今回は、テレビや雑誌で大活躍されている平野レミさんのレシピ、「串だんご春巻」をご紹介します。このレシピは、市販の串だんごを春巻の皮で包んで揚げるだけという、驚くほど簡単でありながら斬新なアイデアが光る一品です。
みたらしだんごと草もちという2種類の定番和菓子が、パリパリの春巻の皮に包まれることで、外はサクッ、中はモチッとした全く新しい食感のホットスイーツに生まれ変わります。串に刺さったまま包んで揚げるというビジュアルも非常にユニークで、食卓に並べた瞬間に歓声が上がること間違いありません。
油で揚げることでだんごが温まり、みたらしの甘辛いタレがとろけ出し、草もちのよもぎの香りがより一層引き立ちます。特別な材料を用意する必要はなく、スーパーで手に入るお馴染みの串だんごと春巻の皮だけで、まるで専門店で出てくるような熱々の絶品スイーツが完成します。
おやつやパーティーのサプライズメニューとして、平野レミさん直伝のこの楽しいレシピをぜひお家で再現してみてください。
【平野レミさんのレシピ】串だんご春巻の作り方
Course: デザートCuisine: 和食6
servings10
minutes5
minutes190
kcal15
minutes今回は、テレビや雑誌で大活躍されている平野レミさんのレシピ、「串だんご春巻」をご紹介します。このレシピは、市販の串だんごを春巻の皮で包んで揚げるだけという、驚くほど簡単でありながら斬新なアイデアが光る一品です。
材料
串だんご(みたらし) 3本
串だんご(草もち) 3本
春巻の皮 6枚
揚げ油 適量
【A】
薄力粉 大さじ1
水 小さじ2
作り方
- だんごは串付のまま春巻の皮で包み、混ぜ合わせた【A】でとめる。
- 170℃に温めた油でカリッと色よく揚げる。油をきって器に盛る。
メモ
- 平野レミさんのレシピ (串だんご春巻)
串だんご春巻を美味しく作る3つの極意
串付きのまま隙間なく皮で包み込む
このレシピの最大のポイントは、だんごを串に刺したまま春巻の皮で包むことです。串があることで食べやすくなり、見た目の楽しさも倍増します。包む際は、揚げている最中に中のだんごが飛び出したり、みたらしのタレが油に漏れ出したりしないよう、隙間なくきっちりと巻くことが重要です。
最後は、薄力粉大さじ1と水小さじ2を混ぜ合わせた【A】ののりを、皮の端にしっかりと塗ってとめましょう。のりが不十分だと油の中で皮が開いてしまい、油はねの原因になるので注意が必要です。
170℃の中温でカリッと色よく揚げる
揚げ油の温度は手順にある通り、170℃が最適です。春巻の皮は焦げやすいため、これより高温だと中まで熱が伝わる前に皮だけが真っ黒になってしまいます。逆に低すぎると、皮が油を吸ってベチャッとした仕上がりになり、せっかくのパリパリ感が損なわれます。
170℃の油に静かに投入し、皮がキツネ色になり、全体がカリッとするまで丁寧に揚げましょう。中のだんご自体はすでに火が通ってそのまま食べられるものなので、外側の皮が色よく揚がれば完成の合図となります。
みたらしと草もちの2種類の味の変化を楽しむ
みたらしだんごと草もちの串だんごを3本ずつ用意して揚げることで、一度に異なる2つの味わいを楽しむことができます。みたらしは加熱されることでタレの甘じょっぱさが際立ち、トロリとした食感が春巻の皮と絶妙に絡み合います。
一方、草もちは温められることでよもぎの爽やかな香りが引き立ち、上品な和の風味を堪能できます。同じ揚げ方でも、中身が違うだけで全く異なるスイーツに仕上がるため、飽きることなく楽しむことができるのがこのレシピの素晴らしい魅力です。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
平野レミさんの「串だんご春巻」は、和洋折衷のユニークなホットスイーツですので、合わせる飲み物も和と洋の両方から楽しむことができます。和の定番としては、やはり温かい緑茶やほうじ茶が間違いありません。
油で揚げた香ばしい春巻の皮と、ほうじ茶の焙煎香は非常に相性が良く、口の中をさっぱりとリセットしてくれます。洋風のペアリングを楽しむなら、フルーティーで軽やかな甘口のスパークリングワイン、例えばモスカート・ダスティなどがおすすめです。
シュワッとした炭酸が揚げ物の油分を心地よく流してくれ、ワインの優しい甘さがみたらしのタレや草もちの風味に優しく寄り添います。また、ブラックコーヒーを合わせるのも大人な楽しみ方です。コーヒーの苦味がだんごの甘さを引き立て、素晴らしいコントラストを生み出します。
保存テクニックと温め直し方
この「串だんご春巻」は、揚げたての皮のパリパリ感と、中のおだんごの熱々トロトロな食感のコントラストを楽しむお菓子ですので、基本的には作ってすぐに召し上がるのが一番美味しい食べ方です。
どうしても余ってしまった場合は、常温で保存すると皮が湿気を吸ってしんなりしてしまうため、ラップでふんわりと包んで冷蔵庫で保存してください。
翌日食べる際は、電子レンジで軽く温めて中のおだんごを柔らかくした後、オーブントースターで数分焼き直すと、春巻の皮のサクサク感がある程度復活し、美味しくいただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
平野レミさんのレシピ「串だんご春巻」は、スーパーやコンビニで手軽に買えるお馴染みの串だんごを、春巻の皮で包んで揚げるという斬新かつ大胆なアイデアスイーツです。手順は驚くほど簡単で、串付きのだんごをそのまま包み、水溶き小麦粉でしっかりとじ目を留めて、170℃の油でカリッと揚げるだけ。
あっという間に外はパリッ、中はモッチリとした新感覚のおやつが完成します。みたらしだんごの甘辛いタレがとろける味わいと、草もちの豊かな香りが楽しめる2種類の味が用意されており、最後まで飽きさせません。
子供のおやつとしてはもちろん、ホームパーティーなどで食卓に出せば、そのユニークな見た目と意外な美味しさで大盛り上がりすること間違いなしの、楽しくて美味しい素晴らしいレシピです。
