料理研究家、大原千鶴さんの直伝レシピをご紹介します。今回は、意外な組み合わせが楽しい「納豆もち」です。お餅と納豆という、一見すると相容れない食材同士が、大原さんの手にかかると絶妙なハーモニーを奏でます。お正月に余ったお餅の消費にもぴったり。
甘じょっぱい納豆と、香ばしいきな粉の風味が後を引く、やみつきになる一品です。ぜひ、大原千鶴さんのレシピで、新しいお餅の楽しみ方を発見してみてください。お子様のおやつにも、ちょっとした軽食にもおすすめです。簡単に作れるので、料理初心者の方でも安心。
大原さんの工夫が詰まった納豆もちで、食卓に笑顔を咲かせましょう。
【大原千鶴さんのレシピ】納豆もちの作り方
Course: デザートCuisine: 和食1
servings5
minutes6
minutes250
kcal11
minutes料理研究家、大原千鶴さんの直伝レシピをご紹介します。今回は、意外な組み合わせが楽しい「納豆もち」です。お餅と納豆という、一見すると相容れない食材同士が、大原さんの手にかかると絶妙なハーモニーを奏でます。お正月に余ったお餅の消費にもぴったり。
材料
切り餅 1コ(50g)
【A】
納豆 1/2パック(20g)
砂糖 小さじ1
塩 1つまみ
【B】
きな粉 大さじ1
砂糖 大さじ1/2
塩 少々
作り方
- 表面加工のしてある小さめのフライパンに切り餅と水大さじ2を入れて弱火にかけ、ふたをして5分間、途中上下を返して加熱する。火を止めて1分間余熱で餅をふやかすように柔らかくする。【A】と【B】はそれぞれ混ぜ合わせておく。
- 1 の餅をオーブン用の紙に取り出し、へらで少し広げ、【A】をのせて半分に折りたたむ。端を手でギュッと押さえてとめる。【B】を全体にまぶす。好みで食べやすく切り、器に盛る。
- ポイント
- 柔らかくした餅を「ギョーザの皮」のようにして、甘じょっぱく味つけした納豆を包む。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (納豆もち)
納豆もちを美味しく作る3つの極意
お餅は弱火でじっくりと
フライパンにお餅と少量の水を入れ、弱火でじっくりと加熱することで、お餅全体が均一に柔らかくなります。焦げ付きを防ぐために、途中でお餅を裏返すのがポイントです。蓋をすることで、蒸し焼きのような状態になり、お餅がふっくらと仕上がります。
余熱を利用することで、さらにお餅が柔らかくなり、まるでつきたてのような食感になります。
納豆は甘じょっぱく味付け
納豆に砂糖と塩を加えて味付けすることで、お餅との相性が抜群になります。砂糖の甘みが納豆の風味を引き立て、塩味が全体を引き締めます。この甘じょっぱさが、きな粉の香ばしさと絶妙にマッチし、後引く美味しさを生み出します。納豆のネバネバが、お餅と一体化し、独特の食感を生み出します。
きな粉はたっぷりとまぶす
きな粉に砂糖と塩を混ぜたものを、お餅全体にたっぷりとまぶすことで、香ばしさと優しい甘みが加わります。きな粉の風味が、納豆の風味と調和し、和風スイーツのような味わいになります。きな粉をまぶすことで、お餅が手にくっつきにくくなり、食べやすくなります。見た目も美しく仕上がり、食欲をそそります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この納豆もちには、意外にも軽めの赤ワインが良く合います。例えば、冷やした「Beaujolais(ボージョレ)」のような、フレッシュでフルーティーなワインは、納豆の風味ときな粉の香ばしさを引き立ててくれます。また、日本酒がお好きな方には、やや甘口の純米吟醸酒がおすすめです。
お米の甘みが、納豆の塩味と絶妙なバランスを生み出し、和のテイストをさらに引き立てます。食後には、温かいほうじ茶を合わせるのも良いでしょう。香ばしいお茶の香りが、口の中をさっぱりとさせてくれます。
保存テクニックと温め直し方
納豆もちは、作り置きにはあまり向きません。お餅が硬くなってしまうため、出来立てをいただくのが一番美味しく召し上がれます。もし、余ってしまった場合は、冷蔵庫で保存し、翌日中に電子レンジで温め直して食べるのがおすすめです。温めすぎるとお餅が溶けてしまうので、様子を見ながら加熱してください。
きな粉は湿気を吸いやすいので、密閉容器に入れて保存しましょう。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「納豆もち」は、お餅と納豆という意外な組み合わせが織りなす、新しい和風スイーツです。甘じょっぱく味付けした納豆を、柔らかくしたお餅で包み、香ばしいきな粉をまぶした、シンプルながらも奥深い味わいが魅力。お正月に余ったお餅の消費にもぴったりで、手軽に作れるのが嬉しいポイントです。
お子様のおやつや、ちょっとした軽食にも最適。大原さんのレシピならではの、素材の組み合わせの妙をお楽しみください。ぜひ、ご家庭で試して、新しいお餅の楽しみ方を発見してみてください。
