今回は、料理家 栗原はるみさん直伝の「柚子大根」のレシピをご紹介します。冬の味覚である大根を、爽やかな柚子の香りで漬け込んだ、箸休めにぴったりの一品です。栗原さんのレシピは、素材の持ち味を最大限に引き出すシンプルな調理法が特徴。この柚子大根も、大根本来の甘みと柚子の酸味が絶妙に調和した、何度でも作りたくなる味わいです。お正月料理にはもちろん、普段の食卓にも彩りを添えてくれるでしょう。ぜひ、栗原はるみさんの柚子大根で、冬の食卓を豊かに彩ってみてください。
【栗原はるみさんのレシピ】柚子大根の作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食6
servings20
minutes50
kcal20
minutes今回は、料理家 栗原はるみさん直伝の「柚子大根」のレシピをご紹介します。冬の味覚である大根を、爽やかな柚子の香りで漬け込んだ、箸休めにぴったりの一品です。栗原さんのレシピは、素材の持ち味を最大限に引き出すシンプルな調理法が特徴。
材料
大根 1本(1kg)
昆布(5cm四方) 2枚
【A】
柚子(輪切り) 1コ分
柚子の搾り汁 大さじ5~6
砂糖 大さじ2~3
赤とうがらし(小口切り) 1~2本分
塩
作り方
- 大根は皮をむいて乱切りにし、ボウルに入れて塩大さじ1をまぶす。少ししんなりしたら保存容器に移し、重い鍋などでおもしをして4~5時間以上(できれば一晩)おく。 ! ポイント 水けが出るとかなり縮むので、大きめに切って。
- ざるに上げて水けをきり、保存容器に戻して塩大さじ1/2をまぶし、一晩おく。昆布はサッと洗って水けを拭く。
- 大根の水けをきって昆布と【A】を加え、しばらくおいて味をなじませる。冷蔵庫で3~4日間保存可能。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (柚子大根)
柚子大根を美味しく作る3つの極意
大根は大きめに切る
大根を乱切りにする際、水けが出るとかなり縮むため、大きめに切るのがポイントです。大きめに切ることで、大根のシャキシャキとした食感を残し、食べ応えもアップします。また、味が染み込みやすく、柚子の風味をしっかりと楽しむことができます。見た目にもボリューム感が出て、食卓を華やかに彩ります。
塩もみで大根の水分を抜く
大根を塩もみすることで、余分な水分を抜き、味が染み込みやすくします。最初に塩をまぶして重石をすることで、大根の水分がしっかりと抜け、シャキシャキとした食感が生まれます。さらに、一晩置くことで、大根の臭みが抜け、柚子の香りがより一層引き立ちます。この下処理が、柚子大根の美味しさを左右すると言っても過言ではありません。
味をなじませる
水けを切った大根に昆布と柚子などの調味料を加えて、しばらく置いて味をなじませることが重要です。時間を置くことで、大根に柚子の風味がしっかりと染み込み、全体が調和した味わいになります。冷蔵庫で保存することで、味がさらに深まり、美味しくいただけます。3~4日ほど保存可能なので、作り置きにも便利です。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
柚子大根の爽やかな風味には、キリッと冷やした辛口の日本酒がよく合います。特に、フルーティーな香りの吟醸酒や、キレのある本醸造酒は、柚子の香りを引き立て、大根の甘みを優しく包み込みます。また、白ワインであれば、柑橘系のニュアンスを持つ、すっきりとした味わいのソーヴィニヨン・ブランもおすすめです。和食だけでなく、洋食の付け合わせとしても楽しめる柚子大根は、様々なシーンで活躍してくれるでしょう。食中酒としてだけでなく、食後のデザートワインと合わせるのも意外な発見があるかもしれません。
保存テクニックと温め直し方
柚子大根は、冷蔵庫で3~4日間保存可能です。保存する際は、清潔な保存容器に入れ、空気に触れないようにラップなどで表面を覆うと、より長持ちします。時間が経つほど味が染み込みますが、柚子の香りが徐々に弱まるため、早めに食べるのがおすすめです。また、保存中に水分が出てくることがありますが、品質には問題ありません。気になる場合は、食べる前に軽く水気を切ってください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさんレシピの柚子大根は、冬の定番である大根を、柚子の香りで爽やかに漬け込んだ一品です。大根を塩もみして水分を抜き、柚子、砂糖、赤唐辛子などの調味料で漬け込むシンプルなレシピながら、大根の甘みと柚子の酸味が絶妙に調和した、奥深い味わいが楽しめます。お正月料理にはもちろん、普段の食卓にも彩りを添えてくれるでしょう。作り置きも可能なので、忙しい毎日でも手軽に楽しめるのが魅力です。ぜひ、栗原はるみさん直伝の柚子大根で、冬の食卓を豊かに彩ってみてください。
