今回ご紹介するのは、料理研究家・大原千鶴さん直伝の「鶏むね肉のわらじ揚げ」レシピです。鶏むね肉を大胆に揚げた、外はカリッと、中はジューシーな一品。大原さんの工夫が詰まったこのレシピは、鶏むね肉の新たな魅力を引き出します。
下味に漬け込んだ鶏肉を、揚げることで旨味を閉じ込め、香辛料で風味豊かに仕上げます。晩ご飯のおかずにはもちろん、お弁当やおつまみにもぴったり。ぜひ、大原千鶴さんのレシピで、鶏むね肉のわらじ揚げをお試しください。食卓を彩ること間違いなしです。
【大原千鶴さんのレシピ】鶏むね肉のわらじ揚げの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes5
minutes400
kcal20
minutes今回ご紹介するのは、料理研究家・大原千鶴さん直伝の「鶏むね肉のわらじ揚げ」レシピです。鶏むね肉を大胆に揚げた、外はカリッと、中はジューシーな一品。大原さんの工夫が詰まったこのレシピは、鶏むね肉の新たな魅力を引き出します。
材料
鶏むね肉 1枚(300g)
青柚子(ゆず)(半分に切り、種を除く) 適宜
好みの香辛料 少々(ここでは粉とうがらし、粉ざんしょう、クミ ンシードを使用。)
小麦粉 大さじ1
かたくり粉 適量
揚げ油
【A】
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
しょうが(すりおろす) 小さじ1
にんにく(すりおろす) 小さじ1
作り方
- 鶏肉は皮を除いて4等分にそぎ切りにする。ラップではさんで麺棒でたたき、1cm厚さにのばす。
- ポイント
- 厚みが半分くらいになるまでたたいてのばすと、火通りが早くなりジューシーに揚げられる。
- ポリ袋に鶏肉と【A】を入れてもみ込み、袋の口を縛って冷蔵庫に30分間ほどおく。
- 2 の袋に小麦粉大さじ1を加え、もんでなじませる。バットに取り出し、かたくり粉をしっかりとまぶす。
- ポイント
- 小麦粉がつけだれを吸ってしっかり味がついたおいしい衣になる。
- フライパンに揚げ油を1cm深さまで注ぎ、中火で180℃に熱する。 3 の鶏肉を入れて動かさずに1分間ほど揚げる。鶏肉が白くなり周りが固まってきたら上下を返し、さらに30秒間ほど揚げて火を通す。器に盛り、あれば青柚子を添え、好みの香辛料をつけて食べる。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (鶏むね肉のわらじ揚げ)
鶏むね肉のわらじ揚げを美味しく作る3つの極意
鶏むね肉は叩いて薄くのばす
鶏むね肉をラップに挟んで麺棒で叩き、厚さ1cmにのばすことで、火の通りが早くなり、短時間でジューシーに揚げることができます。均一な厚さにすることで、揚げムラを防ぎ、どこを食べても同じように美味しく仕上がります。叩くことで鶏肉の繊維が壊れ、味が染み込みやすくなる効果もあります。
小麦粉を加えてしっかり味付け
鶏肉を漬け込んだ後、小麦粉を加えて揉み込むことで、小麦粉がつけだれを吸って、鶏肉にしっかりと味がつきます。この工程が、揚げた時に香ばしい風味を生み出す秘訣です。小麦粉は、鶏肉全体に均一にまぶすように揉み込むのがポイント。こうすることで、揚げ油の中でバラバラになるのを防ぎ、美しい仕上がりになります。
揚げ油の温度を一定に保つ
揚げ油の温度は180℃に保ち、鶏肉を入れてから1分間は動かさずに揚げるのがポイントです。鶏肉が白くなり、周りが固まってきたら上下を返します。油の温度が低いと、鶏肉が油を吸ってベタッとしてしまうため、高温を保つことが重要です。揚げすぎると硬くなるため、火が通ったらすぐに取り出しましょう。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この鶏むね肉のわらじ揚げには、フルーティーで程よい酸味のある白ワインがおすすめです。例えば、フランスのロワール地方で造られる「ソーヴィニヨン・ブラン」は、青柚子の爽やかな香りと相性抜群です。また、スッキリとした辛口のスパークリングワインも、揚げ物の油っぽさを洗い流し、食欲をそそります。
ビールであれば、軽めのラガータイプがよく合います。香辛料のスパイシーさには、少しだけ風味のあるエールビールも良いでしょう。
保存テクニックと温め直し方
揚げた鶏むね肉は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。冷蔵保存で2日程度が目安です。温め直す際は、オーブントースターで軽く温めると、カリッとした食感が戻ります。冷凍保存する場合は、1枚ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて保存します。冷凍保存で2週間程度保存可能です。
自然解凍してからオーブントースターで温め直してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「鶏むね肉のわらじ揚げ」は、鶏むね肉を美味しく食べるためのアイデアが詰まったレシピです。鶏むね肉を薄く叩いて柔らかくし、特製の漬けだれで下味をつけ、カリッと揚げた食感が楽しめます。青柚子の香りが爽やかさを添え、食欲をそそります。お好みで香辛料を添えれば、さらに風味豊かに。
大原さんのレシピならではの、素材の味を生かしたシンプルな調理法で、家庭でも手軽に本格的な味が楽しめます。ぜひ、この機会に大原千鶴さんの鶏むね肉のわらじ揚げに挑戦して、食卓を豊かに彩ってみてください。
