栗原はるみさん直伝の「ねぎとベーコンのもっちり焼きパン」をご紹介します。外はカリッと、中はもっちりとした食感がたまらない、香ばしいねぎとベーコンの風味が食欲をそそる一品です。生地を丁寧に練り上げ、手作りならではの優しい味わいに仕上げています。休日のブランチや、ちょっとしたおもてなしにもぴったり。ルッコラとレモンを添えれば、見た目も華やかになり、パーティーシーンでも喜ばれること間違いなしです。栗原はるみさんのこだわりが詰まった、シンプルながらも奥深い味わいの焼きパンを、ぜひご家庭でお楽しみください。焼きたての香りに包まれながら、至福のひとときをお過ごしください。
【栗原はるみさんのレシピ】ねぎとベーコンのもっちり焼きパンの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食4
servings20
minutes17
minutes450
kcal37
minutes栗原はるみさん直伝の「ねぎとベーコンのもっちり焼きパン」をご紹介します。外はカリッと、中はもっちりとした食感がたまらない、香ばしいねぎとベーコンの風味が食欲をそそる一品です。生地を丁寧に練り上げ、手作りならではの優しい味わいに仕上げています。休日のブランチや、ちょっとしたおもてなしにもぴったり。
材料
【A】
強力粉 100g
薄力粉 80g
ねぎ(みじん切り) 1本分(80g)
ベーコン(薄切り) 6枚
ルッコラ 適宜
レモン(くし形を半分に切る) 適宜
オリーブ油
塩
こしょう
作り方
- ボウルに【A】を合わせてふるい入れ、水カップ1/2を加える。なめらかになるまでよく練り、生地を引っ張るようにのばして丸め、裏側でとじる。この作業を生地が手につかなくなるまで繰り返す。1つにまとめてボウルに入れ、ラップをして約30分間休ませる。
- 生地を取り出して数回こね、打ち粉(薄力粉/分量外)をふった台で四角く形を整える。麺棒で約40×30cmにのばす。 ! ポイント 途中で生地と台の間に打ち粉少々をふり入れながらのばすと、生地がくっつきにくくなる。
- 周囲を3~4cmあけてオリーブ油を薄く塗り広げる。ねぎを散らし、塩・こしょう各少々をふる。
- 生地の手前を3~4cmあけ、ベーコン2枚を少し重なるように横に並べる。手前の端からベーコンに生地をしっかり巻き込むように巻く。残りのベーコンも同様に2枚ずつ、計3か所に等間隔になるように並べて巻き込み、棒状にする。 ! ポイント ねぎから水分が出るので、成形は手早く!巻いている途中でねぎが多少はみ出しても大丈夫。
- 4 を台の上で転がして長さをのばし、片方の先端をやや細めにする。端からうず巻き状に巻いて細い方の端を下から中心に入れ込む。
- 裏返して上から生地全体を軽く押さえる。麺棒で直径20cmくらいにのばし、巻き終わりを密着させ、平らにする。
- フライパン(直径20cm)にオリーブ油大さじ1を熱して 6 を入れる。鍋肌から水カップ1/4を回し入れてふたをし、弱めの中火で約10分間蒸し焼きにする。水分がなくなって焼き色がついたら裏返し、ふたをしないで、さらに5~7分間焼く。中まで火が通ったら、鍋肌からオリーブ油適量を回し入れて表面をカリッと焼き上げる。
- 焼きたてを食べやすく切り、好みでルッコラ、レモン、塩、オリーブ油などを添える。 ! ポイント 何層にもなった生地は、まるでパイのよう。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (ねぎとベーコンのもっちり焼きパン)
ねぎとベーコンのもっちり焼きパンを美味しく作る3つの極意
生地をしっかり休ませる
生地を休ませることで、グルテンが十分に形成され、生地がなめらかになり、伸びやすくなります。これにより、焼き上がりのパンがもっちりとした食感になり、風味も豊かになります。最低でも30分は休ませることで、生地の扱いやすさが格段に向上し、美しい焼き上がりに繋がります。
生地を薄く均一に伸ばす
生地を均一に伸ばすことで、火の通りが均一になり、焼きムラを防ぎます。特に、生地の厚みが均一でないと、一部分だけが焦げ付いたり、生焼けになったりする可能性があります。麺棒を使って丁寧に伸ばし、均一な厚さを保つことで、見た目も美しく、食感も均一な焼きパンに仕上がります。
蒸し焼きで中まで火を通す
フライパンで蒸し焼きにすることで、生地の中までしっかりと火を通し、もっちりとした食感を引き出します。水分を加えることで、生地が乾燥するのを防ぎ、ふっくらと焼き上げることができます。最後にオリーブ油を回し入れて表面をカリッと焼き上げることで、食感のコントラストが生まれ、より美味しく仕上がります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この焼きパンには、辛口の白ワインがおすすめです。例えば、イタリアのヴェルデッキオのような、柑橘系の香りとミネラル感のあるワインは、ねぎとベーコンの風味を引き立て、ルッコラの苦味とも絶妙に調和します。また、軽めの赤ワイン、例えばフランスのボジョレーも、焼きパンの香ばしさと良く合います。レモンを絞って、さっぱりといただくのも良いでしょう。
保存テクニックと温め直し方
焼き立てをそのままいただくのが一番ですが、もし余った場合は、粗熱を取ってからラップで包み、冷蔵庫で保存してください。翌日以降に食べる場合は、オーブントースターで温め直すと、カリッとした食感が戻ります。冷凍保存も可能ですが、風味は多少落ちる可能性があります。冷凍する場合は、ラップでしっかりと包み、冷凍用保存袋に入れて保存してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさんによる、家庭で手軽に作れる「ねぎとベーコンのもっちり焼きパン」のレシピをご紹介しました。このレシピの魅力は、なんといってもその食感。外はカリッと香ばしく、中はもっちりとした生地が、一度食べたら忘れられない美味しさです。ねぎとベーコンのシンプルな組み合わせながらも、それぞれの素材の旨味が最大限に引き出され、奥深い味わいを生み出しています。休日のブランチや、おもてなしの一品として、ぜひお試しください。ルッコラとレモンを添えれば、見た目も華やかになり、食卓を彩ってくれます。栗原はるみさんの愛情がたっぷり詰まった、この焼きパンで、心温まるひとときをお過ごしください。
