今回は、2026年5月29日放送の「DAIGOも台所」で紹介された、山本ゆりさんの「わかめごはん&キャベツのクリーミーみそ汁」のレシピをご紹介します。毎日の食卓に欠かせない定番のごはんと汁物ですが、山本ゆりさんのレシピはひと味違います。
わかめごはんは、乾燥わかめを水で戻して細かく刻み、温かいご飯に塩、和風だしの素、白いいりごまと一緒に混ぜ込むだけのシンプルな一品ですが、だしの旨味とごまの香ばしさが食欲をそそります。そして一緒に合わせるのが、キャベツのクリーミーみそ汁です。
キャベツ、ベーコン、コーンをバターでサッと炒めてから煮ることで、コクと甘みが引き立ちます。最後に牛乳(または豆乳)を加えることで、いつものお味噌汁がまろやかでクリーミーな洋風スープのような味わいに仕上がります。どちらも身近な材料で手軽に作れるのが魅力です。
ぜひご家庭で、山本ゆりさん直伝の味わいをそのまま再現してみてください。
【DAIGOも台所】わかめごはん&キャベツのクリーミーみそ汁の作り方山本ゆりさんのレシピ2026年5月29日
Course: ご飯もの・汁物Cuisine: 和食Difficulty: 簡単2
servings5
minutes6
minutes405
kcal11
minutes今回は、2026年5月29日放送の「DAIGOも台所」で紹介された、山本ゆりさんの「わかめごはん&キャベツのクリーミーみそ汁」のレシピをご紹介します。毎日の食卓に欠かせない定番のごはんと汁物ですが、山本ゆりさんのレシピはひと味違います。
材料
【わかめごはん】
ご飯 1合分(約300g)
わかめ(乾) 大さじ2(4~5g)
塩 小さじ1/2
顆粒和風だしの素 小さじ1/2
いりごま(白) 小さじ2
【キャベツのクリーミーみそ汁】
キャベツ 1枚(50g)
ベーコン(ハーフ) 1枚
スイートコーン 大さじ3(30g)
バター 5g
水 350ml
顆粒和風だしの素 小さじ1/2
みそ 大さじ1 1/2
牛乳(または豆乳) 50ml
作り方
- わかめは水に5分ほどつけて戻す。
- キャベツは3cm角くらいに切り、ベーコンは1cm幅に切る。
- フライパンにバターを熱して2を加えて中火でサッと炒め、水、スイートコーン、和風だしの素を加え、蓋をして弱めの中火で3分ほど煮る。
- 1の水気を絞り、細かく刻む。
- 温かいご飯に4、塩、和風だしの素、いりごまを加えて混ぜ、器にわかめごはんを盛る。
- 3の火を止め、みそを溶き入れ、牛乳を加えて弱火にかけ、フツフツしたら火を止め、別の器にキャベツのクリーミーみそ汁を盛る。
メモ
- 山本ゆりさんのレシピ (わかめごはん&キャベツのクリーミーみそ汁)
わかめごはん&キャベツのクリーミーみそ汁を美味しく作る3つの極意
わかめの戻し時間と丁寧な水切り
このレシピのポイントの1つ目は、乾燥わかめの適切な戻し時間と丁寧な下処理です。手順にある通り、わかめは水に5分ほどつけて戻します。長くつけすぎると食感が損なわれてしまうため、この5分という時間を守ることが大切です。また、戻した後はしっかりと水気を絞ってから細かく刻むことが重要です。
水気が残ったまま温かいご飯に混ぜてしまうと、ご飯がベチャッとしてしまい、本来のふっくらとした食感や和風だしの素の風味が薄れてしまいます。しっかりと水気を切り、細かく刻むことで、ご飯全体に均一にわかめが混ざり、どこを食べても美味しく仕上がります。
みそ汁の具材をバターで炒める工程
2つ目の極意は、みそ汁の具材であるキャベツとベーコンをあらかじめバターで炒める工程にあります。いきなり水で煮るのではなく、手順にあるようにフライパンにバターを熱し、中火でサッと炒めることで、ベーコンの旨みとコクが引き出され、キャベツにもバターの風味がしっかりとコーティングされます。
その後、水、スイートコーン、和風だしの素を加えて蓋をし、弱めの中火で3分ほど煮ることで、具材の甘みがスープ全体に溶け出します。和風だしの素を使っていますが、バターのコクが加わることで、後から加える牛乳との相性が抜群に良くなります。
牛乳を加えた後の絶妙な火加減
最後の重要なポイントは、みそと牛乳を加えた後の絶妙な火加減のコントロールです。手順にあるように、具材を3分煮たら一度火を止め、そこへみそを溶き入れます。そして牛乳(または豆乳)を加えた後は、必ず「弱火」にかけます。
牛乳やみそは沸騰させてしまうと、風味が飛んでしまったり、分離して口当たりが悪くなったりする原因になります。そのため、弱火でじっくりと温め、「フツフツしたら」すぐに火を止めることが最大の極意です。この温度管理を守ることで、まろやかでクリーミーな極上のみそ汁が完成します。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この「わかめごはん&キャベツのクリーミーみそ汁」は、和のホッとする味わいと洋のコクが同居する素晴らしい献立です。ベーコンの旨みとバター、牛乳のクリーミーさが際立つみそ汁には、まろやかな酸味を持つ白ワインが意外なほどよく合います。
例えば、樽香が控えめで果実味が豊かな「シャルドネ」や、日本の固有品種である「甲州」の白ワインを少し冷やして合わせると、みその発酵した風味やコーンの甘みと美しく調和します。ワイン以外でお茶を合わせるなら、香ばしいほうじ茶や玄米茶がおすすめです。
わかめごはんに混ぜ込んだいりごまの香ばしさをさらに引き立て、食後のお口の中をさっぱりとリセットしてくれます。和洋折衷のメニューだからこそ、飲み物の選択肢も広がり、いつもの食卓がさらに豊かな時間になります。
保存テクニックと温め直し方
わかめごはんは、炊き立ての温かいご飯に具材を混ぜ込んでいるため、作ってすぐに食べ切るのが最も美味しくお召し上がりいただけます。もし余ってしまった場合は、温かいうちにラップで1食分ずつぴったりと包み、粗熱が取れてから冷凍庫で保存してください。食べる際は電子レンジで加熱すれば美味しくいただけます。
クリーミーみそ汁に関しては、牛乳を使用しているため長時間の保存には向きません。冷蔵庫で保存し、翌日には食べ切るようにしてください。温め直す際は、分離を防ぐために沸騰させないよう弱火でゆっくりと加熱することが大切です。
このレシピのまとめと栄養のポイント
今回ご紹介した山本ゆりさんの「わかめごはん&キャベツのクリーミーみそ汁」は、手軽に手に入る身近な食材を使いながら、和風と洋風の要素を見事に融合させた満足感の高いレシピです。わかめごはんは、乾燥わかめを戻して和風だしの素やいりごまと混ぜるだけで、どこか懐かしく、お箸が止まらない美味しさに仕上がります。
一方のみそ汁は、キャベツ、ベーコン、コーンをバターで炒めてから煮込み、仕上げに牛乳を加えることで、いつもの和風みそ汁が濃厚でクリーミーなスープへと変身します。下ごしらえも簡単で、短い調理時間であっという間に完成するため、忙しい日の朝食や、少し目先を変えた献立にしたい時にぴったりの一品です。
ぜひ、山本ゆりさんのレシピをご自宅のキッチンで再現してお楽しみください。
