料理研究家、大原千鶴さんの直伝レシピをご紹介します。今回は、冷凍の甘塩ざけを使った、手軽でおいしい「冷凍ざけのレンジミルク蒸し」です。冷凍のまま使えるので、忙しい日でもすぐに作れるのが嬉しいポイント。かぼちゃや玉ねぎといった野菜も一緒に蒸すことで、栄養バランスも満点の一品に仕上がります。
牛乳とバターのコク、そしてしょうゆの風味が絶妙にマッチして、食欲をそそります。電子レンジで簡単にできるので、ぜひお試しください。大原さんの工夫が詰まった、身体にも心にも優しいレシピです。
【大原千鶴さんのレシピ】冷凍ざけのレンジミルク蒸しの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食1
servings5
minutes4
minutes380
kcal9
minutes料理研究家、大原千鶴さんの直伝レシピをご紹介します。今回は、冷凍の甘塩ざけを使った、手軽でおいしい「冷凍ざけのレンジミルク蒸し」です。冷凍のまま使えるので、忙しい日でもすぐに作れるのが嬉しいポイント。かぼちゃや玉ねぎといった野菜も一緒に蒸すことで、栄養バランスも満点の一品に仕上がります。
材料
甘塩ざけ(冷凍/切り身) 1切れ(90g)
かぼちゃ 50g
たまねぎ 50g
ブロッコリー(小房に分ける) 少々
レモン(薄い半月形に切る) 1枚
牛乳 大さじ2
バター
しょうゆ
作り方
- かぼちゃは1cm厚さに切る。たまねぎは1cm幅に切る。さけは大きければ半分に切る。
- 耐熱皿にかぼちゃとたまねぎ、さけ、ブロッコリー、レモン、バター10gを順にのせる。牛乳、しょうゆ小さじ1をかけ、ふんわりとラップをして電子レンジ(600W)に4分間かける。
- ポイント
- 食材を順に重ね、最後にしょうゆをかけて全体に行き渡るようにする。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (冷凍ざけのレンジミルク蒸し)
冷凍ざけのレンジミルク蒸しを美味しく作る3つの極意
食材を重ねる順番
耐熱皿に食材を重ねる順番が重要です。かぼちゃと玉ねぎを下に敷き、その上に鮭を乗せることで、野菜の甘みが鮭に移り、より美味しく仕上がります。ブロッコリーとレモンは彩りを添えるだけでなく、風味も豊かにしてくれます。最後にバターを乗せることで、全体にコクが加わり、風味豊かな一品に仕上がります。
電子レンジ加熱時のラップ
電子レンジで加熱する際、ラップをふんわりとかけるのがポイントです。これにより、食材から出る水分を適度に閉じ込め、蒸し料理のような効果を生み出します。ラップを密着させすぎると、水分が逃げずに水っぽくなってしまうため、ふんわりと覆うようにしましょう。均一に火が通り、素材の旨味を最大限に引き出します。
しょうゆの使い方のコツ
しょうゆは、最後に全体にかけることで、味が均一に行き渡ります。しょうゆの塩味が、牛乳とバターのコクを引き立て、全体の味をまとめます。かけすぎると塩辛くなってしまうので、小さじ1を目安に、全体に薄く広がるようにかけましょう。この一手間で、味が格段に深まります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この「冷凍ざけのレンジミルク蒸し」には、軽めの白ワインがおすすめです。例えば、フランスのロワール地方で造られるソーヴィニヨン・ブランは、その爽やかな酸味と柑橘系の香りが、鮭の旨味とミルクのコクを引き立てます。
また、イタリアのピノ・グリージョも、その繊細な味わいが料理の風味を邪魔せず、バランス良く楽しめます。食中酒としてだけでなく、食後のリラックスタイムにも最適です。少し冷やして、ぜひお試しください。
保存テクニックと温め直し方
このレシピは、作り置きにも適しています。粗熱を取ってから、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存すれば、翌日まで美味しくいただけます。再加熱する際は、電子レンジで温めるか、フライパンで軽く炒めると良いでしょう。
ただし、ブロッコリーは時間が経つと色が悪くなることがあるので、気になる場合は取り除いてから保存してください。冷凍保存も可能ですが、風味は若干落ちる可能性があります。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さんによる「冷凍ざけのレンジミルク蒸し」は、忙しい毎日でも手軽に作れる、栄養満点な一品です。冷凍の甘塩ざけを使い、かぼちゃや玉ねぎといった野菜と一緒に電子レンジで蒸すだけで、あっという間に完成します。牛乳とバターのコク、しょうゆの風味が絶妙に絡み合い、食欲をそそる味わいです。
食材を重ねる順番や、ラップのかけ方、しょうゆの使い方など、ちょっとした工夫でさらに美味しくなります。白ワインとの相性も抜群で、食卓を豊かに彩ります。ぜひ、大原さん直伝のこのレシピで、手軽においしい食卓を楽しんでみてください。
