テレビや雑誌など多方面で大活躍されている平野レミさんの大人気レシピ「のりノリパスタ」をご紹介します。このレシピは、極細パスタのカッペリーニと焼きのりを大胆に組み合わせた、和風仕立ての絶品パスタです。
平野レミさん直伝のこの一品は、鍋一つで手軽に作れる手軽さでありながら、のりの豊かな磯の香りとだしの旨味がパスタにしっかりと染み込み、奥深い味わいを楽しめるのが魅力です。
仕上げに加えるバターのコクとしょうゆの香ばしさが全体の味を引き締め、トッピングの水菜のシャキシャキ感とゆずこしょうのピリッとした辛みが心地よいアクセントになります。今回は、そんな平野レミさんのオリジナルレシピの材料や手順を詳しく丁寧に解説していきます。
忙しい日のランチや、手軽に美味しい和風パスタが食べたいときにぴったりのメニューですので、ぜひご家庭で平野レミさんの味をそのまま再現して楽しんでみてください。
【平野レミさんのレシピ】のりノリパスタの作り方
Course: 主食Cuisine: 和食2
servings5
minutes7
minutes418
kcal12
minutesテレビや雑誌など多方面で大活躍されている平野レミさんの大人気レシピ「のりノリパスタ」をご紹介します。このレシピは、極細パスタのカッペリーニと焼きのりを大胆に組み合わせた、和風仕立ての絶品パスタです。
材料
カッペリーニ 160g(太さ0.9~1.0mmの極細パスタ。)
焼きのり 全形3枚
水菜 適量
ゆずこしょう 適量
【A】
無添加だし あわせ スティック1本(6g)
水 カップ3
【B】
バター 30g
しょうゆ 大さじ1+1/2
作り方
- 鍋に【A】を入れて温まったら焼きのりを細かくちぎって加え、溶かすようによく混ぜる。
- 沸騰したらカッペリーニを半分に折って入れ、煮汁を吸わせるように5分間煮る。
- 汁気がほとんど無くなったら、仕上げに【B】を加えて混ぜる。
- 皿に盛り、ざく切りにした水菜をトッピングし、ゆずこしょうを添える。
メモ
- 平野レミさんのレシピ (のりノリパスタ)
のりノリパスタを美味しく作る3つの極意
焼きのりを細かくちぎってだしに完全に溶かすこと
このレシピのポイントは、温まっただし汁に焼きのり全形3枚を細かくちぎって加え、溶かすようによく混ぜ合わせることです。のりを細かくちぎることで、温かいだし汁に対してのりが均一に広がりやすくなり、加熱する過程でダマにならずに綺麗に溶けていきます。
だしとのりが一体化してとろみのある濃厚な特製スープのベースが完成し、これが後の工程でパスタに絡む重要な要素となります。のりの風味を最大限にスープに移すための大切な工程です。
カッペリーニを半分に折り煮汁をしっかり吸わせること
このレシピのポイントは、沸騰しただし汁に極細パスタのカッペリーニを半分に折って入れ、煮汁を吸わせるように5分間じっくりと煮ることです。カッペリーニを半分に折ることで小さな鍋でも調理しやすくなり、のりが溶け込んだ旨味たっぷりの煮汁にパスタ全体がしっかりと浸かります。
太さ0.9~1.0mmの極細麺だからこそ、5分間の加熱で煮汁の旨味とのりの風味を芯まで効率よく吸収し、汁気がほとんど無くなるまで旨味を凝縮させることができます。
仕上げにバターとしょうゆを加えて風味を一体化させること
このレシピのポイントは、パスタが煮汁をほとんど吸って汁気が無くなった仕上げのタイミングで、バター30gとしょうゆ大さじ1+1/2を加えることです。
最初からこれらの調味料を入れずに最後に加えることで、バターの芳醇なコクとしょうゆの香ばしい香りが熱で飛び散らず、パスタの表面にダイレクトにコーティングされます。のりとだしの和風の旨味に、バターしょうゆの濃厚なコクが融合し、全体の味わいを一気に引き締めて奥深い風味に仕上げます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この平野レミさん直伝の「のりノリパスタ」に合わせる飲み物としては、和風の豊かなだしの旨味と焼きのりの磯の香り、精度高く仕上げられたバターしょうゆのコクを引き立てる白ワインが特におすすめです。
特に、フランスのブルゴーニュ地方で作られるシャルドネ種の白ワインや、イタリアのすっきりとしたソアーヴェなどは、適度な酸味とミネラル感があり、のりの風味やバターの濃厚さと絶妙に調和します。
また、日本の甲州ワインも、和だしの繊細な味わいやゆずこしょうの爽やかな辛みと非常に相性が良く、互いの美味しさを引き立て合います。
ワイン以外では、すっきりとした味わいの冷酒や、香ばしい麦茶なども、このパスタのコクのある和の味わいを口の中でさっぱりと流してくれるため、日常の食事のお供として非常によく合います。
保存テクニックと温め直し方
のりノリパスタは、極細麺のカッペリーニが煮汁を吸う仕上がりとなっているため、調理後できるだけ早く出来立ての温かい状態でお召し上がりいただくのが最も美味しい食べ方です。
もし食べきれずに保存する場合は、パスタがのびて食感が柔らかくなりやすいことを前提として、しっかりと冷ましてから清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保管してください。冷蔵保存の目安は翌日までとし、お召し上がりになる際は電子レンジなどで手早く温め直してください。
その際、水分が足りずにパスタがパサつく場合は、少量の水やだし汁を加えてほぐしながら温めると、のりのとろみが戻って食べやすくなりますが、麺のコシは失われやすいため、やはり調理直後に完食することをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
今回は平野レミさんのオリジナルレシピである「のりノリパスタ」の作り方をご紹介しました。このレシピは、太さ0.9~1.0mmの極細パスタであるカッペリーニを使用し、焼きのり全形3枚をだし汁に溶かし込んで煮詰めるという、平野レミさんならではの独創的で手軽な和風パスタです。
鍋一つで調理が完結するシンプルな手順でありながら、だしの旨味とのりの豊かな磯の香りがパスタにしっかりと染み込み、仕上げのバターしょうゆが濃厚なコクと香ばしさをプラスして贅沢な味わいに仕上がります。
さらに、トッピングのみずみずしい水菜の食感と、添えられたゆずこしょうのピリッとした爽やかな辛みが全体の味を絶妙に引き締めてくれます。特別な道具を使わず、身近な材料で簡単に作れる素晴らしいレシピですので、ぜひ毎日の献立に取り入れて平野レミさんの味をご堪能ください。
