今回は、料理研究家として幅広く活躍されている大原千鶴さんの、さばの漬物煮のレシピをご紹介します。大原さんのレシピは、素材の持ち味を最大限に活かし、家庭にある調味料で手軽に作れるのが魅力です。このさばの漬物煮は、さばの旨味と漬物の酸味が絶妙に調和した、ご飯が進む一品。
忙しい日の夕食にもぴったりで、一度食べたら忘れられない味わいです。大原さん直伝の、簡単でありながら奥深い味わいを、ぜひご家庭でお試しください。さばの新たな魅力を発見できるはずです。
【大原千鶴さんのレシピ】さばの漬物煮の作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes10
minutes450
kcal20
minutes今回は、料理研究家として幅広く活躍されている大原千鶴さんの、さばの漬物煮のレシピをご紹介します。大原さんのレシピは、素材の持ち味を最大限に活かし、家庭にある調味料で手軽に作れるのが魅力です。このさばの漬物煮は、さばの旨味と漬物の酸味が絶妙に調和した、ご飯が進む一品。
材料
さば(三枚におろしたもの) 1枚(160g)
しば漬け 20~30g
塩 少々
しょうゆ 適量
【A】
酒 大さじ3
水 大さじ3
しょうゆ 大さじ1~1+1/2
作り方
- さばは、腹骨と小骨を骨抜きで除き、2等分に切る。皮に十文字に切り込みを入れ、塩少々をふって10分間おく。
- 鍋に【A】を入れて中火にかける。さばを水けを拭いて並べ、しば漬けをのせる。
- ポイント
- 漬物はすぐきや水菜漬けなど、好みのもので。漬物によって塩分が異なるので、煮汁のしょうゆは最小限で煮る。
- 落としぶたをして、焦げないように様子を見ながら5~10分間煮る。
- ポイント
- 味をみて足りなければ、しょうゆ適量を加えてサッと煮る。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (さばの漬物煮)
さばの漬物煮を美味しく作る3つの極意
さばの下処理を丁寧に行う
さばは、腹骨と小骨を丁寧に処理することで、口当たりが良くなります。骨抜きでしっかりと取り除き、皮には十文字に切り込みを入れることで、味が染み込みやすくなります。また、塩を振って10分間おくことで、余分な水分が抜け、生臭みが軽減されます。この下処理が、美味しく仕上げるための重要なポイントです。
漬物の塩分を考慮する
レシピではしば漬けを使用していますが、すぐきや水菜漬けなど、お好みの漬物で代用可能です。ただし、漬物によって塩分が異なるため、煮汁のしょうゆの量を調整することが重要です。最初はしょうゆを控えめに加え、味を見ながら調整することで、塩辛くなりすぎるのを防ぎます。
漬物の風味を活かしつつ、全体のバランスを整えましょう。
焦げ付きに注意しながら煮る
煮汁が焦げ付かないように、火加減を調整しながら煮ることが大切です。落としぶたを使用し、時々様子を見ながら、焦げ付きそうになったら火を弱めます。煮汁が少なくなりすぎると焦げ付きやすくなるため、必要であれば水を少量足してください。じっくりと煮込むことで、さばに味が染み込み、より美味しく仕上がります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このさばの漬物煮には、すっきりとした辛口の白ワインがよく合います。例えば、フランスのロワール地方で造られるソーヴィニヨン・ブランは、その爽やかな酸味と柑橘系の香りが、さばの旨味と漬物の風味を引き立てます。また、日本の甲州ワインも、繊細な味わいが料理に寄り添い、素晴らしいハーモニーを生み出します。
食中酒としてだけでなく、食後の余韻を楽しむ一杯としてもおすすめです。冷やして飲むことで、より一層美味しくいただけます。
保存テクニックと温め直し方
さばの漬物煮は、冷蔵庫で保存可能です。粗熱を取ってから、密閉容器に入れて冷蔵庫に入れ、2~3日を目安に食べきるようにしてください。再加熱する際は、鍋で温めるか、電子レンジを使用してください。味が染み込んでいるため、温め直しても美味しくいただけます。
長期保存する場合は、冷凍保存も可能ですが、風味が落ちる可能性があるため、早めに食べることをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝のさばの漬物煮は、家庭にある材料で手軽に作れる、絶品和食レシピです。さばの旨味と漬物の酸味が絶妙に調和し、ご飯が止まらなくなること間違いなし。下処理を丁寧に行い、漬物の塩分を考慮しながら煮ることで、より美味しく仕上がります。お弁当のおかずや、晩酌のお供にも最適です。
ぜひ、大原さんのこだわりが詰まったこのレシピで、さばの新たな美味しさを発見してみてください。一度作れば、きっとリピートしたくなるはずです。
