春の訪れを感じさせる、栗原はるみさん直伝の「春のスパイスカレー」レシピをご紹介します。鶏肉の旨味と春野菜の甘みが溶け合った、心も体も温まる一品です。鶏肉を骨付きのまま煮込むことで、スープに深いコクと風味をプラス。カシューナッツのまろやかさと、スパイスの香りが食欲をそそります。仕上げにパクチーとレモングラスを加えることで、爽やかなエスニック風味が楽しめます。ご飯と一緒に、またヨーグルトナンを添えても美味しくいただけます。栗原はるみさんのこだわりが詰まった、この季節ならではのスパイスカレーをぜひご家庭でお楽しみください。彩り豊かな春野菜をたっぷり使った、見た目にも華やかなカレーは、食卓を明るく彩ってくれるでしょう。
【栗原はるみさんのレシピ】春のスパイスカレーの作り方
Course: 主菜Cuisine: エスニック4
servings20
minutes45
minutes650
kcal65
minutes春の訪れを感じさせる、栗原はるみさん直伝の「春のスパイスカレー」レシピをご紹介します。鶏肉の旨味と春野菜の甘みが溶け合った、心も体も温まる一品です。鶏肉を骨付きのまま煮込むことで、スープに深いコクと風味をプラス。カシューナッツのまろやかさと、スパイスの香りが食欲をそそります。
材料
鶏もも肉(骨付き) (大)1本(420g)
【A】
顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと)(中華風) 小さじ1
顆粒スープの素(洋風) 小さじ1
新たまねぎ 1コ(200g)
にんじん 1本(150g)
スナップえんどう 100g
ゆでたけのこ 100g
カシューナッツ(生) 60~70g
にんにく(みじん切り) 大さじ1
しょうが(みじん切り) 大さじ1
【B】
カレー粉 大さじ3
ガラムマサラ 小さじ1
好みのスパイス 各少々
パクチー(根元) 2~3本
レモングラス 2~3本
ナンプラー 大さじ1
トマトケチャップ 適宜
豚カツソース 適宜
好みのご飯(白米、玄米など) 適宜
パクチー 適宜
福神漬け 適宜
サラダ油
塩 少々
こしょう 少々
砂糖 少々
作り方
- 鶏肉は骨に沿って切り込みを入れ、肉を外す。肉は1.5cm角に切る。鍋に水カップ4+1/2を入れて中火にかけ、煮立ったら骨を加えてふたをし、弱火で約20分間煮る。火を止め、【A】を加える。
- たまねぎは縦半分に切って長さを2等分にし、2cm幅のくし形に切る。にんじんは2cm大の乱切りにする。スナップえんどうは筋を除き、斜めに3等分に切る。たけのこは2~3cm大の乱切りにする。
- カシューナッツは水カップ1/2とともにハンドブレンダーで粒がほぼなくなるまでかくはんする。 ! ポイント ハンドブレンダーがなければ、すり鉢ですってから水と合わせても。
- 深めのフライパンにサラダ油大さじ1を弱火で熱してにんにく、しょうがを炒め、香りが出たら 1 の鶏肉を加えて炒める。色が変わったら【B】をふり入れ、全体になじませる。
- にんじん、たけのこ、たまねぎを順に加えて、サラダ油大さじ1を足し、中火で炒める。
- 全体に油が回ったら、 1 のスープ(骨は除く)と、あればパクチーの根元とレモングラスを加えてふたをする。煮立ったら弱火にし、約5分間煮て野菜に火を通す。 ! ポイント あれば、パクチーの根元やレモングラスを加えると味が深まる。
- スナップえんどう、 3 のカシューナッツを加えて混ぜる。仕上げにナムプラー、塩・こしょう、好みでトマトケチャップ、豚カツソース、砂糖で味を調える。器に盛り、好みでご飯やヨーグルトナン、パクチー、福神漬けを添える。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (春のスパイスカレー)
春のスパイスカレーを美味しく作る3つの極意
鶏肉は骨付きのまま煮込む
鶏肉を骨付きのまま煮込むことで、スープに深いコクと旨味が溶け出します。骨から出るコラーゲンも加わり、とろみのある濃厚なスープに仕上がります。煮込む際は、弱火でじっくりと時間をかけることで、鶏肉の旨味を最大限に引き出すことができます。スープのベースとなる鶏の旨味をしっかりと出すことが、このカレーの美味しさの秘訣です。丁寧に下処理をした骨付き鶏肉を使うことで、家庭でも本格的な味わいを再現できます。
カシューナッツペーストでまろやかさをプラス
カシューナッツをペースト状にして加えることで、カレー全体にまろやかさとコクが生まれます。カシューナッツの油分がスパイスの辛さを和らげ、より食べやすい味わいに仕上げます。ハンドブレンダーで撹拌することで、滑らかで舌触りの良いペーストを作ることができます。もしハンドブレンダーがない場合は、すり鉢ですってから水と合わせることで代用可能です。カシューナッツの風味とコクが、カレーの味わいをより一層豊かにしてくれます。
仕上げにパクチーとレモングラスで風味付け
仕上げにパクチーの根元とレモングラスを加えることで、カレーに爽やかなエスニック風味が加わります。パクチーの独特な香りと、レモングラスの清涼感が、カレーの風味をより一層引き立てます。これらのハーブは、カレーに深みと奥行きを与え、食欲をそそるアクセントとなります。パクチーとレモングラスの香りが、春のスパイスカレーをより一層特別な一品へと昇華させます。お好みでパクチーを添えて、さらに風味豊かに楽しむのもおすすめです。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この春のスパイスカレーには、フルーティーで軽やかな赤ワインがおすすめです。例えば、フランスのボジョレーや、イタリアのバルドリーノなどがよく合います。これらのワインは、カレーのスパイシーな風味と、春野菜の甘みを引き立ててくれます。また、白ワインであれば、辛口のリースリングや、ソーヴィニヨン・ブランなどもおすすめです。これらのワインは、カレーの風味を邪魔することなく、爽やかな後味を与えてくれます。食後には、インドのビール「コブラ」や、タイのビール「シンハー」なども、カレーのスパイシーさを和らげてくれる良い選択肢です。
保存テクニックと温め直し方
カレーは冷蔵庫で保存し、2~3日を目安に食べきるようにしてください。保存する際は、粗熱を取ってから密閉容器に入れるのがおすすめです。冷凍保存も可能ですが、野菜の食感が変わる可能性があるため、なるべく早めに食べるようにしましょう。再加熱する際は、鍋で温めるか、電子レンジを使用してください。焦げ付きやすいので、弱火でじっくりと温めるのがポイントです。冷凍した場合は、自然解凍してから温めると、より美味しくいただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさんによる春のスパイスカレーは、鶏肉と春野菜の旨味が凝縮された、季節感あふれる一品です。骨付き鶏肉をじっくり煮込むことで、スープに深いコクと風味を加え、カシューナッツペーストでまろやかさをプラス。仕上げにパクチーとレモングラスを加えることで、爽やかなエスニック風味が楽しめます。彩り豊かな春野菜をたっぷり使い、見た目にも華やかなカレーは、食卓を明るく彩ります。ご飯やヨーグルトナンとの相性も抜群で、様々なアレンジが可能です。春の訪れを感じさせる、栗原はるみさん直伝のスパイスカレーを、ぜひご家庭でお楽しみください。特別な日のディナーにも、普段の食卓にもぴったりの一品です。
