栗原はるみさん直伝の「夏の香りずし」のレシピをご紹介します。暑い夏にぴったりの、さっぱりとしていて食欲をそそる一品です。牛肉のたたきを贅沢に使い、みょうがや白ごま、きゅうり、オクラ、なすといった夏野菜をたっぷりと盛り付けました。彩り豊かで見た目も華やかなので、おもてなし料理としてもおすすめです。一口食べれば、口の中に夏の香りが広がり、食欲を刺激します。ぜひ、栗原はるみさんのレシピで、夏の味覚を存分にお楽しみください。牛肉のたたきは、レアの焼き加減に仕上げるのがポイント。ジューシーで柔らかく、香りずしとの相性も抜群です。ご家族や友人と、夏の食卓を囲んで、楽しいひとときをお過ごしください。
【栗原はるみさんのレシピ】夏の香りずしの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食4
servings30
minutes40
minutes300
kcal栗原はるみさん直伝の「夏の香りずし」のレシピをご紹介します。暑い夏にぴったりの、さっぱりとしていて食欲をそそる一品です。牛肉のたたきを贅沢に使い、みょうがや白ごま、きゅうり、オクラ、なすといった夏野菜をたっぷりと盛り付けました。彩り豊かで見た目も華やかなので、おもてなし料理としてもおすすめです。
材料
【牛肉のたたき】*いずれもつくりやすい分量
牛肉(ももなど。塊) 400g
塩 少々
こしょう 少々
にんにく(すりおろす) 少々
米 カップ2(400ml)
【すし酢】
酢 カップ1
砂糖 大さじ4
塩 小さじ1
昆布茶(顆粒) 小さじ1/3
みょうが(粗みじん切り) 2コ分
白ごま 大さじ2
きゅうり 適量
オクラ 適量
なす 適量
【焼きなすのたれ】
しょうゆ 大さじ1
みりん 大さじ1
砂糖 小さじ2
【トッピング】
白ごま 適宜
黒ごま 適宜
イクラのしょうゆ漬け 適宜
おろししょうが 適宜
わさび 適宜
すだち(四つ割り) 適宜
サラダ油
作り方
- 米は水で洗って堅めに炊く。
- 【牛肉のたたき】をつくる。牛肉は室温に戻し、調味料とにんにくを全体にすり込む。サラダ油少々を熱したフライパンに入れ、強火で全面をこんがりと焼き付けてから中火で中まで温め、レアの焼き加減に仕上げる。粗熱が取れたら適量を薄切りにする。
- きゅうりは4cm長さのせん切りにする。オクラはサッとゆでてたたく。なすは薄切りにしてサラダ油少々で軽く焼く。【焼きなすのたれ】を大きめの耐熱容器に入れてラップをせずに電子レンジ(600W)に約2分間かける。
- 耐熱容器に【すし酢】の酢・砂糖・塩を合わせ混ぜ、ラップをして電子レンジに約1分間かける。取り出して昆布茶を加え、混ぜる。この【すし酢】カップ1/2強を 1 のご飯に回しかけて混ぜ、冷めたらみょうが、白ごまを加えてサックリと混ぜる。
- 4 をラップで一口大にまとめて好みの量つくり、 2 のたたきをのせる。 3 のきゅうりとオクラは重ねてのせ、なすには 3 のたれをつける。好みで白・黒ごま、イクラのしょうゆ漬けなどを【トッピング】し、すだちを添える。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (夏の香りずし)
夏の香りずしを美味しく作る3つの極意
牛肉のたたきは強火で焼き付ける
牛肉のたたきを作る際、強火で表面を焼き付けることで、肉の旨味を閉じ込めます。焼き色をしっかりとつけることで、香ばしさも加わり、より一層美味しく仕上がります。焼きすぎると硬くなるので、レアの焼き加減になるよう注意しましょう。中心部は温める程度でOK。焼き加減が美味しさを左右するので、丁寧に焼き上げてください。
すし酢は電子レンジで温めて昆布茶を加える
すし酢を作る際、酢、砂糖、塩を混ぜて電子レンジで温めることで、砂糖と塩が溶けやすくなります。さらに、昆布茶を加えることで、風味と旨味がアップします。昆布茶の代わりに、昆布だしを使用しても美味しく仕上がります。電子レンジで温める際は、ラップをして吹きこぼれないように注意しましょう。混ぜる際は、砂糖などが底に沈殿しないよう、しっかりと混ぜてください。
ご飯は堅めに炊く
香りずしのご飯は、水っぽくならないように、少し堅めに炊くのがポイントです。炊き上がったご飯にすし酢を混ぜる際、ご飯が潰れないように、切るように混ぜましょう。冷めたらみょうがと白ごまを加えて、風味と食感をプラスします。ご飯が熱いうちにすし酢を混ぜると、ご飯が柔らかくなりすぎるので、必ず冷ましてから混ぜてください。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この夏の香りずしには、キリッと冷やした辛口の白ワインがおすすめです。例えば、フランスのロワール地方で造られる「サンセール」や、イタリアのフリウリ=ヴェネツィア・ジュリア州の「ピノ・グリージョ」などが良く合います。これらのワインは、爽やかな酸味とミネラル感が特徴で、香りずしの風味を邪魔することなく、より一層引き立ててくれます。また、日本酒がお好きな方には、フルーティーな香りの吟醸酒や、キレのある辛口の純米酒もおすすめです。冷酒で楽しむことで、夏の暑さを忘れさせてくれるでしょう。
保存テクニックと温め直し方
残った香りずしは、冷蔵庫で保存できます。冷蔵保存する際は、乾燥を防ぐために、ラップでしっかりと包んでください。保存期間は、冷蔵庫で2日程度が目安です。食べる際は、冷蔵庫から出して、少し置いてからいただくと、より美味しくいただけます。また、冷凍保存も可能ですが、風味や食感が損なわれる可能性があるため、あまりおすすめできません。冷凍する場合は、小分けにしてラップで包み、冷凍保存用の袋に入れて保存してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさんによる夏の香りずしは、見た目も味も爽やかな、夏にぴったりの一品です。牛肉のたたきと夏野菜をふんだんに使い、彩り豊かに仕上げました。すし飯にはみょうがと白ごまを混ぜ込み、風味と食感をプラス。一口食べれば、口の中に夏の香りが広がり、食欲をそそります。牛肉のたたきは、レアの焼き加減に仕上げるのがポイント。ジューシーで柔らかく、香りずしとの相性も抜群です。おもてなし料理としても喜ばれること間違いなし。ぜひ、栗原はるみさんのレシピで、夏の味覚を存分にお楽しみください。調理の際は、牛肉の焼き加減と、すし酢の配合に注意して、丁寧に作りましょう。
