今回は、料理研究家・大原千鶴さん直伝の「ぶりカマのエスニックグリル」のレシピをご紹介します。ぶりカマは、その濃厚な旨味とジューシーな身が魅力ですが、大原さんの手にかかれば、エスニックな風味をまとった、食欲をそそる一品に大変身。シンプルなグリル料理でありながら、奥深い味わいが楽しめるのが特徴です。
下味に漬け込むことで、ぶりの臭みが消え、レモン汁とナムプラーの爽やかな風味が食欲をそそります。焼いている間も、香ばしい香りが広がり、食べる前から期待が高まります。ぜひ、大原千鶴さんのレシピで、普段とは一味違うぶりカマ料理を試してみてください。
きっと、家族みんながあっという間に平らげてしまうことでしょう。
【大原千鶴さんのレシピ】ぶりカマのエスニックグリルの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食1
servings35
minutes12
minutes600
kcal47
minutes今回は、料理研究家・大原千鶴さん直伝の「ぶりカマのエスニックグリル」のレシピをご紹介します。ぶりカマは、その濃厚な旨味とジューシーな身が魅力ですが、大原さんの手にかかれば、エスニックな風味をまとった、食欲をそそる一品に大変身。シンプルなグリル料理でありながら、奥深い味わいが楽しめるのが特徴です。
材料
ぶりのカマ 1切れ(200~250g)
せり 適宜
柚子(ゆず)(種を取る) 1/2コ
塩
【A】
砂糖 大さじ1
レモン汁 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
ナムプラー 小さじ2
にんにく(すりおろす) 小さじ1
一味とうがらし 少々
作り方
- ぶりのカマは全体に塩小さじ1/4をまぶして冷蔵庫に30分間以上おき、出てきた水けを拭く。
- ジッパー付き保存袋に【A】を入れて袋の上から軽くもむ。 1 のぶりのカマを加えて全体にからめ、空気を抜きながら袋の口を閉じ、冷蔵庫に一晩おく。
- ポイント
- つけ汁のナムプラーとレモン汁がカマのくせを消し、爽やかな風味に。 この状態で冷蔵庫で3日間保存可能。
- 2 のぶりのカマを袋から取り出し、魚焼きグリル(両面焼き)の弱火で10~12分間、焦げつかないように注意して焼く。
- 器に盛り、あればせりを添え、柚子を搾って食べる。
メモ
- 大原千鶴さんのレシピ (ぶりカマのエスニックグリル)
ぶりカマのエスニックグリルを美味しく作る3つの極意
ぶりカマの下処理を丁寧に
ぶりカマに塩をまぶして冷蔵庫で寝かせることで、余分な水分とともに生臭みが抜け、身が締まります。この下処理を丁寧に行うことで、ぶりの旨味が凝縮され、より美味しく仕上がります。キッチンペーパーで水気を拭き取ることで、焼き上がりが水っぽくなるのを防ぎ、香ばしさを引き立てます。
このひと手間で、仕上がりに大きな差が出ます。
漬け込み時間を守る
ぶりカマを【A】の調味料に一晩漬け込むことで、味がしっかりと染み込み、奥深い味わいに仕上がります。冷蔵庫でじっくりと時間をかけて漬け込むことで、ぶりの身が柔らかくなり、より美味しくなります。また、漬け込むことで、ぶりの臭みが消え、エスニックな風味がより一層引き立ちます。
3日間保存可能なので、作り置きにも便利です。
弱火でじっくり焼き上げる
魚焼きグリルで弱火でじっくりと焼き上げることで、ぶりカマ全体に均一に火が通り、外は香ばしく、中はジューシーに仕上がります。焦げ付きやすいので、焼き加減をこまめに確認し、焦げ付きそうになったら火力を弱めるか、アルミホイルを被せてください。
弱火でじっくり焼くことで、ぶりの旨味を最大限に引き出すことができます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このエスニックグリルには、キリッとした辛口の白ワインがおすすめです。例えば、ニュージーランド産のソーヴィニヨン・ブランは、レモンやハーブの香りが、ぶりカマの風味と見事に調和します。また、フランスのロワール地方で造られるプイィ・フュメも、ミネラル感と爽やかな酸味が、料理の味わいを引き立てます。
赤ワインがお好きな方には、軽めのピノ・ノワールも良いでしょう。ベリー系の香りが、エスニックな風味にアクセントを加えてくれます。
保存テクニックと温め直し方
漬け込み状態であれば冷蔵庫で3日間保存可能です。焼いた後のぶりカマは、冷蔵庫で保存し、翌日中に食べるのがおすすめです。保存する際は、乾燥を防ぐためにラップでしっかりと包み、密閉容器に入れてください。温め直す際は、電子レンジやオーブントースターを使うと美味しくいただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
大原千鶴さんレシピの「ぶりカマのエスニックグリル」は、手軽に作れるのに本格的な味わいが楽しめる一品です。ぶりカマの旨味と、エスニックな風味が見事に調和し、食欲をそそります。下処理と漬け込みを丁寧に行うことで、ぶりの臭みが消え、味が染み込みやすくなります。
弱火でじっくりと焼き上げることで、外は香ばしく、中はジューシーに仕上がります。お好みで、せりや柚子を添えて、風味豊かな味わいをお楽しみください。お酒のお供にも、ご飯のおかずにもぴったりの万能レシピです。ぜひ、大原千鶴さんの直伝レシピで、普段とは違うぶりカマ料理に挑戦してみてください。
