今回ご紹介するのは、料理研究家・大原千鶴さんの「オクラの豚バラ巻き」レシピです。大原さんのレシピは、素材の持ち味を生かしつつ、家庭にある調味料で手軽に作れるのが魅力。
今回のレシピも、オクラと長芋を豚バラ肉で巻いて焼くだけというシンプルさながら、素材の組み合わせの妙と、香ばしい焼き上がりが食欲をそそる一品です。オクラのネバネバと長芋のシャキシャキ、そして豚バラ肉のジューシーさが口の中で一体となり、後を引く美味しさ。
お弁当のおかずにはもちろん、晩酌のお供にもぴったりです。ぜひ、大原千鶴さん直伝のレシピで、オクラの新たな魅力を発見してみてください。
【大原千鶴さんのレシピ】オクラの豚バラ巻きの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食2
servings15
minutes10
minutes320
kcal25
minutes今回ご紹介するのは、料理研究家・大原千鶴さんの「オクラの豚バラ巻き」レシピです。大原さんのレシピは、素材の持ち味を生かしつつ、家庭にある調味料で手軽に作れるのが魅力。
材料
オクラ 8本(80g)
長芋 4cm(100g)
豚バラ肉(薄切り) 4枚
塩 少々
【A】
みりん 大さじ2
うす口しょうゆ 大さじ1
作り方
- オクラは表面を塩でもみ、水で洗ってうぶ毛を取り、ガクをむく。長芋は皮をむき、7mm角の棒状に16本切る。豚肉は半分の長さに切る。
- ポイント
- 濃い味つけにするときは、オクラは下ゆでせずに使うと味がからむ。
- オクラ1本と長芋2本を豚肉で巻く。表面加工のしてあるフライパンに豚肉の巻き終わりを下にして入れ、ふたをして中火で2分間焼く。上下を返してさらに2分間焼き、豚肉に火が通ったらふたを取り、余分な脂を紙タオルで拭き取る。
- 【A】を加え、中火のまま豚肉にからめながら煮詰めてトロリとさせる。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (オクラの豚バラ巻き)
オクラの豚バラ巻きを美味しく作る3つの極意
オクラは塩もみでうぶ毛を取り除く
オクラの表面にあるうぶ毛は、口当たりを悪くする原因になります。塩もみをすることで、うぶ毛を効果的に取り除くことができ、オクラ本来の風味と食感をより一層楽しむことができます。また、塩もみによってオクラの色鮮やかさも引き立ち、見た目にも美しい仕上がりになります。
丁寧に下処理をすることで、料理全体のクオリティが向上します。
長芋は7mm角の棒状に切る
長芋を均一な大きさに切ることで、加熱ムラを防ぎ、シャキシャキとした食感を最大限に引き出すことができます。細すぎると加熱時に崩れてしまい、太すぎると火が通りにくくなるため、7mm角を目安に丁寧に切りましょう。また、棒状にすることで、豚肉で巻いた際に安定し、見た目も美しく仕上がります。
食感と見た目の両方を考慮した切り方が、この料理の美味しさを引き立てる秘訣です。
豚肉は巻き終わりを下にして焼き始める
豚肉の巻き終わりを下にして焼き始めることで、剥がれを防ぎ、しっかりと固定することができます。表面加工のしてあるフライパンを使用することで、さらに剥がれにくくなります。最初は蓋をして蒸し焼きにすることで、豚肉全体に均一に火が通り、ジューシーな仕上がりになります。
焼き始めのひと工夫で、見た目も食感も格段に向上します。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このオクラの豚バラ巻きには、軽めの赤ワインがおすすめです。例えば、フランスのボジョレー地区のワインは、フレッシュな果実味と軽やかなタンニンが、豚肉の旨味とオクラの風味を引き立てます。また、日本の甲州ワインも、その繊細な味わいが、素材の持ち味を生かしたこの料理によく合います。
白ワインなら、辛口のソーヴィニヨン・ブランも良いでしょう。ハーブの香りが、オクラの風味と見事に調和します。ビールなら、軽めのラガービールや、柑橘系の香りが爽やかなIPAもおすすめです。
保存テクニックと温め直し方
粗熱を取ってから、冷蔵庫で保存してください。密閉容器に入れれば、翌日まで美味しくいただけます。温め直す際は、電子レンジで軽く温めるか、フライパンで焼き直すと良いでしょう。ただし、温めすぎるとオクラの食感が損なわれるため、注意が必要です。
冷凍保存も可能ですが、解凍するとオクラの食感が変わってしまうことがあります。できるだけ早めに食べることをおすすめします。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さん直伝の「オクラの豚バラ巻き」は、手軽に作れて栄養満点な一品です。オクラと長芋を豚バラ肉で巻いて焼くだけというシンプルな調理法ながら、それぞれの素材の持ち味が生かされた奥深い味わいが楽しめます。
オクラのネバネバ、長芋のシャキシャキ、豚バラ肉のジューシーさが絶妙に絡み合い、食感のハーモニーも楽しめます。お弁当のおかずや、晩酌のお供にもぴったりです。ぜひ、このレシピで、オクラの新たな魅力を発見してみてください。
大原さんのレシピのポイントは、素材の組み合わせと、シンプルな調理法で素材本来の味を引き出すこと。ぜひ、ご家庭でも試してみてください。
