【平野レミさんのレシピ】カリカリ山海フライの作り方

カリカリ山海フライ 平野レミさんのレシピ

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平野レミさんのレシピ「カリカリ山海フライ」をご紹介します。山の幸であるごぼうと、海の幸であるふっくらとした生ざけのフライを組み合わせた、食感のコントラストが楽しい一品です。

ピーラーを使って5cm長さのリボン状に薄く削いだごぼうは、水にさらさずにそのまま衣をつけて揚げることで、ごぼう本来の強い香りと風味を存分に味わうことができます。また、ごぼう特有のカリカリとした歯ごたえは、スナック感覚でいくらでも食べられてしまうほどの美味しさです。

そして、このフライの美味しさを決定づけるのが、電子レンジで手軽に作れる特製のカレー風味クリームソースです。生クリームの濃厚でまろやかなコクに、カレー粉のスパイシーな風味とオイスターソースの奥深い旨みが加わり、サクサクの揚げ物と驚くほどよく合います。

鍋を使わずに、耐熱ボウル一つでソースが完成するのも、忙しい日々の調理において非常に嬉しいポイントです。夕食の豪華なメインディッシュとしてはもちろん、冷めてもごぼうのカリカリ感が持続するため、お酒のおつまみやパーティーメニューとしても大活躍間違いなしのレシピです。

揚げたてのアツアツに濃厚な特製ソースをたっぷりと絡めて、ごぼうの香ばしさと鮭のふっくらとした食感の絶妙なハーモニーをぜひご家庭でご堪能ください。

Servings

2

servings
Prep time

15

minutes
Cooking time

11

minutes
Calories

480

kcal
Total time

26

minutes

平野レミさんのレシピ「カリカリ山海フライ」をご紹介します。山の幸であるごぼうと、海の幸であるふっくらとした生ざけのフライを組み合わせた、食感のコントラストが楽しい一品です。

材料

  • ごぼう 80g

  • 生ざけ(切り身) 2切れ(200g)

  • パセリ(みじん切り) 少々

  • 小麦粉

  • 揚げ油 カップ1

  • 塩 少々

  • こしょう 少々

  • 【ソース】

  • カレー粉 小さじ1+1/2

  • 生クリーム カップ1/2

  • オイスターソース 小さじ2/3

  • 塩 2つまみ

作り方

  • ごぼうはたわしでこすって洗い、ピーラーで5cm長さのリボン状にする(水にさらさない)。さけは一口大のそぎ切りにする。
  • ポリ袋にごぼうと小麦粉大さじ2を入れ、ポリ袋を振って小麦粉をまんべんなくまぶす。鍋に揚げ油カップ1を160℃に熱し、ごぼうを入れて4分間ほどカリカリになるまで揚げる。熱いうちに塩少々をふる。
  • ポイント
  • ごぼうは冷めるとカリカリになる。揚げる直前に衣をまぶすこと。
  • 大きめの耐熱ボウルにソースの材料をカレー粉から順に入れて混ぜ、ラップをせずに電子レンジ(600W)に3分間かける。
  • ポイント
  • 吹きこぼれないように、直径20cmほどのボウルに入れる。粗熱が取れるとソースにとろみがつく。
  • さけに塩・こしょう各少々をふり、ポリ袋に入れる。小麦粉少々を加えてまんべんなくまぶす。 2 の揚げ油を180℃に熱してさけを入れ、3~4分間揚げる。
  • 皿に 3 のソースを敷き、さけを盛る。上にごぼうをのせてパセリを散らす。

メモ

  • 平野レミさんのレシピ (カリカリ山海フライ)
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カリカリ山海フライを美味しく作る3つの極意

ごぼうは水にさらさず、揚げる直前に粉をまぶす

レシピの手順にある通り、ごぼうはたわしでこすって洗い、ピーラーで5cm長さのリボン状にしますが、ここで絶対に水にさらさないことがポイントです。水にさらすと風味が逃げてしまうだけでなく、油ハネの原因にもなります。

また、小麦粉は大さじ2をポリ袋に入れてまんべんなくまぶしますが、これは必ず揚げる直前に行います。時間が経つとごぼうの水分が出て衣がベチャッとしてしまい、160度の油で4分間揚げてもレシピが意図する「カリカリ」の食感に仕上がりません。

ごぼうとさけで揚げる温度を変える

このレシピでは、ごぼうとさけで油の温度を明確に変えることが指定されています。ごぼうは160度の低温で4分間じっくりと揚げることで、水分が飛んで冷めてもカリカリの食感が保たれます。一方、さけはごぼうを揚げた後の油を180度の高温に上げてから入れ、3〜4分間サッと揚げます。

高温で短時間揚げることで、表面はサクッと、中はふっくらとした生ざけの旨みを閉じ込めることができます。温度管理を徹底することが、山海フライを美味しく仕上げる極意です。

電子レンジで作る特製カレーソースのコツ

カレー粉、生クリーム、オイスターソース、塩を合わせた特製ソースは、鍋を使わず電子レンジ(600W)で3分間加熱するだけで手軽に作れるのが魅力です。ここで重要なのは、吹きこぼれを防ぐために直径20cmほどの大きめの耐熱ボウルを使用し、ラップをせずに加熱するという手順を守ることです。

ラップをしないことで適度に水分が飛び、粗熱が取れる頃にはソースに絶妙なとろみがつきます。カリカリのごぼうとさけのフライに、このとろみのあるソースがしっかりと絡みます。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

カレー風味のクリーミーな特製ソースと、サクサクに揚がった生ざけやカリカリのごぼうのフライには、果実味が豊かで少しスパイシーなニュアンスを持つ白ワインや、フルーティーな軽めの赤ワインがよく合います。

特におすすめしたいのが、フランスのアルザス地方で作られる「ゲヴュルツトラミネール」という品種の白ワインです。このワインが持つライチや華やかなバラの香りと、ほんのりとしたスパイス感が、カレー粉のスパイシーさやオイスターソースのコクをふんわりと包み込み、料理の味わいをさらに引き立ててくれます。

また、生クリームの濃厚なまろやかさには、少し樽の香りを効かせたふくよかな「シャルドネ」も素晴らしい相性を見せます。サクッとした揚げ物の食感とクリーミーなソースの濃厚な余韻を、ワインの程よい酸味がすっきりと洗い流してくれるでしょう。

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保存テクニックと温め直し方

揚げ物は出来立てのサクサク、カリカリとした食感を味わうのが一番美味しいので、なるべくその日のうちにお召し上がりいただくことをおすすめします。どうしても保存が必要な場合は、ごぼうと生ざけのフライ、そして特製カレーソースをそれぞれ別々の密閉容器に入れて冷蔵庫で保存してください。

翌日お召し上がりになる際は、フライは電子レンジではなくオーブントースターや魚焼きグリルを使い、弱火で焦げないように気をつけながらじっくりと温め直すことで、衣のサクサク感をある程度復活させることができます。ソースは電子レンジで軽く温め直してからご使用ください。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

平野レミさんの「カリカリ山海フライ」は、山の幸であるごぼうと、海の幸である生ざけを組み合わせた、食感も味わいも大満足の一品です。ピーラーでリボン状に薄く削ったごぼうを160度の油でじっくりと揚げることで生まれる、驚くほどカリカリとした食感がこのレシピの最大の魅力です。

さらに、一口大に切った生ざけは180度の高温でサッと揚げることで、外はサクッと中はふっくらとした仕上がりになります。そして、このフライの美味しさを一段と引き上げるのが、生クリームとカレー粉、オイスターソースを混ぜ合わせて電子レンジで作る特製ソースです。

スパイシーでありながらもコク深くまろやかなソースが、揚げ物と絶妙に絡み合います。ご家庭の食卓でぜひお楽しみください。

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