料理研究家、大原千鶴さんのご家庭でも作られているという、とうもろこしとえびのかき揚げのレシピをご紹介します。旬のとうもろこしとぷりぷりのえびの組み合わせが絶妙で、夏にぴったりの一品です。大原さんのレシピは、素材の味を最大限に活かすシンプルな調理法が特徴。
今回のレシピも、特別な調味料は使わず、素材本来の甘みと旨味を存分に味わえるように工夫されています。揚げたて熱々を頬張れば、とうもろこしの甘さとえびの香ばしさが口いっぱいに広がり、思わず笑顔がこぼれることでしょう。
お弁当のおかずにも、晩酌のお供にも最適な、大原千鶴さん直伝のかき揚げをぜひお試しください。旬の味覚を存分に楽しめる、とっておきのレシピです。
【大原千鶴さんのレシピ】とうもろこしとえびのかき揚げの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes5
minutes420
kcal20
minutes料理研究家、大原千鶴さんのご家庭でも作られているという、とうもろこしとえびのかき揚げのレシピをご紹介します。旬のとうもろこしとぷりぷりのえびの組み合わせが絶妙で、夏にぴったりの一品です。大原さんのレシピは、素材の味を最大限に活かすシンプルな調理法が特徴。
材料
とうもろこし(ゆでたもの/全体備考参照) 1/2本分(正味100g)
えび(無頭/殻付き) 100g(殻をむいた状態で85g。)
たまねぎ 1/3コ(70g)
みつば 1/2ワ
小麦粉 大さじ1
揚げ油 適量
塩 少々
【衣】
水 大さじ3
小麦粉 大さじ3
作り方
- とうもろこしは包丁で実だけを削るようにして外す。たまねぎは2cm角に切り、みつばは2cm長さに切る。えびは殻をむいて背ワタを取り除き、2cm長さに切る。
- 1 をボウルに入れて混ぜ、小麦粉を全体にまぶす(下粉)。
- 別のボウルに【衣】の材料を入れてよく溶き合わせ、 2 のボウルに加えてよく混ぜる。
- フライパンに揚げ油を3cm深さほど入れ、180℃に温める。 3 を箸とスプーンで一口大にまとめ入れ、きつね色になるまで揚げる。器に盛り、塩をふる。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (とうもろこしとえびのかき揚げ)
とうもろこしとえびのかき揚げを美味しく作る3つの極意
とうもろこしは実を削ぎ落とす
とうもろこしは、包丁で実を削ぎ落とすことで、粒がバラバラになり、かき揚げにした時に均一に火が通りやすくなります。また、実を潰さずに外すことで、とうもろこし本来の甘みとシャキシャキとした食感を最大限に楽しむことができます。芯に近い部分は硬いので、避けて実だけを丁寧に外すのがポイントです。
下粉をまぶす
具材に小麦粉をまぶすことで、衣がしっかりと付き、揚げた時にサクサクとした食感になります。また、具材同士がバラバラになるのを防ぎ、まとまりやすくする効果もあります。小麦粉は薄く、均一にまぶすのがポイントです。小麦粉が多すぎると、粉っぽくなってしまうので注意しましょう。
揚げ油の温度を一定に保つ
揚げ油の温度が低いと、かき揚げが油を吸ってベタッとした仕上がりになってしまいます。逆に、温度が高すぎると、表面だけが焦げて中が生焼けになる可能性があります。180℃に保ち、きつね色になるまで揚げることで、外はサクサク、中はふっくらとした理想的なかき揚げに仕上がります。
油の温度計を使用するか、菜箸を入れた時に細かい泡が出る状態を目安にすると良いでしょう。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このかき揚げには、キリッと冷やした辛口の白ワインがおすすめです。例えば、フランスのロワール地方で造られるソーヴィニヨン・ブランは、柑橘系の爽やかな香りとミネラル感が特徴で、とうもろこしの甘みとえびの旨味を引き立ててくれます。
また、日本の甲州ワインも、和食との相性が良く、繊細な味わいのかき揚げによく合います。シャンパーニュやスパークリングワインも、泡の刺激が食欲をそそり、パーティーシーンにもぴったりです。
保存テクニックと温め直し方
揚げたてのかき揚げは、時間が経つと衣が湿気てしまうため、なるべく早く食べるのがおすすめです。もし余ってしまった場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。翌日食べる場合は、オーブントースターで温め直すと、衣のサクサク感が戻ります。冷凍保存も可能ですが、風味は若干落ちてしまいます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「とうもろこしとえびのかき揚げ」は、旬のとうもろこしとえびの素材の味をシンプルに楽しめる一品です。下ごしらえから揚げるまでの工程を丁寧に解説しているので、料理初心者の方でも安心して作ることができます。
特に、とうもろこしの実を丁寧に削ぎ落とすこと、具材に下粉をまぶすこと、揚げ油の温度を一定に保つことが、美味しく仕上げるための重要なポイントです。揚げたて熱々を頬張れば、とうもろこしの甘さとえびの香ばしさが口いっぱいに広がり、至福のひとときを味わえるでしょう。
ぜひ、大原さんのレシピで、ご家庭でも本格的なかき揚げをお楽しみください。
