一般的ですが、このレシピは一味違います。
材料
春巻きの皮 6枚
揚げ油 適量
セロリの葉 適量(あれば。)
【A】
ご飯 100g
塩ざけ(ほぐし身) 40g
青じそ(粗みじん切り) 6枚分
白ごま 大さじ1/2
【B】
ご飯 100g
高菜漬け(みじん切り) 50g
白ごま 大さじ1
【C】
ご飯 100g
削り節(手でもむ) 4g
しょうゆ 小さじ1
焼きのり(細かくちぎる) 1枚分
【D】
小麦粉 大さじ3
水 大さじ2
作り方
- 【A】、【B】、【C】、【D】をそれぞれ混ぜる。
- 春巻きの皮に【A】【B】【C】をそれぞれ半量のせて、巻き終わりに【D】をつけてとめる。
- フライパンに2cm深さくらいの油を熱し、 2 を揚げる。(3~4分間)
- 深めの器に立てて盛り、セロリの葉を添える。
メモ
- 平野レミさんのレシピ (スティック揚げおにぎり)
スティック揚げおにぎりを美味しく作る3つの極意
具材はご飯全体に均一に混ぜ合わせる
このレシピの最初のポイントは、3種類のご飯(鮭と青じそ、高菜とごま、おかか醤油と海苔)を作る際、具材をご飯全体に均一にしっかりと混ぜ合わせることです。春巻きの皮で細長く巻いていくため、どこをかじっても具材の風味が口に広がるようにすることが美味しさの秘訣です。
特に塩ざけのほぐし身や高菜漬けの塩気がご飯全体に馴染むことで、揚げた後にそのまま食べてもしっかりと味が決まります。削り節も手でよく揉んでから加えることで、香りが立ちやすくなります。
水で溶いた小麦粉でしっかりと留める
春巻きの皮にご飯をのせて巻く工程では、巻き終わりに水で溶いた小麦粉をしっかりと塗って留めることが非常に重要です。揚げている最中に皮が開いてしまうと、中のご飯が油の中に散らばってしまい、油ハネの原因になるだけでなく、食感も損なわれてしまいます。
皮のフチに隙間なく小麦粉のりを塗り、ピタッと密着させるように巻き終えることで、美しいスティック状を保ったままカリッと揚げることができます。ご飯は半量ずつ均等にのせることで、太さが揃い火の通りも均一になります。
2センチの油で焦がさないよう揚げ焼きにする
このレシピではたっぷりの油で揚げるのではなく、フライパンに2センチ深さほどの油を熱して揚げ焼き(3から4分間)にします。少ない油でも、春巻きの皮がこんがりときつね色になり、パリッとした食感に仕上がります。
油の温度が高すぎるとすぐに焦げてしまうため、中温を保ちながら全体が均一な色になるように菜箸で転がしながら揚げてください。皮がパリッと揚がれば、中身は火が通っているご飯なので長時間の加熱は不要です。引き上げた後はしっかり油を切ることで、サクサクの食感が長持ちします。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
平野レミさんのアイデアが光る「スティック揚げおにぎり」は、外側のパリッとした食感としっかり味のついたご飯が特徴的で、お酒のおつまみとしても非常に優秀です。この料理に合わせるなら、スッキリとした爽快感のあるお酒がぴったりです。
例えば、よく冷やしたスパークリングワインや、柑橘系の香りが爽やかなソーヴィニヨン・ブランなどの白ワインは、揚げ物の油っぽさをスッキリと洗い流してくれます。また、ビールはもちろんのこと、炭酸が効いたハイボールやレモンサワーとの相性も抜群です。
和の食材(鮭、青じそ、高菜、おかか)を豊富に使っているため、キリッと冷やした辛口の日本酒や、スッキリとした麦焼酎の炭酸割りなども、具材の旨味を引き立ててくれます。
お子様やアルコールを飲まない方には、冷たい麦茶やほうじ茶、炭酸水にレモンを絞ったものなど、口の中をさっぱりさせてくれる飲み物がおすすめです。
保存テクニックと温め直し方
スティック揚げおにぎりは、揚げたてのパリッとした食感が一番の魅力ですので、基本的には作ってすぐに召し上がることをおすすめします。どうしても保存が必要な場合は、粗熱がしっかりと取れてから、1本ずつラップで空気が入らないように包み、冷蔵庫で保存してください。
お召し上がりの際は、電子レンジで軽く温めて中心部まで熱を通した後、オーブントースターで表面の春巻きの皮がカリッとするまで焼き直すと、揚げたての食感に近い状態まで復活させることができます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
今回ご紹介した平野レミさんの「スティック揚げおにぎり」は、いつものおにぎりを全く新しい食感と見た目で楽しめる、驚きのアイデアレシピです。
塩ざけと青じそ、高菜とごま、おかかと醤油という、日本の食卓でお馴染みの定番の味付けをしたご飯を、春巻きの皮で包んでカリッと揚げるだけというシンプルな工程ながら、その味わいは格別です。外側のパリパリとした皮の食感と、中のふっくらとした熱々のご飯の組み合わせは、一度食べたらやみつきになる美味しさです。
フライパンで少量の油を使って3から4分揚げるだけなので、忙しい時でも手軽に作れるのが嬉しいポイント。深めの器に立てて盛り付け、セロリの葉を添えれば、まるでパーティーメニューのような華やかな一品が完成します。おやつや夜食、お弁当、そしてお酒のお供として、様々なシーンで活躍する万能レシピです。
