料理研究家、大原千鶴さん直伝の「ご飯ラザニア」のレシピをご紹介します。一見すると普通のラザニアですが、パスタの代わりに温かいご飯を使うという、斬新なアイデアが光る一品です。瓶詰のパスタソースと缶詰のホワイトソースを使用するので、手軽に作れるのも嬉しいポイント。
耐熱容器に材料を重ねて電子レンジで温めるだけで、あっという間に完成します。忙しい日のランチや、ちょっと小腹が空いた時の夜食にもぴったり。大原千鶴さんの工夫が凝らされた、簡単でおいしいご飯ラザニアをぜひお試しください。一度作れば、その手軽さと美味しさの虜になること間違いなし。
冷蔵・冷凍保存も可能なので、作り置きしておけばいつでも楽しめます。家族みんなで楽しめる、新しいラザニアの形をぜひご堪能ください。
【大原千鶴さんのレシピ】ご飯ラザニアの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食4
servings10
minutes4
minutes450
kcal14
minutes料理研究家、大原千鶴さん直伝の「ご飯ラザニア」のレシピをご紹介します。一見すると普通のラザニアですが、パスタの代わりに温かいご飯を使うという、斬新なアイデアが光る一品です。瓶詰のパスタソースと缶詰のホワイトソースを使用するので、手軽に作れるのも嬉しいポイント。
材料
パスタソース(瓶詰) 1瓶(約300g)(ボロネーゼやアラビアータなど、トマトベースのものがおすすめ。)
ホワイトソース(缶詰) 1缶(約300g)
ピザ用チーズ 適量
パセリ(みじん切り) 適宜
【A】
ご飯 茶碗(わん)4杯分
バター 10g
塩 小さじ1/2
作り方
- ボウルに【A】を入れてよく混ぜる。
- 耐熱容器に、 1 、パスタソース、ホワイトソースを1/8量ずつ順に重ねる。もう1度同様に重ねて加え、チーズをのせる。残りも同様につくる。
- ポイント
- ご飯、パスタソース、ホワイトソースの順に2回重ねる。ソース1缶から4食分でき、保存しておけば夜食などにも重宝する。
- 耐熱のふたをする(密閉タイプの場合、少しずらしてのせる)か、ふんわりとラップをし、電子レンジ(600W)に1コずつ入れる。冷蔵の場合約2分間、冷凍の場合約4分間温める。好みでパセリをふる。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (ご飯ラザニア)
ご飯ラザニアを美味しく作る3つの極意
ご飯はバターと塩で下味を
ご飯にバターと塩を混ぜることで、風味とコクが格段にアップします。バターの香りが食欲をそそり、塩味がご飯の甘みを引き立てます。混ぜる際は、ご飯が温かいうちに行うと、バターが溶けやすく、全体に均一に味が馴染みます。この下処理をすることで、ラザニア全体の味が引き締まり、より美味しく仕上がります。
冷やご飯を使う場合は、電子レンジで軽く温めてからバターと塩を混ぜると良いでしょう。
ソースは惜しみなく重ねて
パスタソースとホワイトソースは、ご飯が見えなくなるくらいたっぷりと重ねるのが美味しく作る秘訣です。ソースをケチると、ご飯がパサつき、ラザニア全体の味がぼやけてしまいます。それぞれのソースの風味と旨味がご飯に染み込み、一体となることで、奥深い味わいが生まれます。
特に、ご飯とソースの層を交互に重ねることで、それぞれの味がバランス良く楽しめます。ソースは、ボロネーゼやアラビアータなど、お好みのトマトベースのものを使用してください。
チーズはたっぷりがおすすめ
仕上げにかけるピザ用チーズは、惜しみなくたっぷりと乗せるのがおすすめです。チーズが溶けて、こんがりと焼き色がつくことで、見た目にも食欲をそそる仕上がりになります。チーズの塩味とコクが、ご飯とソースの味を引き立て、ラザニア全体の風味を豊かにします。
チーズの種類はお好みで選べますが、モッツァレラチーズやミックスチーズなどがおすすめです。オーブントースターで焼き色をつけると、さらに美味しくなります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このご飯ラザニアには、軽めの赤ワインがよく合います。例えば、イタリアのキャンティやフランスのボジョレーなど、フレッシュでフルーティーな味わいのワインがおすすめです。トマトソースの酸味とワインの酸味が調和し、お互いの風味を引き立て合います。
また、ロゼワインも相性が良く、特に辛口のロゼは、ラザニアの濃厚な味わいをさっぱりと洗い流してくれます。白ワインの場合は、シャルドネのような、樽香の少ないものがおすすめです。冷やして飲むことで、より一層美味しく楽しめます。
保存テクニックと温め直し方
ご飯ラザニアは、冷蔵庫で約2日間、冷凍庫で約1ヶ月間保存可能です。冷蔵保存する場合は、粗熱を取ってからラップで包み、保存容器に入れてください。冷凍保存する場合は、1食分ずつラップで包み、フリーザーバッグに入れてください。
電子レンジで温める際は、冷蔵の場合は約2分間、冷凍の場合は約4分間加熱してください。解凍せずにそのまま加熱できます。保存期間は目安ですので、早めに召し上がってください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん考案の「ご飯ラザニア」は、パスタの代わりに温かいご飯を使った、簡単で美味しいアレンジレシピです。瓶詰のパスタソースと缶詰のホワイトソースを使用することで、手軽に本格的な味わいが楽しめます。
ご飯にバターと塩で下味をつけ、パスタソース、ホワイトソース、チーズを重ねて電子レンジで温めるだけで完成。忙しい日のランチや夜食に最適です。冷蔵・冷凍保存も可能なので、作り置きにも便利。お好みでパセリを散らせば、彩りも豊かになります。
大原千鶴さんのアイデアが詰まった、新しいラザニアをぜひお試しください。子供から大人まで、家族みんなで楽しめる一品です。
