人気料理番組「DAIGOも台所」で紹介された、山本ゆりさんの「いろいろ野菜のだしサラダ」のレシピをご紹介します。毎日の献立づくりに悩む方や、野菜をもっと美味しく食べたい方にぴったりの、山本ゆりさん直伝の大人気レシピです。
ブロッコリーのホクホクとした食感と、オクラのネバネバ感が絶妙にマッチし、そこに電子レンジでしっとりと仕上げたささみが加わることで、食べ応えも十分な一品に仕上がります。味付けの決め手は、和風だしの素とごま油、しょうゆをベースにした旨味たっぷりの特製ダレ。
ごま油の香ばしい風味が食欲をそそり、和風だしの深い旨味が野菜の甘みを引き立てます。電子レンジや身近な調味料を上手に活用する山本ゆりさんならではの、手軽でありながら本格的な味わいが楽しめるサラダです。
火を使う時間が短く、ささみの加熱も電子レンジにお任せできるので、忙しい日の副菜やお弁当のおかずとしても大活躍間違いなし。彩りも鮮やかで食卓が華やかになる、絶品の和風サラダをぜひご家庭で再現してみてください。
【DAIGOも台所】いろいろ野菜のだしサラダの作り方山本ゆりさんのレシピ2026年6月12日
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings5
minutes5
minutes120
kcal10
minutes人気料理番組「DAIGOも台所」で紹介された、山本ゆりさんの「いろいろ野菜のだしサラダ」のレシピをご紹介します。毎日の献立づくりに悩む方や、野菜をもっと美味しく食べたい方にぴったりの、山本ゆりさん直伝の大人気レシピです。
材料
ブロッコリー 1/2株(150g)
オクラ 1袋(8本)
ささみ 1本(50g)
酒 大さじ1
水 大さじ1
砂糖 小さじ2
顆粒和風だしの素 小さじ1/2
ごま油 小さじ2
しょうゆ 大さじ1
いりごま(白) 小さじ1
塩 適量
作り方
- ブロッコリーは小房に分け、オクラはネットごと流水にあて、手でこすり合わせて洗う。
- 熱湯に塩適量を加え、ブロッコリーとオクラを入れて2~3分ゆでる。
- ささみは包丁で数ヶ所穴を開けて耐熱皿に入れ、酒、水を加え、ふんわりラップをかけて、600Wの電子レンジで1分30秒加熱する。
- 2をザルにあげ、オクラは5mm幅の小口切りにする。
- ボウルに砂糖、和風だしの素、ごま油、しょうゆ、いりごまを合わせる。
- 3の粗熱が取れたら、さいて5に入れ、4を加えて混ぜ合わせ、器に盛る。
メモ
- 山本ゆりさんのレシピ (いろいろ野菜のだしサラダ)
いろいろ野菜のだしサラダを美味しく作る3つの極意
オクラの下ごしらえと茹で時間の見極め
このレシピのポイントの一つは、オクラをネットに入れたまま流水でこすり洗いすることです。オクラの表面には細かなうぶ毛があり、そのまま食べると口当たりが悪くなることがあります。ネットごとこすり合わせることで、塩揉みの手間を省きながら簡単にうぶ毛を取り除くことができます。
また、ブロッコリーと一緒に熱湯(塩入り)で2〜3分茹でることで、鮮やかな緑色を引き出しつつ、程よい食感を残すことができます。茹ですぎると食感が失われるため、指定の時間を守って手早くザルにあげることが重要です。
ささみを電子レンジでしっとり仕上げるコツ
パサつきがちな鶏のささみをしっとり柔らかく仕上げるのが、このサラダを美味しくする大きなポイントです。ささみに包丁で数ヶ所穴を開けることで、加熱中の破裂を防ぐだけでなく、酒と水(各大さじ1)が中まで浸透しやすくなります。
ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで1分30秒加熱するという手順を守ることで、水分を逃がさず、ふっくらとした食感に仕上がります。粗熱が取れるまで待ってから手で裂くことで、繊維に沿って綺麗にほぐれ、特製の和風だしダレがしっかりと絡むようになります。
旨味たっぷりの特製ダレを絡めるタイミング
味の決め手となる特製ダレは、砂糖小さじ2、和風だしの素小さじ1/2、ごま油小さじ2、しょうゆ大さじ1、いりごま小さじ1をボウルで合わせるだけの簡単なものですが、絶妙な味わいのバランスになっています。このダレを食材にしっかり馴染ませるための重要なポイントは、ささみと野菜を和えるタイミングです。
ささみの粗熱が取れてから裂いてダレに入れ、そこに水気をしっかり切った茹で野菜を加えることで、食材から余分な水分が出ず、ダレが薄まるのを防ぐことができます。ごま油の風味とだしの旨味が全体に均一に行き渡ります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
山本ゆりさんの「いろいろ野菜のだしサラダ」は、和風だしの旨味とごま油の香ばしさが特徴的な一品です。このサラダに合わせる飲み物としては、すっきりとした辛口の白ワインがよく合います。特におすすめなのは、ニュージーランド産のソーヴィニヨン・ブランです。
ソーヴィニヨン・ブランの持つ青草や柑橘類のような爽やかなアロマが、ブロッコリーやオクラといった緑黄色野菜の風味と見事に調和します。また、ごま油と醤油ベースのコクのあるタレには、軽やかでフルーティーな日本の甲州ワインも素晴らしい相性を見せます。
甲州ワインの穏やかな酸味と繊細な果実味が、和風だしの旨味を優しく包み込み、ささみのあっさりとした味わいを引き立てます。ビールを合わせる場合は、キレのあるピルスナータイプを選ぶと、ごま油の風味をスッキリとさせてくれます。
保存テクニックと温め直し方
保存する場合は、清潔な密閉容器に入れ、冷蔵庫で保管してください。手作りの和風サラダですので、風味が落ちないうちに、作ってから冷蔵で2日以内を目安に食べ切ることをおすすめします。
時間が経つとブロッコリーやオクラから水分が出て味が薄まることがあるため、保存後にお召し上がりになる際は、軽く全体を混ぜ合わせてから盛り付けると美味しくいただけます。また、ささみを使用しているため、常温での放置は避け、粗熱が取れたらすぐに冷蔵庫に入れるようにしてください。
お弁当のおかずにする場合は、汁気がもれないようにしっかりと水気を切ってから詰めるのがポイントです。
このレシピのまとめと栄養のポイント
今回ご紹介した山本ゆりさんの「いろいろ野菜のだしサラダ」は、ブロッコリーとオクラという栄養満点の緑黄色野菜に、高タンパクでヘルシーな鶏のささみを合わせた、バランスの取れた素晴らしい一品です。
野菜の下ごしらえやささみの電子レンジ加熱など、調理工程がシンプルで分かりやすく工夫されており、料理初心者の方でも失敗なく作ることができる手軽さが魅力です。和風だしの素とごま油、しょうゆで作る特製ダレは、野菜が苦手な方でも箸が進むやみつきになる味わいを生み出しています。
毎日の食卓の副菜としてはもちろんのこと、彩りが良いためお弁当のおかずや、ちょっとしたおもてなしの際の一品としても幅広く活躍します。身近な食材と調味料でサッと作れる、山本ゆりさん直伝の美味しい和風サラダを、ぜひあなたの定番レシピのレパートリーに加えてみてください。
