今回は、栗原はるみさん直伝の「きのこスープ鍋」のレシピをご紹介します。たっぷりのきのこを使った、体の温まるヘルシーな鍋料理です。しいたけ、まいたけ、しめじ、えのきだけという4種類のきのこの旨味が溶け出したスープは、滋味深く、一口飲むごとに心まで温まります。豚バラ肉のコクと、たけのこのシャキシャキとした食感がアクセントとなり、最後まで飽きさせない味わいです。豆腐も加えることで、まろやかさとボリューム感もプラス。締めには、ご飯や麺を入れても美味しくいただけます。お好みで柑橘類や薬味を添えて、自分好みの味にアレンジするのもおすすめです。寒い季節はもちろん、一年を通して楽しめる、栗原はるみさんならではの優しい味わいの鍋料理を、ぜひご家庭でお試しください。
【栗原はるみさんのレシピ】きのこスープ鍋の作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食4
servings20
minutes20
minutes380
kcal40
minutes今回は、栗原はるみさん直伝の「きのこスープ鍋」のレシピをご紹介します。たっぷりのきのこを使った、体の温まるヘルシーな鍋料理です。しいたけ、まいたけ、しめじ、えのきだけという4種類のきのこの旨味が溶け出したスープは、滋味深く、一口飲むごとに心まで温まります。
材料
しいたけ 1パック(150g)
まいたけ 1パック(100g)
しめじ 1パック(100g)
えのきだけ 1袋(100g)
豚バラ肉(しゃぶしゃぶ用) 100g
ゆでたけのこ(小) 2コ(150g)
絹ごし豆腐 1丁(350g)
【A】
スープ カップ8
紹興酒 大さじ3
しょうゆ 大さじ3~4
うす口しょうゆ 大さじ2
オイスターソース 大さじ2
ごま油 大さじ1
好みのかんきつ類 適宜
酢 適宜
七味とうがらし 適宜
花椒(ホワジャオ)(軽くすりつぶす) 適宜
ラーユ 適宜
塩 少々
作り方
- しいたけは軸を切り、せん切りにする。まいたけは根元を切り、4cm長さのせん切りにする。しめじは根元を切り、縦に2~4等分に手で裂く。えのきだけも根元を切り落として4cm長さに切り、ほぐす。
- たけのこは4~5cm長さのせん切りにする。豆腐は水けをよくきり、4cm長さの棒状に切る。豚肉は1cm幅に切る。 ! ポイント きのこ、豚肉、豆腐が柔らかい口当たりなので、たけのこを加えています。そのほかにせん切りの白菜やにんじん、ごぼうなど、歯ごたえのある野菜を好みで加えてもおいしいです。
- 鍋に【A】のスープを入れて火にかけ、温まったら残りの【A】を加える。味をみて塩少々で調え、煮立ったら豚肉をほぐしながら加える。アクが出たら除く。 ! ポイント 豚肉を先に入れて、鍋のスープにうまみを加えます。
- きのこ類、たけのこ、豆腐を加えて煮る。
- 火が通ったら器に盛り、好みでくし形に切ったすだちや柚子を搾り、好みで酢、七味とうがらし、花椒、ラーユを添える。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (きのこスープ鍋)
きのこスープ鍋を美味しく作る3つの極意
たけのこで食感のアクセントを
きのこ、豚肉、豆腐といった柔らかい食材が多い鍋料理に、たけのこを加えることで、シャキシャキとした食感が加わり、飽きさせない工夫がされています。たけのこの代わりに、せん切りの白菜やにんじん、ごぼうなど、歯ごたえのある野菜を加えても美味しくいただけます。色々な野菜を試して、自分好みの食感を見つけてみましょう。
豚肉を先に加えて旨味を引き出す
豚バラ肉をスープが温まった段階で最初に加えることで、豚肉の旨味がスープ全体に溶け出し、より一層美味しくなります。豚肉を加えた後は、丁寧にあくを取り除くことで、スープの雑味がなくなり、クリアな味わいに仕上がります。豚肉の旨味を最大限に引き出すための、栗原さんならではの工夫です。
好みの薬味で味の変化を楽しむ
鍋が完成したら、くし形に切ったすだちや柚子などの柑橘類を搾って、さっぱりとした風味を加えてみましょう。さらに、酢、七味唐辛子、花椒、ラー油などの薬味を添えることで、味の変化を楽しむことができます。自分好みの薬味を見つけて、オリジナルの味にアレンジするのもおすすめです。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このきのこスープ鍋には、軽めの赤ワインや、辛口の白ワインがよく合います。例えば、フランスのボージョレ地区の赤ワインは、フレッシュな果実味がきのこの風味を引き立て、豚肉の旨味とも相性抜群です。また、イタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の白ワインは、キリッとした酸味がスープの旨味を引き締め、後味を爽やかにしてくれます。日本酒を合わせるなら、辛口の純米酒がおすすめです。きのこの風味と日本酒の米の旨味が調和し、奥深い味わいを楽しむことができます。
保存テクニックと温め直し方
残ったきのこスープ鍋は、粗熱を取ってから冷蔵庫で保存してください。保存容器に入れる際は、清潔なものを使用し、空気に触れないようにラップなどで覆うと、より長持ちします。冷蔵保存で2日程度が目安です。再加熱する際は、焦げ付かないように弱火でじっくりと温めてください。冷凍保存も可能ですが、豆腐の食感が変わる可能性があるため、おすすめは冷蔵保存です。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさん直伝の「きのこスープ鍋」は、4種類のきのこをたっぷり使った、体の温まるヘルシーな鍋料理です。豚バラ肉とたけのこがアクセントになり、豆腐がまろやかさを加えます。スープには紹興酒やオイスターソースを使い、深みのある味わいに仕上げています。お好みで柑橘類や薬味を添えて、自分好みの味にアレンジできるのも魅力です。栗原はるみさんのレシピは、素材の味を最大限に活かし、家庭で手軽に作れるのが特徴です。このきのこスープ鍋も、特別な材料や難しい調理法は一切なく、誰でも簡単に作ることができます。寒い季節はもちろん、一年を通して楽しめる、栗原はるみさんならではの優しい味わいの鍋料理を、ぜひご家庭でお試しください。
