料理研究家、大原千鶴さんのオリジナルレシピ「りんごとしょうがのかき揚げ」をご紹介します。意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、りんごの甘みと生姜のピリッとした風味が絶妙にマッチした、一度食べたら忘れられない味わいです。大原さんのセンスが光る、シンプルながらも奥深い一品。
おやつにはもちろん、お酒のお供にもぴったりです。揚げたての香ばしさを、ぜひご家庭でお楽しみください。特別な材料や難しい工程は一切なし。誰でも手軽に作れるのが嬉しいポイントです。りんごは皮ごと使うことで、風味と彩りがアップ。生姜もたっぷり加えて、体の芯から温まるようなかき揚げに仕上げます。
大原さんのレシピで、いつもの食卓に新しい風を吹き込んでみませんか?
【大原千鶴さんのレシピ】りんごとしょうがのかき揚げの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes5
minutes280
kcal15
minutes料理研究家、大原千鶴さんのオリジナルレシピ「りんごとしょうがのかき揚げ」をご紹介します。意外な組み合わせに思えるかもしれませんが、りんごの甘みと生姜のピリッとした風味が絶妙にマッチした、一度食べたら忘れられない味わいです。大原さんのセンスが光る、シンプルながらも奥深い一品。
材料
りんご(芯を除く) 1/4コ(60g)
新しょうが 30g(ひねしょうがの場合、皮をむいたもの20g。)
小麦粉
米油
塩
【A】
小麦粉 大さじ1
水 大さじ1
作り方
- りんごとしょうがは皮付きのまま太めの細切りにする。
- ボウルに 1 を入れ、小麦粉大さじ1/2を加えて菜箸で混ぜながら全体にまぶす。よく混ぜた【A】を加えてさらに混ぜる。
- 揚げ鍋に米油適量を170℃に熱し、 2 を一口分ずつ入れ、表面が固まってきたら菜箸で転がしながら2分間揚げる。油をきり、塩少々をふる。好みで花椒塩(ホワジャオエン/市販/分量外)などを添える。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (りんごとしょうがのかき揚げ)
りんごとしょうがのかき揚げを美味しく作る3つの極意
りんごとしょうがは太めの細切りにする
りんごとしょうがを太めの細切りにすることで、揚げた時にそれぞれの食感がしっかりと残ります。細すぎると油の中でバラバラになってしまい、風味も飛びやすくなってしまいます。太めに切ることで、りんごのシャキシャキ感と生姜の爽やかな辛味が口の中に広がり、より一層美味しく仕上がります。
素材の持ち味を最大限に活かすための、大切なポイントです。
衣は混ぜすぎない
衣を混ぜすぎると、小麦粉のグルテンが形成され、かき揚げが硬くなってしまいます。衣はさっくりと混ぜるのがポイントです。ダマが少し残る程度で混ぜるのをやめると、揚げた時にサクサクとした軽い食感になります。菜箸で切るように混ぜるのがおすすめです。混ぜすぎないことで、素材の風味もより一層引き立ちます。
揚げ油の温度は170℃をキープ
揚げ油の温度が低すぎると、かき揚げが油を吸ってベタベタになってしまいます。逆に、温度が高すぎると表面だけが焦げてしまい、中まで火が通りません。170℃の油で揚げることで、表面はカリッと、中はしっとりと仕上がります。温度計を使って油温を測りながら、常に一定の温度を保つように心がけましょう。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このかき揚げには、辛口の白ワインがおすすめです。例えば、キリッとした酸味とミネラル感を持つ「シャブリ」は、りんごの甘さと生姜の辛味をバランス良く引き立ててくれます。また、軽やかなスパークリングワインも相性抜群です。
「プロセッコ」のようなフルーティーな香りのワインは、かき揚げの香ばしさと相まって、食欲をそそります。ビールと合わせるなら、軽めのラガービールが良いでしょう。揚げ物の油っぽさをさっぱりと洗い流してくれます。
保存テクニックと温め直し方
揚げたてが一番美味しいですが、もし余ってしまった場合は、油をよく切ってから保存容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。食べる際は、オーブントースターで温め直すと、サクサクとした食感が戻ります。ただし、時間が経つほど風味は落ちてしまうので、できるだけ早めに食べるようにしましょう。
冷凍保存はおすすめできません。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「りんごとしょうがのかき揚げ」は、りんごの甘さと生姜の風味が絶妙に調和した、新感覚のかき揚げです。皮ごと使ったりんごの彩りと、生姜のピリッとしたアクセントが食欲をそそります。揚げたてを塩でシンプルにいただくのがおすすめです。おやつにはもちろん、お酒のお供にもぴったり。
冷めても美味しくいただけるので、お弁当のおかずにも最適です。大原さんのレシピならではの、素材の組み合わせの妙をお楽しみください。ぜひ、ご家庭で手軽に作ってみてください。
