【きじまりゅうたさんのレシピ】切り干しきゅうりのきんぴらの作り方

切り干しきゅうりのきんぴら きじまりゅうたさんのレシピ

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今回は、きじまりゅうたさんのレシピ「切り干しきゅうりのきんぴら」をご紹介します。きゅうりと言えば、サラダや浅漬け、酢の物など、みずみずしさを活かした生食が定番ですが、このレシピでは「天日干し」にするというひと手間を加えることで、きゅうりの全く新しい魅力を引き出します。

きゅうりを5mm厚さの斜め切りにして干すことで、余分な水分が抜け、コリコリ、ポリポリとした切り干し大根にも似た小気味よい食感に変化します。水分が減る分、きゅうり本来の旨味や甘味がギュッと凝縮されるため、炒め物にしても水っぽくならず、調味料がしっかりと絡みます。

味付けは、ごま油の香ばしさに、赤唐辛子のピリッとした辛味、そして醤油、砂糖、みりんの王道の甘辛味。ご飯のおかずとしてはもちろん、晩酌のお供にも箸が止まらなくなる美味しさです。干す時間はかかりますが、調理自体はフライパンひとつでサッと5分ほど炒めるだけと非常にシンプルです。

少し多めに作っておけば、お弁当のおかずや日々の常備菜としても大活躍間違いなしの、きじまりゅうたさん直伝の絶品レシピです。ぜひご家庭で、きゅうりの新しい美味しさを体験してみてください。

Servings

2

servings
Prep time

3

hours 
Cooking time

5

minutes
Calories

77

kcal
Total time

185

minutes

今回は、きじまりゅうたさんのレシピ「切り干しきゅうりのきんぴら」をご紹介します。きゅうりと言えば、サラダや浅漬け、酢の物など、みずみずしさを活かした生食が定番ですが、このレシピでは「天日干し」にするというひと手間を加えることで、きゅうりの全く新しい魅力を引き出します。

材料

  • きゅうり 3本

  • 赤とうがらし(種を取って小口切り) 1本分

  • ごま油 小さじ2

  • 【A】

  • しょうゆ 大さじ1

  • 砂糖 小さじ1

  • みりん 小さじ1

作り方

  • きゅうりは5mm厚さの斜め切りにして水けを拭き、重ならないようにざるに広げる。半干しになるまで、3時間から半日ほど天日干しをして、5mm幅の細切りにする。
  • ポイント
  • 干す時間は天候によって変わるので、状態で判断を。
  • 小さめのフライパンにごま油小さじ2を中火で熱し、赤とうがらし、きゅうりを順に入れてサッと炒める。【A】を加え、汁けがなくなるまで5分間ほど炒める。

メモ

  • きじまりゅうたさんのレシピ (切り干しきゅうりのきんぴら)
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切り干しきゅうりのきんぴらを美味しく作る3つの極意

天日干しで水分を抜き、旨味と食感を凝縮させる

このレシピの最大のポイントは、きゅうりを「半干し」にすることです。5mm厚さの斜め切りにしたきゅうりをざるに広げ、3時間から半日ほど天日干しにします。干す時間は天候や湿度によって大きく変わるため、時間だけでなく実際の状態で判断することが大切です。

表面が少し乾いてしんなりとし、水分が抜けてシワが寄ってきた状態が目安です。この工程により、きゅうりの余分な水分が飛んで旨味が凝縮し、炒めた際に水っぽくなるのを防ぎます。また、生とは全く異なる、コリコリとした独特の歯ごたえが生まれ、きんぴららしい食感に仕上がります。

干す前の下準備と切り方の工夫

きゅうりを干す前には、切った後にしっかりと水気を拭き取ることが重要です。表面の水分を残したまま干すと、乾燥するまでに時間がかかってしまい、気温によっては傷む原因にもなります。キッチンペーパーなどで優しく、かつしっかりと水気を押さえてから、重ならないようにざるに広げましょう。

また、最初に5mm厚さの斜め切りにしてから干し、その後に5mm幅の細切りにするという手順にも意味があります。

最初から細切りにして干すと乾燥しすぎてパサパサになってしまう恐れがあるため、適度な厚みを残して半干しにしてから細切りにすることで、外側は歯ごたえがありつつ、中は程よい水分を保った絶妙な食感に仕上がります。

汁気がなくなるまでしっかり炒めて味を含ませる

フライパンにごま油を中火で熱し、赤唐辛子ときゅうりをサッと炒めた後、醤油、砂糖、みりんを合わせた調味料を加えます。ここでのポイントは、調味料の汁気が完全になくなるまで、5分間ほどしっかりと炒めることです。

半干しにしたきゅうりは水分を吸収しやすくなっているため、煮詰めるように炒めることで、甘辛い味がきゅうりの芯までしっかりと染み込みます。ごま油の香ばしさと赤唐辛子の辛味が全体に行き渡り、噛むほどに旨味が溢れ出す仕上がりになります。

焦げ付かないように時々混ぜながら、フライパンの底に汁気が残らない状態を見極めて火を止めてください。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

きじまりゅうたさん直伝の「切り干しきゅうりのきんぴら」は、しっかりとした甘辛い味付けとごま油の香ばしさ、そして赤唐辛子のピリッとしたアクセントが効いているため、お酒のおつまみにぴったりの一品です。特におすすめなのが、麦の香ばしさが際立つ麦焼酎の炭酸割りです。

きんぴらのごま油の風味と麦の香ばしさが同調し、炭酸の爽快感が口の中をさっぱりとさせてくれます。また、キレのある辛口の日本酒(純米酒や本醸造酒)を冷酒やぬる燗で合わせるのも素晴らしい組み合わせです。日本酒のふくよかなお米の旨味が、きゅうりの甘味や醤油のコクをより一層引き立ててくれます。

さらに、日常的な晩酌の定番であるビールやラガータイプのクラフトビールとも相性抜群です。ポリポリとした小気味よい食感が後を引き、ついついグラスに手が伸びてしまうことでしょう。

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保存テクニックと温め直し方

この「切り干しきゅうりのきんぴら」は、調理の過程で天日干しにして水分を飛ばし、さらに汁気がなくなるまでしっかりと炒め上げているため、通常のきゅうりを使ったおかずに比べて水っぽくなりにくく、保存性が高いのが特徴です。粗熱をしっかりと取ってから清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存してください。

冷蔵で2〜3日程度はおいしくお召し上がりいただけます。時間が経つことで味がより一層なじみ、作り立てとはまた違ったまろやかな味わいを楽しむことができます。お弁当の隙間おかずにも重宝します。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

きじまりゅうたさんのレシピ「切り干しきゅうりのきんぴら」をご紹介しました。きゅうり=生食というイメージを覆し、天日干しにしてから炒めるというアイディアが光る、まさに目から鱗のレシピです。

3時間から半日ほど干すという時間はかかりますが、そのひと手間によって生まれるコリコリとした独特の食感と、凝縮された深い旨味は、一度食べたらやみつきになること間違いありません。ごま油の風味豊かな甘辛い味付けは、白いご飯との相性が抜群で、お酒のおつまみとしても優秀です。

冷蔵庫にきゅうりが余っている時や、いつもとは少し違ったきゅうり料理を楽しみたい時に、ぜひ挑戦していただきたい一品です。作り置きにも適しているので、多めに作って日々の食卓やお弁当に活用してみてください。ご家庭の定番副菜として、きっと大活躍してくれるはずです。

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