料理研究家、大原千鶴さんの実ざんしょうを使ったしょうゆ漬けのレシピをご紹介します。実ざんしょうは、独特の爽やかな香りとピリッとした辛味が特徴。この風味を活かしたしょうゆ漬けは、ご飯のお供にはもちろん、料理のアクセントとしても重宝します。
大原千鶴さん直伝のレシピで、旬の実ざんしょうを余すことなく味わいましょう。下処理を丁寧に行うことで、実ざんしょうの風味を最大限に引き出し、より美味しく仕上げることができます。ぜひ、この機会にご家庭で手作りの実ざんしょうのしょうゆ漬けをお楽しみください。
実ざんしょうの鮮烈な香りが食欲をそそり、日々の食卓を豊かに彩ります。
【大原千鶴さんのレシピ】実ざんしょうのしょうゆ漬けの作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食4
servings20
minutes10
minutes50
kcal30
minutes料理研究家、大原千鶴さんの実ざんしょうを使ったしょうゆ漬けのレシピをご紹介します。実ざんしょうは、独特の爽やかな香りとピリッとした辛味が特徴。この風味を活かしたしょうゆ漬けは、ご飯のお供にはもちろん、料理のアクセントとしても重宝します。
材料
実ざんしょう 200g(正味)(しょうゆ漬けに使う実ざんしょうは50gだが、下処理は200gを一度にしてしまうとよい。)
塩 少々
しょうゆ 大さじ4
作り方
- 実ざんしょうは小枝から外す。作業はポリ手袋をしながら行うとよい。流水で洗い、ざるに上げる。
- ポイント
- 実に付いた細い軸は付いていてもさほど食感に影響はないので、そのままにしておいてよい。
- 鍋にたっぷりの湯を沸かし、塩少々を入れる。実ざんしょうを加えて約7分間ゆで、ざるに上げる。
- ポイント
- 実ざんしょうを指で押して、外側が簡単につぶれるのがゆで上がりの目安。
- たっぷりの水につけ、約1時間おいてアクを抜く。
- ざるに上げて水けをよくきり、紙タオルで水けをよく拭く。
- 下処理した実ざんしょう50gを煮沸消毒した保存瓶に入れ、しょうゆ大さじ4を加える。10日後ごろからおいしく食べられる。
- ポイント
- しょうゆは実ざんしょうがヒタヒタになるくらいの量が目安。実ざんしょうの分量に合わせて調整する。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (実ざんしょうのしょうゆ漬け)
実ざんしょうのしょうゆ漬けを美味しく作る3つの極意
実ざんしょうの下処理は丁寧に
実ざんしょうは小枝から外し、流水で丁寧に洗いましょう。この下処理を丁寧に行うことで、余分なアクを取り除き、実ざんしょう本来の風味を引き立てることができます。また、ポリ手袋を使用することで、手の汚れや刺激を防ぎながら作業を進めることができます。
軸が残っていても食感に大きな影響はありませんが、気になる場合は取り除いてください。
ゆで加減を見極める
実ざんしょうをゆでる際は、沸騰したお湯に塩を加え、約7分間ゆでます。ゆで加減の目安は、実を指で押して外側が簡単につぶれる程度。ゆで過ぎると風味が損なわれ、ゆで足りないとアクが残ってしまうため、注意が必要です。適切なゆで加減で、実ざんしょうの風味と食感を最大限に引き出しましょう。
アク抜きはしっかりと
ゆでた実ざんしょうは、たっぷりの水に約1時間浸してアクを抜きます。アク抜きをすることで、実ざんしょうの苦味やえぐみが和らぎ、より食べやすくなります。アク抜き後は、水気をしっかりと切り、紙タオルで丁寧に拭き取ることで、しょうゆが薄まるのを防ぎ、味がしっかりと染み込みます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
実ざんしょうのしょうゆ漬けは、日本酒との相性が抜群です。特に、辛口の純米酒や吟醸酒は、実ざんしょうの爽やかな香りとピリッとした辛味を引き立て、お互いの風味を高め合います。また、冷奴や焼き魚などの和食に添えることで、料理全体の味わいを引き締める効果も期待できます。
白ワインであれば、キリッとした酸味を持つソーヴィニヨン・ブランもおすすめです。実山椒の風味とワインの柑橘系の香りが調和し、爽やかなマリアージュを楽しめます。
保存テクニックと温め直し方
実ざんしょうのしょうゆ漬けは、煮沸消毒した清潔な保存瓶に入れ、冷蔵庫で保存します。保存期間は約1ヶ月が目安です。しょうゆが実ざんしょう全体に浸るように調整し、空気に触れないようにすることで、風味を長く保つことができます。保存中は、時々瓶を振って、味が均一になるようにすると良いでしょう。
長期保存する場合は、冷凍保存も可能です。冷凍する場合は、小分けにしてラップで包み、密閉できる保存袋に入れて保存してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の、実ざんしょうを使ったしょうゆ漬けのレシピをご紹介しました。旬の実ざんしょうを丁寧に下処理し、しょうゆに漬け込むだけで、風味豊かな保存食が完成します。実ざんしょうの爽やかな香りとピリッとした辛味が、食欲をそそり、ご飯のお供や料理のアクセントとして活躍します。
下処理のポイントやゆで加減、アク抜きなど、大原千鶴さんのレシピならではの丁寧な手順で、実ざんしょうの美味しさを最大限に引き出します。手作りの実ざんしょうのしょうゆ漬けで、食卓を豊かに彩ってみませんか。ぜひ、この機会に大原千鶴さんのレシピをお試しください。
