テレビや雑誌で大活躍されている平野レミさんのオリジナルレシピ「サマーギョーザ」をご紹介します。このレシピは、夏の季節にぴったりな爽やかな風味が楽しめる特別なギョーザです。一般的なギョーザとは異なり、キャベツや白菜の代わりにセロリを葉ごと丸々1本みじん切りにして使用するのが最大の特徴です。
さらに、ひき肉ではなく豚バラ薄切り肉を包丁でたたいて具材にすることで、ジューシーで食べ応えのある食感に仕上げています。味付けにはオイスターソースやしょうゆを使い、しっかりとしたコクがありながらも、セロリの清涼感によってさっぱりといくらでも食べられる一品となっています。
焼き方にもこだわりがあり、蒸し焼きにした後に仕上げのごま油でカリッと香ばしく焼き上げます。平野レミさん直伝の、食卓がパッと華やかになるサマーギョーザの作り方を詳しく解説していきますので、ぜひ今夜のおかずに作ってみてください。
【平野レミさんのレシピ】サマーギョーザの作り方
Course: 主菜Cuisine: 中華3
servings15
minutes10
minutes661
kcal25
minutesテレビや雑誌で大活躍されている平野レミさんのオリジナルレシピ「サマーギョーザ」をご紹介します。このレシピは、夏の季節にぴったりな爽やかな風味が楽しめる特別なギョーザです。一般的なギョーザとは異なり、キャベツや白菜の代わりにセロリを葉ごと丸々1本みじん切りにして使用するのが最大の特徴です。
材料
ギョーザの皮(大判) 20枚
ごま油
【A】
セロリ(葉ごとみじん切り) 1本分(100g)
豚バラ肉(薄切り/包丁でたたく) 250g
ねぎ(みじん切り) 1/2本分(50g)
片栗粉 大さじ1
オイスターソース 小さじ2
しょうゆ 大さじ1/2
塩 小さじ1/4
こしょう 少々
【たれ①】
酢 適量
しょうゆ 適量
ラー油 適量
【たれ②】
酢 適量
黒こしょう 適量
作り方
- ボウルに【A】を入れてよく混ぜ、ギョーザの皮で包む。
- フライパンにごま油大さじ1/2を熱し、 1 を並べて焼く。焼き色がついたら水100ml(分量外)を加え、ふたをして弱めの中火で7~8分間蒸し焼きにする。
- ふたをとって水分を飛ばし、ごま油小さじ2を回し入れカリッと焼く。
- 器に盛り、あれば中央にセロリの葉を立てる。好みの【たれ】につけていただく。
メモ
- 平野レミさんのレシピ (サマーギョーザ)
サマーギョーザを美味しく作る3つの極意
セロリを葉ごとみじん切りにして爽やかな風味と食感を活かす
このレシピのポイントは、セロリを葉も含めて丸ごと1本分みじん切りにして具材に加えることです。セロリ独特の爽やかな香りとシャキシャキとした食感が、ギョーザ全体に素晴らしいアクセントをもたらします。葉の部分にも栄養と香りがしっかりと詰まっているため、余すことなく使うことで深みのある味わいになります。
セロリの清涼感が豚肉の脂っぽさを適度に和らげてくれるため、暑い夏の日でも重たく感じることなく、さっぱりと美味しく食べ進めることができるギョーザに仕上がります。
豚バラ薄切り肉を包丁でたたいてジューシーさと食べ応えを出す
このレシピのポイントは、市販のひき肉を使用するのではなく、豚バラ薄切り肉を自分で包丁を使って細かくたたくことです。これにより、肉の粒子が不均一になり、手作りならではの圧倒的なジューシーさと存在感のある食べ応えを生み出すことができます。
豚バラ肉特有の良質な脂の旨味が、加熱することでじわっと具材全体に広がり、セロリの風味と絶妙に調和します。噛むたびに肉の旨味が口いっぱいに広がる、満足感の高い仕上がりになります。
弱めの中火で7~8分間蒸し焼きにし仕上げのごま油でカリッと仕上げる
このレシピのポイントは、フライパンで焼き色をつけた後に水100mlを加え、ふたをして弱めの中火で7〜8分間しっかりと蒸し焼きにすることです。これにより、厚みのある大判の皮と中に詰まったお肉にしっかりと火が通り、ふっくらとした状態になります。
その後、ふたをとって水分を完全に飛ばし、仕上げに小さじ2のごま油を回し入れてカリッと焼き上げることが重要です。この2段階の加熱プロセスによって、表面は驚くほど香ばしくサクサク、中はふっくらジューシーな最高の食感に仕上がります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このサマーギョーザに合わせる飲み物としては、セロリの清涼感と豚バラ肉のジューシーな旨味を引き立てるお酒が非常によく合います。ワインを選ぶのであれば、すっきりとした辛口の白ワインが特におすすめです。
例えば、ソーヴィニヨンブランというブドウ品種から作られた白ワインは、ハーブや青草のような爽やかな香りが特徴であり、具材に含まれるセロリの香りと素晴らしい相乗効果を生み出してくれます。また、豚バラ肉の脂分を程よく洗い流してくれるため、次の一口がさらに美味しく感じられます。
スパークリングワインや、きりっと冷やしたロゼワインも、ギョーザの香ばしい焼き目と非常によく調和し、贅沢な晩酌の時間を演出してくれます。
保存テクニックと温め直し方
サマーギョーザを保存する場合は、調理後の状態で冷蔵保存することをおすすめします。焼き上がったギョーザがしっかりと冷めたら、密閉容器に重ならないように並べるか、ラップで丁寧に包んで冷蔵庫に入れてください。保存期間の目安は、翌日中(約24時間以内)に食べきるようにしてください。
食べる直前に温め直す際は、電子レンジで軽く温めた後、油をひかないフライパンで皮の表面を再度さっと焼くことで、出来立てのようなカリッとした香ばしい食感をある程度取り戻すことができます。なお、生の状態で保存するとセロリから水分が出て皮がふふやけてしまうため、包んだらすぐに焼くのがベストです。
このレシピのまとめと栄養のポイント
今回は、平野レミさん直伝の「サマーギョーザ」の魅力的なレシピをご紹介しました。このギョーザは、セロリを葉ごと贅沢に1本分使い、豚バラ薄切り肉を包丁でたたいて作ることで、これまでにない爽やかさとジューシーさを両立させた夏にぴったりの逸品です。
味付けにはオイスターソースやしょうゆを効かせ、片栗粉で旨味を閉じ込めるため、タレをつけなくてもそのままで十分に美味しい仕上がりとなっています。焼き方の工程では、弱めの中火で7〜8分間蒸し焼きにした後、仕上げのごま油でカリッと香ばしく仕上げることで、食感のコントラストも楽しめます。
お好みで酢、しょうゆ、ラー油を合わせた定番のたれや、酢と黒こしょうを合わせたさっぱりとしたたれで味の変化を楽しみながら、ぜひご家庭で平野レミさんの素晴らしい味を堪能してみてください。
