栗原はるみさんのレシピから、彩り豊かで栄養満点な「さばそぼろ弁当」をご紹介します。このお弁当は、香ばしいさばそぼろをメインに、彩りを添える絹さや、食感のアクセントになる菊花たくあん、そして定番のきゅうりの漬物やちくわの磯部揚げを詰め合わせた、見た目も味も楽しめる一品です。さばの旨味と甘辛い味付けがご飯によく合い、冷めても美味しくいただけるので、お弁当に最適です。干ししいたけや人参などの野菜もたっぷり入っているので、栄養バランスも抜群。忙しい毎日でも、手作りの温かさを感じられるお弁当を、ぜひお試しください。栗原はるみさん直伝のレシピで、いつものお弁当をさらに美味しく、そして華やかに彩ってみませんか?
【栗原はるみさんのレシピ】さばそぼろ弁当の作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食4
servings20
minutes25
minutes450
kcal45
minutes栗原はるみさんのレシピから、彩り豊かで栄養満点な「さばそぼろ弁当」をご紹介します。このお弁当は、香ばしいさばそぼろをメインに、彩りを添える絹さや、食感のアクセントになる菊花たくあん、そして定番のきゅうりの漬物やちくわの磯部揚げを詰め合わせた、見た目も味も楽しめる一品です。
材料
【さばそぼろ】*材料は4人分
さば(三枚におろしたもの) 1匹分(正味200g)
干ししいたけ 3~4枚
たまねぎ 1/2コ(100g)
にんじん 50g
しょうが 1かけ
【A】
酒 大さじ2
砂糖 大さじ1~1+1/2
みりん 大さじ2
しょうゆ 大さじ3
みそ 小さじ1~2
サラダ油 大さじ1~2
【ゆで絹さや】
絹さや 50g
塩 少々
【菊花たくあん】
たくあん 適量
赤とうがらし 適量
きゅうりの漬物(市販) 適量
作り方
- 干ししいたけは少なめの水に30分間~1時間浸して戻す。水けを軽く絞って軸を取り、粗みじん切りにする。
- たまねぎ、にんじんは、それぞれ3~4mm角の粗みじん切りにする。
- しょうがはみじん切りにする。
- さばは中骨の両側の身をスプーンでかき出し、小骨があれば除く。さらに包丁で軽くたたく。 ! ポイント 頭から尾の方向へかき出すと、おもしろいように身が取れますよ!
- フライパンにサラダ油大さじ1~2を熱し、 3 と 4 を中火で炒める。小骨が出てきたら除き、さばがほぐれたら 1 と 2 を加え、炒め合わせる。
- 【A】のみそ以外の調味料を順に加えてサッと混ぜ、最後にみそを加える。汁けが少なくなるまで混ぜながら弱めの中火で煮る。 ! ポイント フライパンの中の水分で、みそを溶かしながら混ぜる。
- 絹さや50gは筋を取り、塩少々を入れた熱湯でサッとゆでる。
- 冷水にとり、水けをよくきって斜めせん切りにする。
- たくあんを厚めに切って格子状に深めに切り込みを入れる。中央に小口切りにした赤とうがらしをのせる。
- 弁当箱にご飯150gを詰め、 6 の【さばそぼろ】をたっぷりのせて 8 の【絹さや】を散らす。 茶巾卵 と【菊花たくあん】、きゅうりの漬物、 ちくわの磯部揚げ を詰める。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (さばそぼろ弁当)
さばそぼろ弁当を美味しく作る3つの極意
さばの下処理を丁寧に
さばそぼろの美味しさを引き出すためには、さばの下処理が重要です。スプーンで身をかき出すことで、より細かくほぐれやすくなり、味が均一に染み込みます。また、小骨を丁寧に取り除くことで、口当たりが良くなり、より美味しくいただけます。このひと手間が、仕上がりのクオリティを大きく左右します。頭から尾の方向へかき出すことで、身が取りやすくなるのもポイントです。丁寧に下処理することで、さば本来の旨味を最大限に引き出しましょう。
野菜は粗みじんにして食感を残す
たまねぎや人参などの野菜は、3〜4mm角の粗みじんにすることで、炒めた時にそれぞれの食感が残り、さばそぼろの味わいを豊かにします。細かくしすぎると炒めた時に水分が出てしまい、べちゃっとした仕上がりになる可能性があります。野菜の自然な甘みとシャキシャキとした食感が、さばの旨味と絶妙に調和し、奥深い味わいを生み出します。食感と風味のバランスを考えて、粗みじんにするのがポイントです。
味噌は最後に加えて風味を活かす
味噌は、他の調味料と混ぜてから最後に加えることで、風味が飛びにくく、より豊かな香りを保つことができます。フライパンの中の水分で味噌を溶かしながら混ぜることで、ダマになるのを防ぎ、均一に味が馴染みます。味噌のコクと風味が、さばそぼろ全体の味を引き締め、深みのある味わいに仕上げます。焦げ付かないように、弱めの中火でじっくりと煮詰めるのがポイントです。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このさばそぼろ弁当には、軽めの赤ワインがおすすめです。例えば、フランスのボジョレーのような、フレッシュでフルーティーなワインは、さばの旨味と甘辛い味付けによく合います。また、白ワインであれば、辛口のリースリングも良いでしょう。リースリングの持つ柑橘系の香りとミネラル感が、さばの風味を引き立て、爽やかな後味をもたらします。日本酒であれば、キリッとした辛口の純米酒が、さばの旨味を際立たせ、和のテイストをより一層楽しむことができます。お弁当と一緒に、ぜひお好みのワインや日本酒をお試しください。
保存テクニックと温め直し方
さばそぼろは、粗熱を取ってから清潔な保存容器に入れ、冷蔵庫で3〜4日保存可能です。冷凍する場合は、小分けにしてラップに包み、冷凍用保存袋に入れて保存すると、約1ヶ月保存できます。お弁当に詰める際は、自然解凍するか、電子レンジで軽く温めてください。絹さやは、茹でてから水気をよく切り、冷蔵庫で保存し、早めに使い切るようにしましょう。菊花たくあんは、冷蔵庫で保存し、2〜3日を目安に食べきるのがおすすめです。作り置きを活用して、忙しい毎日でも手軽に美味しいお弁当を楽しんでください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさん直伝の「さばそぼろ弁当」は、さばの旨味がたっぷり詰まった、彩り豊かで栄養満点のお弁当です。さばを丁寧に下処理し、粗みじんにした野菜と炒め合わせることで、食感も豊かに仕上がります。甘辛い味付けがご飯によく合い、冷めても美味しくいただけるので、お弁当に最適です。絹さやの彩り、菊花たくあんの食感、きゅうりの漬物やちくわの磯部揚げなど、様々な具材を組み合わせることで、見た目も味も楽しめるお弁当になっています。忙しい毎日でも、手作りの温かさを感じられるこのお弁当を、ぜひお試しください。栗原はるみさんの愛情がたっぷり詰まったレシピで、いつものお弁当をさらに美味しく、そして華やかに彩ってみませんか?
