今回ご紹介するのは、栗原はるみさん直伝のフライパンパエリアのレシピです。魚介と鶏肉の旨みが凝縮された、本格的な味わいを手軽に楽しめる一品。フライパン一つでできるので、特別な道具も必要ありません。彩り豊かな野菜もたっぷり摂れて、見た目も華やか。パーティーやおもてなし料理にもぴったりです。栗原はるみさんのレシピならではの、素材の味を生かしたシンプルな調理法で、誰でも簡単に美味しいパエリアを作ることができます。ぜひ、ご家庭で本格的なスペイン料理を味わってみてください。食卓が華やぐこと間違いなしです。栗原はるみさんの愛情がたっぷり詰まったパエリア、ぜひお試しください。
【栗原はるみさんのレシピ】フライパンパエリアの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食4
servings25
minutes20
minutes480
kcal45
minutes今回ご紹介するのは、栗原はるみさん直伝のフライパンパエリアのレシピです。魚介と鶏肉の旨みが凝縮された、本格的な味わいを手軽に楽しめる一品。フライパン一つでできるので、特別な道具も必要ありません。彩り豊かな野菜もたっぷり摂れて、見た目も華やか。パーティーやおもてなし料理にもぴったりです。
材料
鶏もも肉 1枚(250g)
銀だら(切り身) 2切れ(200g)
えび(大/無頭/殻付き/冷凍) 10匹(正味240g)
ピーマン 2コ
パプリカ(赤) 1コ
ズッキーニ 1本(250g)
トマト 1コ(150g)
にんにく 1かけ
たまねぎ(小) 1/2コ(80g)
米(洗わない) 400ml(カップ2)
白ワイン 大さじ2~3
カレー粉 小さじ1
顆粒(かりゅう)スープの素(もと)(洋風) 小さじ2
オリーブ油
塩
黒こしょう(粗びき)
作り方
- たまねぎは粗みじん切りに、にんにくはみじん切りにする。ピーマンとパプリカは縦半分に切ってヘタと種を取り、ピーマンはさらに縦半分に、パプリカは3~4等分に切る。ズッキーニは1.5cm厚さの輪切りにする。トマトはヘタを取り、ザク切りにする。
- 鶏肉は余分な脂を除いて一口大に切り、銀だらは半分に切る。えびは流水で洗いながら解凍し、殻と尾、背ワタを取り除き、3等分に切る。
- フライパン(直径28cm)にオリーブ油大さじ2を強火で熱して、ピーマン、パプリカ、ズッキーニを入れる。両面に焼き色がつくまで炒め、塩・黒こしょう各少々をふり、取り出す。
- 同じフライパンにオリーブ油大さじ1を足し、強火でえびを焼きつけ、塩・黒こしょう各少々をふり、取り出す。銀だらも同様にする。
- 同様にオリーブ油大さじ1を足して、鶏肉を皮側を下にして入れる。皮に焼き色がついたら裏返し、塩・黒こしょう各少々をふる。白ワインを加えてふたをし、火を止める。そのまま1分間蒸らし、取り出す。 ! ポイント パエリアの具はすべて別々に炒めて、焼き色をつけておく。
- 5 のフライパンに残ったスープに湯を足して、カップ2にする。カレー粉、顆粒スープの素を加えて混ぜ、味をみて塩少々を加える。 ! ポイント 鶏肉を白ワインで蒸したスープにカレー粉を足して、パエリアにコクとうまみを加える。
- フライパンにオリーブ油大さじ2を熱してにんにくを入れ、香りがたったらたまねぎを加えて中火で炒める。トマトを加えて軽くつぶすように炒め、オリーブ油大さじ1と米を加えて軽く炒め、火を止める。
- 米を平らにならし、えび、鶏肉を加えて軽く混ぜる。野菜、銀だらをのせ、 6 を縁から回しかける。強火で煮立て、ふたをして弱火にし、17~19分間、水けがなくなるまで炊く。最後に強火で1分間加熱し、火を止めて5分間蒸らす。 ! ポイント 好みでレモンを搾ったり、アリッサ(とうがらしペースト)を添えても。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (フライパンパエリア)
フライパンパエリアを美味しく作る3つの極意
具材は焼き色をつけてから加える
パエリアの具材は、それぞれ別々に焼き色をつけてから加えるのがポイントです。こうすることで、素材の旨味が凝縮され、香ばしさがプラスされます。特に、鶏肉やエビはしっかりと焼き色をつけることで、パエリア全体の風味を格段に向上させます。野菜も同様に、焼き色をつけることで甘みが増し、食感も楽しめます。手間はかかりますが、このひと手間が、本格的な味わいを引き出す秘訣です。
鶏肉を蒸したスープを活用する
鶏肉を白ワインで蒸した際に残ったスープは、パエリアにコクとうまみを加えるための重要な要素です。このスープにカレー粉と顆粒スープの素を加えることで、パエリア全体に深みのある味わいが生まれます。鶏肉の旨味が溶け出したスープは、他の具材や米との相性も抜群。スープを無駄にせず、余すことなく活用することで、より一層美味しいパエリアを作ることができます。味を見ながら塩で調整することも忘れずに。
炊き上げの最後に強火で加熱する
パエリアを炊く際、最後に強火で加熱することで、おこげを作ることができます。このおこげが、パエリアの香ばしさを引き立て、食感にアクセントを加えます。ただし、焦げ付きすぎには注意が必要です。火加減を調整しながら、香ばしいおこげを作りましょう。おこげが苦手な場合は、強火での加熱時間を短くするか、省略しても構いません。お好みに合わせて調整してください。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このパエリアには、スペイン産の辛口白ワイン「アルバリーニョ」がおすすめです。魚介の風味と柑橘系の爽やかな香りが、パエリアの味わいを引き立てます。また、ロゼワインも相性が良く、特に、スペインの「ガルナッチャ」品種のロゼは、フルーティーな香りと程よい酸味が、パエリアの様々な具材と調和します。食後には、スペインのシェリー酒「マンサニージャ」を合わせるのも良いでしょう。塩味とナッツのような風味が、パエリアの余韻を 더욱引き立てます。
保存テクニックと温め直し方
パエリアは、粗熱を取ってから冷蔵庫で保存します。保存容器に移し、ラップをして冷蔵庫に入れれば、翌日まで美味しくいただけます。再加熱する際は、フライパンにオリーブ油を少量ひき、弱火でじっくり温め直してください。電子レンジで温めることも可能ですが、フライパンで温め直す方が、より美味しく仕上がります。冷凍保存はおすすめできません。米の食感が損なわれる可能性があります。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさんによるフライパンパエリアのレシピは、手軽さと本格的な味わいを両立した一品です。鶏肉、魚介、野菜をバランス良く使い、フライパン一つで簡単に作れるのが魅力。具材を別々に炒めることで、それぞれの素材の旨味を最大限に引き出し、香ばしさをプラスします。鶏肉を蒸したスープをベースに、カレー粉を加えることで、深みのある味わいを実現。炊き上げの最後に強火で加熱することで、香ばしいおこげを作り、食感のアクセントを加えます。パーティーやおもてなし料理にもぴったりで、食卓を華やかに彩ります。栗原はるみさんのレシピならではの、素材の味を生かしたシンプルな調理法で、誰でも簡単に美味しいパエリアを作ることができます。ぜひ、ご家庭で本格的なスペイン料理を味わってみてください。
