今回は、料理家 栗原はるみさん直伝の、本格的なタイ風春雨サラダのレシピをご紹介します。エビの旨味とライムの爽やかさが絶妙に調和した、エスニックな一品です。紫玉ねぎやキュウリのシャキシャキとした食感、香菜の独特な香りがアクセントとなり、食欲をそそります。暑い季節にはもちろん、パーティーやおもてなし料理としても喜ばれること間違いなし。栗原はるみさんのレシピならではの、素材の持ち味を生かしたシンプルな調理法で、本格的なタイの味を家庭で手軽に楽しめます。ぜひ、この機会に栗原はるみさんのタイ風春雨サラダに挑戦して、食卓を華やかに彩ってみてください。
【栗原はるみさんのレシピ】タイ風春雨サラダの作り方
Course: 主菜Cuisine: エスニック4
servings30
minutes40
minutes300
kcal今回は、料理家 栗原はるみさん直伝の、本格的なタイ風春雨サラダのレシピをご紹介します。エビの旨味とライムの爽やかさが絶妙に調和した、エスニックな一品です。紫玉ねぎやキュウリのシャキシャキとした食感、香菜の独特な香りがアクセントとなり、食欲をそそります。
材料
えび(小/無頭/殻付き/冷凍) 12匹(150g)
春雨(乾) 100g
紫たまねぎ 1/4コ(50g)
きゅうり 1本
香菜(シャンツァイ)の軸 1本分
しょうが(薄切り) 3~4枚
【A】
酢 大さじ5
ナムプラー 大さじ1
砂糖 大さじ2
ライムの搾り汁 大さじ3~4
香菜の葉 適量
ライム 適量
塩 少々
こしょう 少々
ごま油 大さじ1~2
作り方
- 紫たまねぎは薄切りにする。きゅうりは縦半分に切ってスプーンで種を取り除き、斜め薄切りにする。
- えびは流水で洗いながら解凍し、殻付きのまま竹串で背ワタを取る。鍋にえびがヒタヒタになるぐらいの湯を沸かし、香菜の軸、しょうが、えびを入れて、すぐに火を止める。ふたをしてそのまま10分間ほど蒸らし、えびに火が通ったらざるに上げ、殻と尾を取り除き、水けをよくきる。 ! ポイント 香菜は、葉も軸も根も全部使えます。香菜の軸としょうがを加えた湯でゆでて、えびのくせを取り、すっきりした味に。
- 春雨はほぐしながら熱湯で2~3分間ゆでる。ざるに上げ、水けをよくきってボウルに入れ、ラップをして1~2分間蒸らす。ラップを外してボウルごと氷水に当て、箸でかき混ぜながら春雨を冷やす。食べやすい長さに切る。 ! ポイント 春雨はゆですぎず蒸らすことで、程よい堅さになります。ボウルごと氷水で冷やすから、水っぽくなりません。
- 小さいボウルに【A】を合わせ、よく混ぜる。
- ボウルに春雨、えび、紫たまねぎ、きゅうりを入れて混ぜ、 4 を加えてさらに混ぜる。塩・こしょう各少々で味を調え、ごま油を加えてあえる。器に盛り、香菜の葉をザク切りにして加え、ライムを搾りかける。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (タイ風春雨サラダ)
タイ風春雨サラダを美味しく作る3つの極意
エビは香菜の軸と生姜と一緒に茹でる
エビを茹でる際に香菜の軸と生姜を加えることで、エビ特有の臭みが抑えられ、風味が豊かになります。香菜の軸と生姜の香りがエビに移り、より爽やかで上品な味わいに仕上がります。エビの旨味を最大限に引き出し、本格的なタイの風味を演出する、栗原はるみさんならではのテクニックです。ぜひお試しください。
春雨は茹でた後、蒸らして氷水で冷やす
春雨を茹でた後、一度蒸らすことで、春雨が程よく水分を吸収し、もちもちとした食感になります。その後、氷水で冷やすことで、春雨が締まり、コシのある食感に。水っぽくなるのを防ぎ、味がぼやけることなく、最後まで美味しくいただけます。春雨の食感を最大限に引き出すための、重要な工程です。
調味料は混ぜてから加える
酢、ナムプラー、砂糖、ライムの搾り汁などの調味料は、あらかじめ混ぜ合わせてから春雨に加えることで、味が均一になじみます。それぞれの調味料が持つ風味を最大限に引き出し、バランスの取れた味わいに仕上がります。味ムラを防ぎ、より美味しく仕上げるための、栗原はるみさんの工夫が凝らされたポイントです。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このタイ風春雨サラダには、キリッと冷やした辛口の白ワインがおすすめです。例えば、タイ原産のワイン「モンスーンバレー・コロンバール」は、ライムやハーブのニュアンスがあり、サラダのエスニックな風味と見事に調和します。また、ソーヴィニヨン・ブランも、その爽やかな酸味と柑橘系の香りで、サラダの風味を引き立ててくれます。ビールであれば、軽やかなラガービールや、フルーティーなIPAも良いでしょう。サラダの風味を邪魔せず、爽やかに楽しめるペアリングを心がけましょう。
保存テクニックと温め直し方
タイ風春雨サラダは、冷蔵庫で保存できます。清潔な密閉容器に入れ、乾燥を防ぐようにしてください。保存期間は、冷蔵庫で2日程度が目安です。時間が経つと春雨が水分を吸って味が薄くなることがあるので、食べる直前に味を調えるのがおすすめです。また、香菜は時間が経つと風味が落ちやすいので、食べる直前に加えるようにしましょう。作り置きする場合は、春雨と具材、調味料を別々に保存し、食べる直前に混ぜ合わせると、より美味しくいただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさん直伝のタイ風春雨サラダは、エビの旨味とライムの酸味が絶妙にマッチした、本格的なエスニック料理です。春雨、エビ、紫玉ねぎ、キュウリなどの彩り豊かな食材を使用し、見た目にも華やか。香菜の独特な香りがアクセントとなり、食欲をそそります。調理のポイントは、エビを香菜の軸と生姜と一緒に茹でて臭みを消し、春雨を茹でた後に蒸らして氷水で冷やすこと。これにより、エビは風味が豊かになり、春雨はもちもちとした食感になります。調味料を混ぜてから加えることで、味が均一になじみ、より美味しく仕上がります。暑い季節にはもちろん、パーティーやおもてなし料理としてもおすすめです。ぜひ、栗原はるみさんのレシピで、本格的なタイの味を家庭で手軽に楽しんでみてください。
