料理研究家、大原千鶴さんのご家庭で愛される味「あじの冷や汁つけめん」のレシピをご紹介します。暑い夏にぴったりの、さっぱりとしていて食欲をそそる一品です。あじの干物を焼いてほぐし、香味野菜とともに冷たい味噌仕立てのつけ汁に仕立てます。インスタントラーメンの麺を使用することで、手軽に作れるのも魅力。
大原千鶴さん直伝の、素材の旨味を最大限に引き出すシンプルな調理法で、本格的な味わいをお楽しみください。ぜひ、この夏にご家庭でお試しください。
【大原千鶴さんのレシピ】あじの冷や汁つけめんの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes15
minutes450
kcal30
minutes料理研究家、大原千鶴さんのご家庭で愛される味「あじの冷や汁つけめん」のレシピをご紹介します。暑い夏にぴったりの、さっぱりとしていて食欲をそそる一品です。あじの干物を焼いてほぐし、香味野菜とともに冷たい味噌仕立てのつけ汁に仕立てます。インスタントラーメンの麺を使用することで、手軽に作れるのも魅力。
材料
あじの干物 2枚(1匹分)(全体備考参照/市販でもよい。)
青じそ(細切り) 5枚分
みょうが(小口切り) 1コ分
きゅうり 1/2本
インスタントラーメン(冷やし中華用) 2袋(味のついていないもの。麺のみを使用。)
塩 少々
【A】
水 カップ1/2
みそ 大さじ1/2~1(みその分量はあじの干物の塩けによって調整する。)
練りごま(白) 大さじ1
作り方
- あじの干物は魚焼きグリルで焼く。
- 青じそ、みょうがはそれぞれ水にさらして水けを絞る。きゅうりはスライサーで薄切りにし、塩少々を加えてもむ。約5分間おき、出てきた水けを絞る。
- あじの干物の皮と小骨を取り除いてほぐし、すり鉢に入れてする。身が細かくなったら、【A】を加えて混ぜ合わせる。器に入れ、青じそ、みょうが、きゅうりを盛り合わせる。
- インスタントラーメンを袋の表示どおりにゆで、冷水にさらして水けをきる。器に盛り、 3 につけながら食べる。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (あじの冷や汁つけめん)
あじの冷や汁つけめんを美味しく作る3つの極意
あじの干物は丁寧に焼き上げる
あじの干物は、焼き加減によって風味が大きく左右されます。焦げ付かないように弱火でじっくりと焼き上げ、香ばしさを引き出すことが大切です。焼き上がったあじは、皮と小骨を丁寧に取り除くことで、口当たりが良くなり、より美味しくいただけます。焼きたてのあじの香りが、冷や汁全体の風味を豊かにします。
香味野菜は水にさらしてシャキシャキに
青じそとみょうがは、水にさらすことでアクが抜け、シャキシャキとした食感が際立ちます。特にみょうがは、独特の風味が強いため、水にさらす時間を調整することで、好みの風味に仕上げることができます。きゅうりは塩もみすることで水分を抜き、食感を良くします。
これらの香味野菜をたっぷりと使うことで、冷や汁の爽やかさが一層引き立ちます。
味噌の量を調整する
あじの干物の塩気によって、味噌の分量を調整することが重要です。干物の塩気が強い場合は、味噌の量を控えめにし、味が薄い場合は、少しずつ加えて調整してください。練りごまを加えることで、風味とコクが増し、よりまろやかな味わいに仕上がります。味を見ながら、お好みのバランスを見つけてください。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このあじの冷や汁つけめんには、キリッと冷やした辛口の日本酒がおすすめです。特に、夏酒と呼ばれる、軽快でフルーティーな香りのものが良く合います。また、白ワインであれば、柑橘系の香りが爽やかな「ソーヴィニヨン・ブラン」や、ミネラル感のある「甲州」なども良いでしょう。
冷や汁の風味を邪魔せず、お互いの味を引き立て合う組み合わせをお楽しみください。
保存テクニックと温め直し方
冷や汁は、冷蔵庫で保存し、翌日中には食べきるようにしてください。麺は茹でてから時間が経つと風味が落ちるので、食べる直前に茹でるのがおすすめです。具材の香味野菜は、冷蔵庫で保存する際も水気をしっかり切っておくと、鮮度を保てます。
作り置きする場合は、麺と冷や汁を別々に保存し、食べる直前に合わせるようにしましょう。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「あじの冷や汁つけめん」は、あじの干物の旨味と香味野菜の爽やかさが絶妙に調和した、夏にぴったりの一品です。手軽に作れるインスタントラーメンの麺を使用しながらも、本格的な味わいが楽しめるのが魅力。焼いたあじの香ばしさ、味噌のコク、香味野菜のシャキシャキとした食感が、食欲をそそります。
暑い日には、冷たくてさっぱりとしたこのつけめんをぜひお試しください。大原千鶴さんのレシピで、ご家庭でも簡単に本格的な味が再現できます。
