今回は、料理研究家・大原千鶴さんのご家庭でも愛されている「ズッキーニの揚げびたし 梅風味」のレシピをご紹介します。旬のズッキーニをシンプルながらも奥深い味わいに仕立てる、大原さんならではのアイデアが光る一品です。ズッキーニは、緑と黄色の2種類を使うことで、見た目にも鮮やかで食欲をそそります。
素揚げすることでズッキーニの甘みが凝縮され、そこに青梅昆布しょうゆの爽やかな酸味と旨味が加わり、夏にぴったりのさっぱりとした味わいに。みょうがの清涼感もアクセントとなり、箸が止まらなくなること間違いありません。ぜひ、大原さんの直伝レシピで、ズッキーニの新たな魅力を発見してみてください。
【大原千鶴さんのレシピ】ズッキーニの揚げびたし 梅風味の作り方
Course: 副菜Cuisine: 和食2
servings10
minutes5
minutes250
kcal15
minutes今回は、料理研究家・大原千鶴さんのご家庭でも愛されている「ズッキーニの揚げびたし 梅風味」のレシピをご紹介します。旬のズッキーニをシンプルながらも奥深い味わいに仕立てる、大原さんならではのアイデアが光る一品です。ズッキーニは、緑と黄色の2種類を使うことで、見た目にも鮮やかで食欲をそそります。
材料
ズッキーニ(緑) 1本(130~150g)
ズッキーニ(黄) 1本(130~150g)
みょうが(小口切り) 少々
青梅昆布しょうゆ 適量
揚げ油
作り方
- ズッキーニは1cm幅の輪切りにする。
- 170℃の揚げ油でズッキーニを素揚げにする。
- 器に並べ、みょうがを添える。 青梅昆布しょうゆ をかけて味をなじませる。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (ズッキーニの揚げびたし 梅風味)
ズッキーニの揚げびたし 梅風味を美味しく作る3つの極意
ズッキーニは1cm幅に輪切りにする
ズッキーニを揚げる際、厚すぎると火の通りが悪く、薄すぎると油を吸いすぎてしまいます。1cm幅にすることで、外はカリッと、中はジューシーな理想的な食感に仕上がります。また、均一な厚さにすることで、火の通りが均一になり、揚げムラを防ぐことができます。
丁寧に切ることで、仕上がりの美しさも格段にアップします。
170℃の油で素揚げにする
油の温度が低すぎると、ズッキーニが油を吸いすぎてベタッとした仕上がりになってしまいます。逆に、温度が高すぎると、表面だけが焦げて中まで火が通らないことがあります。170℃という温度は、ズッキーニを美味しく揚げるための最適な温度です。この温度で揚げることで、外はカリッと、中はジューシーに仕上がります。
温度計を使って正確に測るのがおすすめです。
青梅昆布しょうゆをかける
揚げたズッキーニに、普通の醤油ではなく青梅昆布しょうゆをかけることで、味が格段に引き締まります。青梅の爽やかな酸味と昆布の旨味が、ズッキーニの甘みを引き立て、奥行きのある味わいに。また、昆布の旨味が加わることで、塩分を控えめにしても美味しく仕上がります。
青梅昆布しょうゆがない場合は、醤油に梅酢や昆布茶を少し加えることで、近い風味を出すことができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このズッキーニの揚げびたし 梅風味には、キリッと冷やした辛口の白ワインがおすすめです。例えば、フランスのロワール地方で造られるソーヴィニヨン・ブランは、その爽やかな酸味とハーブのような香りが、梅風味の揚げびたしと見事に調和します。
また、日本の甲州ワインも、繊細な味わいと柑橘系の香りが、料理の風味を引き立ててくれます。さらに、食中酒として日本酒を合わせるなら、キレのある辛口の純米酒が良いでしょう。冷酒でいただけば、揚げ物の油っぽさを洗い流し、さっぱりといただけます。
保存テクニックと温め直し方
揚げびたしは、冷蔵庫で保存可能です。粗熱を取ってから、密閉容器に入れて保存してください。冷蔵庫で2~3日程度保存できます。ただし、揚げたてが一番美味しいので、なるべく早めに食べるのがおすすめです。保存する際は、みょうがなどの薬味は別にしておくと、風味が損なわれにくいです。
食べる際に、再度薬味を添えて、青梅昆布しょうゆをかければ、美味しくいただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「ズッキーニの揚げびたし 梅風味」は、旬のズッキーニをシンプルながらも奥深い味わいに仕立てる一品です。緑と黄色のズッキーニを素揚げにし、青梅昆布しょうゆでいただくことで、夏にぴったりの爽やかな味わいが楽しめます。みょうがの清涼感がアクセントとなり、食欲をそそります。
揚げたズッキーニの甘みと、青梅昆布しょうゆの酸味と旨味が絶妙に調和し、一度食べたら忘れられない美味しさです。ぜひ、この夏は大原さんのレシピで、ズッキーニの新たな魅力を発見してみてください。冷やして食べても美味しいので、作り置きにもおすすめです。
