料理研究家、大原千鶴さんのレシピをご紹介します。今回は、新鮮なサルサを添えた「いわしの塩焼き フレッシュサルサ」です。大原さんのレシピは、素材の持ち味を生かしつつ、家庭でも手軽に作れるのが魅力。新鮮ないわしをシンプルに焼き上げ、自家製サルサを添えることで、普段の食卓がちょっと贅沢になります。
いわしは下処理を丁寧にすることで臭みがなくなり、サルサの爽やかな酸味とパクチーの香りが食欲をそそります。ぜひ、大原さん直伝のレシピで、いわし料理の新たな魅力を発見してみてください。
【大原千鶴さんのレシピ】いわしの塩焼き フレッシュサルサの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes5
minutes420
kcal20
minutes料理研究家、大原千鶴さんのレシピをご紹介します。今回は、新鮮なサルサを添えた「いわしの塩焼き フレッシュサルサ」です。大原さんのレシピは、素材の持ち味を生かしつつ、家庭でも手軽に作れるのが魅力。新鮮ないわしをシンプルに焼き上げ、自家製サルサを添えることで、普段の食卓がちょっと贅沢になります。
材料
いわし 4~6匹(正味200g)
レモン 1コ
パクチー 適宜
塩 少々
小麦粉
オリーブ油 小さじ1
【フレッシュサルサ】
トマト 1コ(200g)
紫たまねぎ 30g
パクチー 1~2本
塩 小さじ1/2
作り方
- いわしは頭を落として腹を斜めに切り落とし、ワタを包丁の先でかき出す。手早く腹の中を洗い、水けを拭く。レモンは半分に切って種を除く。
- ポイント
- 堅い腹骨に注意して、腹を斜めに切り落とす。まな板に紙タオルを敷いておけば汚れにくい。腹の内側についた血合いやワタを洗い流す。
- 【フレッシュサルサ】をつくる。トマトは1cm角に、紫たまねぎは5mm角に切る。パクチーはザク切りにする。ボウルに野菜をすべて入れ、塩小さじ1/2を加えて混ぜ、10分間以上おく。
- 1 のいわしの表面に塩少々をふり、小麦粉を薄くまぶす。フライパンにオリーブ油小さじ1を中火で熱し、いわしを並べ、ふたをして3分間ほど焼く。片面がこんがりと焼けたら上下を返し、再びふたをして2~3分間焼く。器に盛り、 2 をかけ、 1 のレモンと好みでパクチーを添える。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (いわしの塩焼き フレッシュサルサ)
いわしの塩焼き フレッシュサルサを美味しく作る3つの極意
いわしの下処理は丁寧に
いわしの下処理を丁寧に行うことで、生臭さを抑え、より美味しくいただけます。特に、腹の中の血合いやワタは臭みの原因となるため、包丁の先で丁寧にかき出し、流水でしっかりと洗い流しましょう。また、水気を拭き取ることで、焼く際に水分が飛び、香ばしく仕上がります。
このひと手間で、いわしの風味が格段に向上します。
フレッシュサルサは時間を置いて味をなじませる
フレッシュサルサは、トマト、紫玉ねぎ、パクチーを角切りにし、塩を加えて混ぜてから10分以上置くことで、味がなじみ、一体感が生まれます。塩が野菜の水分を引き出し、野菜本来の甘みと旨味が凝縮されます。また、紫玉ねぎの辛味が和らぎ、全体のバランスが整います。
時間を置くことで、より深みのあるサルサに仕上がります。
いわしは小麦粉を薄くまぶして焼く
いわしに小麦粉を薄くまぶすことで、焼いた時に表面がカリッと仕上がり、香ばしさが増します。また、小麦粉が水分を吸ってくれるため、いわしがジューシーに焼き上がります。小麦粉は薄く均一にまぶすのがポイントです。焼き時間は、フライパンで片面3分、裏面2~3分が目安です。
焼きすぎると硬くなるので注意しましょう。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このいわしの塩焼き フレッシュサルサには、キリッと冷やした辛口の白ワインがよく合います。例えば、フランスのロワール地方で造られる「ミュスカデ」は、ミネラル感と爽やかな酸味が、いわしの風味とサルサの酸味を引き立てます。また、イタリアの「ヴェルメンティーノ」も、柑橘系の香りがサルサと相性抜群です。
食中酒として楽しむなら、スペインの「アルバリーニョ」もおすすめです。これらのワインは、魚介料理との相性が良く、食事全体のバランスを整えてくれます。
保存テクニックと温め直し方
いわしの塩焼きは、冷蔵庫で保存する場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、翌日中にお召し上がりください。フレッシュサルサは、冷蔵庫で保存すると水分が出て味が落ちてしまうため、作り置きはおすすめできません。食べる直前に作るのがベストです。
どうしても保存したい場合は、水分をよく切ってから冷蔵庫に入れ、できるだけ早くお召し上がりください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「いわしの塩焼き フレッシュサルサ」は、家庭で手軽に作れる本格的な魚料理です。新鮮ないわしをシンプルに焼き上げ、自家製サルサを添えることで、普段の食卓が華やかになります。いわしの下処理を丁寧に行い、フレッシュサルサは時間を置いて味をなじませるのが美味しく作るための秘訣です。
キリッと冷やした白ワインと一緒にいただけば、至福のひとときを過ごせるでしょう。ぜひ、大原さんのレシピを参考にして、いわし料理の新たな魅力を発見してください。
