平野レミさん直伝のレシピ「混ぜるだけレミバーニャ」をご紹介します。おもてなしやパーティーの席はもちろん、毎日の食卓で手軽にたっぷりと野菜を摂りたいときにも最適な、画期的なディップソースのレシピです。
一般的なバーニャカウダは、にんにくを牛乳で煮込んだり、ソースを火にかけて温めたりと、少し手間がかかるイメージがありますよね。しかし、平野レミさんのレシピなら、火を使わずにボウルひとつで材料を混ぜ合わせるだけで、驚くほど本格的で濃厚なソースが完成します。
みずみずしいカブやセロリ、パプリカなどの新鮮な野菜スティックとの相性は抜群で、一度食べ始めたら止まらなくなる美味しさです。アンチョビのガツンとした旨味とオリーブ油のコクに、ギリシャ風ヨーグルトの爽やかな酸味が加わることで、濃厚でありながらも後味がすっきりと仕上がります。
お酒のおつまみにもぴったりな、平野レミさんならではのアイデアが詰まった極上レシピをぜひお試しください。
【平野レミさんのレシピ】混ぜるだけレミバーニャの作り方
Course: 副菜Cuisine: 洋食2
servings10
minutes2
minutes117
kcal12
minutes平野レミさん直伝のレシピ「混ぜるだけレミバーニャ」をご紹介します。おもてなしやパーティーの席はもちろん、毎日の食卓で手軽にたっぷりと野菜を摂りたいときにも最適な、画期的なディップソースのレシピです。
材料
お好みの野菜(かぶ、セロリ、きゅうり、パプリカ(赤黄)、 スナップえんどう、黒オリーブ等) 各適量
【レミバーニャ】
オリーブ油 大さじ1
おろしにんにく 小さじ1/4
アンチョビ(細かくたたく) 大さじ1+1/2(15g)
ヨーグルト(ギリシャ風) 大さじ4(60g)
作り方
- かぶは、少し茎を残してくし形に切る。セロリ、きゅうり、パプリカは4~5cm長さのスティック状に切る。スナップえんどうはヘタと筋を除き塩ゆでする。
- ボウルに【レミバーニャ】の材料を混ぜ合わせ、器に入れる。
- 1 を 2 につけていただく。
メモ
- 平野レミさんのレシピ (混ぜるだけレミバーニャ)
混ぜるだけレミバーニャを美味しく作る3つの極意
ギリシャ風ヨーグルトで濃厚かつヘルシーに仕上げる
このレシピのポイントは、ベースにギリシャ風ヨーグルトを使用することです。
通常のバーニャカウダソースでは生クリームや多量のオイルを使用することが多いですが、水切りのしっかりされたギリシャ風ヨーグルトを使うことで、クリーミーで濃厚な質感を出しつつも、全体のカロリーを抑えてヘルシーに仕上げることができます。
爽やかな酸味がアンチョビの強い塩気やまろやかなオリーブ油のコクと絶妙に調和し、野菜の甘みを引き立てる上品な味わいになります。
アンチョビを細かくたたいてソースの一体感を高める
このレシピのポイントは、アンチョビをあらかじめ細かく丁寧にたたいておくことです。ソースを火にかけずに生のまま混ぜ合わせて仕上げるため、アンチョビの塊が残っていると口当たりが悪くなり、味のムラが生じてしまいます。
包丁の刃でしっかりとペースト状になるまでたたくことで、オリーブ油やギリシャ風ヨーグルト、おろしにんにくとスムーズに馴染み、全体が均一で滑らかな口当たりの極上ディップソースに仕上がります。
野菜の切り方に変化をつけて食感の違いを楽しむ
このレシピのポイントは、合わせる野菜の切り方に変化をつけることです。かぶは少し茎を残してくし形に切り、セロリやきゅうり、パプリカは4〜5cm長さのスティック状に切ることで、それぞれの野菜が持つ固有の歯ごたえやみずみずしさを最大限に活かすことができます。
また、スナップえんどうはヘタと筋を丁寧に除いてから塩ゆですることで、鮮やかな緑色が映え、ソースを絡めたときのシャキッとした食感と絶妙なコントラストを生み出します。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この混ぜるだけレミバーニャに合わせるなら、すっきりとした辛口の白ワインが特におすすめです。
アンチョビのしっかりとした塩気と旨味、そしてにんにくの風味が効いた濃厚なディップソースには、イタリア産のソアーヴェや、フランス産のシャブリのような、キレのある酸味と豊かなミネラル感を持つ白ワインが絶妙にマッチします。
ソースに含まれるギリシャ風ヨーグルトの爽やかな酸味が、ワインの持つフルーティーな酸調と美しく調和し、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。また、野菜のみずみずしさを引き立てるために、軽快な発泡性のあるプロセッコなどのスパークリングワインを合わせるのも素晴らしい選択です。
心地よい泡がソースのコクを程よく和らげ、次のひと口へと誘う素晴らしいペアリングを楽しめます。
保存テクニックと温め直し方
完成したソースの保存方法について解説します。このソースはギリシャ風ヨーグルトを使用しており、さらに火を通さずに生のまま混ぜ合わせて作られているため、基本的には作ってすぐに新鮮なうちに食べきるのがベストです。
もしソースが残ってしまった場合は、必ず清潔な密閉容器に移し替えるか、器にしっかりとラップを密着させるようにかけて、冷蔵庫で保管してください。保存期間の目安は当日中、長くても翌日以内には消費するようにしてください。
時間が経つと野菜から出た水分でソースが水っぽくなったり、にんにくの香りが強くなりすぎたりすることがあるため、食べる直前によくかき混ぜてからいただくのが美味しく楽しむためのコツです。
このレシピのまとめと栄養のポイント
平野レミさん直伝の「混ぜるだけレミバーニャ」は、忙しい日でも手軽に作れる究極の時短おつまみ・副菜レシピです。火を一切使わずに、ボウルの中で材料を混ぜ合わせるだけで、本格的なバーニャカウダ風ディップソースが完成します。
アンチョビの力強い旨味とおろしにんにくの風味に、ギリシャ風ヨーグルトを加えることで、驚くほどまろやかでヘルシーな味わいに仕上がっています。新鮮なかぶやセロリ、きゅうり、パプリカ、塩ゆでしたスナップえんどうなど、色とりどりの野菜をたっぷりと美味しく食べられるのが魅力です。
普段の食卓にはもちろん、急な来客や華やかなパーティーのシーンでも大活躍すること間違いありません。手軽さと美味しさを完璧に両立させた平野レミさんの素晴らしい知恵が詰まったこのレシピを、ぜひ日々のレパートリーに加えてみてください。
