【きじまりゅうたさんのレシピ】こってり芋煮の作り方

こってり芋煮 きじまりゅうたさんのレシピ

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きじまりゅうたさんの「こってり芋煮」のレシピをご紹介します。秋から冬にかけての定番料理である芋煮を、にんにくやごま油を効かせたこってり味に仕上げる、きじまりゅうたさんならではの満足感たっぷりの一品です。

牛肉、里芋、こんにゃくといった伝統的な芋煮の具材に加えて、トマト、長芋、にらといった新鮮な組み合わせが特徴です。牛肉とたまねぎをごま油とにんにくで炒めてから煮汁に加えることで、スープに深いコクが生まれ、さらに煮込み時間の短縮にもつながります。

最後に加えるたたき長芋がとろみと食感をプラスし、トマトの酸味とにらの香りが全体の味を引き締めます。粗びき黒こしょうのピリッとした辛味もアクセントになり、ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のお供にもぴったりのボリューム満点な芋煮です。

いつもの芋煮とは一味違う、濃厚で食感も楽しい一皿をぜひご家庭でお試しください。

Servings

4

servings
Prep time

15

minutes
Cooking time

35

minutes
Calories

320

kcal
Total time

50

minutes

きじまりゅうたさんの「こってり芋煮」のレシピをご紹介します。秋から冬にかけての定番料理である芋煮を、にんにくやごま油を効かせたこってり味に仕上げる、きじまりゅうたさんならではの満足感たっぷりの一品です。

材料

  • 牛切り落とし肉 200g

  • 里芋 4コ

  • こんにゃく(白/アク抜きしたもの) 1枚(200g)

  • たまねぎ 1コ

  • トマト 1コ

  • 長芋 250g

  • にら 1/2ワ

  • にんにく(つぶす) 2かけ分

  • ごま油

  • 黒こしょう(粗びき)

  • 【A】

  • 昆布(5cm四方) 2枚

  • 水 カップ4

  • 【B】

  • しょうゆ 大さじ5

  • 砂糖 大さじ3

  • みりん 大さじ2

作り方

  • 鍋に【A】を入れて10分間おく。牛肉は食べやすい大きさに切る。里芋は皮をむいて一口大に切り、こすり洗いをする。こんにゃくは一口大にちぎり、洗って水けをきる。
  • たまねぎは縦半分に切り、繊維と直角に1cm幅に切る。トマトはヘタを除いて6~8等分のくし形に切る。長芋は皮をむいて3~4等分に切り、ポリ袋に入れて麺棒などで細かくたたく。にらは根元を落として5cm長さに切る。
  • 1 の鍋に里芋とこんにゃくを入れて中火にかけ、煮立ってきたら昆布を取り出し、アクを取る。ふたをずらして弱火にし、吹きこぼれないように注意して15分間煮る。
  • フライパンにごま油大さじ1とにんにくを入れて弱火にかける。香りが出たら牛肉とたまねぎを入れて中火にし、たまねぎがしんなりとするまで炒める。これを 3 に加え、【B】で味を調えてさらに弱火で15分間煮る。
  • ポイント
  • 牛肉とたまねぎは炒めてから加えると、コクが出て、煮る時間も短くてすむ。
  • 長芋とトマト、にらを加えてサッと煮る。器にとり分け、好みで黒こしょうをふる。
  • ポイント
  • 長芋とトマト、にらは最後に加えてサッと煮、歯ごたえや香りを残す。

メモ

  • きじまりゅうたさんのレシピ (こってり芋煮)
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こってり芋煮を美味しく作る3つの極意

牛肉とたまねぎは炒めてから加える

牛肉とたまねぎを鍋で直接煮るのではなく、ごま油とにんにくを使ってフライパンで炒めてから加えるのがこのレシピの重要なポイントです。弱火でじっくりと引き出したにんにくの香りとごま油の風味が牛肉とたまねぎに絡み、炒めることでお肉の旨味が引き出され、スープ全体に深いコクが加わります。

また、たまねぎがしんなりするまであらかじめ炒めておくことで、鍋に加えてからたまねぎを柔らかくするための煮込み時間が短縮でき、効率よく調理を進めることができます。

昆布は水からじっくり旨味を引き出す

芋煮のベースとなるだし汁は、昆布を水に10分間浸しておくことから始めます。昆布は水からじっくりと熱を加えることで、上品で豊かな旨味が抽出されます。里芋とこんにゃくを火にかける際もこの昆布水を使い、中火にかけて煮立ってきたタイミングで昆布を取り出します。

煮立たせすぎると昆布からぬめりや雑味が出てしまうため、沸騰する直前や煮立った直後に取り出すのが澄んだ美味しいだしをとるためのコツです。その後、丁寧にアクを取り除くことで、雑味のないすっきりとした味わいのベースが完成します。

長芋、トマト、にらは最後に加えてサッと煮る

長芋、トマト、にらは、料理の仕上げの段階で鍋に加え、サッと短時間だけ煮るのが美味しく仕上げる秘訣です。ポリ袋に入れてたたいた長芋は、煮込みすぎると溶けてしまいますが、最後に加えることで特有のサクサクとした歯ごたえを残しつつ、スープに自然なとろみをつけてくれます。

トマトは熱を加えることで旨味が増しますが、煮崩れを防ぎフレッシュな酸味を生かすために短時間の加熱にとどめます。にらも同様に、鮮やかな緑色と特有の強い香りを飛ばさないよう、余熱を利用する程度にサッと火を通すのが最適です。

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最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物

きじまりゅうたさんの「こってり芋煮」は、しょうゆベースの甘辛いしっかりとした味付けに、にんにくやごま油の風味が加わったパンチのある一品です。この濃厚な味わいには、適度なコクと果実味を持つミディアムボディの赤ワインがよく合います。

例えば、フランスのコート・デュ・ローヌ地方のグルナッシュやシラーを主体とした赤ワインは、少しスパイシーなニュアンスがあり、牛肉の旨味や粗びき黒こしょうのアクセントと見事に調和します。

また、日本の食卓に寄り添うマスカット・ベーリーAなどの軽やかで果実味の豊かな日本の赤ワインも、醤油やみりんといった和の調味料と相性が良く、トマトの酸味とも優しく寄り添います。

白ワインを合わせる場合は、樽熟成させたふくよかなシャルドネを選ぶと、芋煮のこってりとしたコクや長芋のとろみに負けず、豊かなマリアージュを楽しむことができます。

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保存テクニックと温め直し方

余った芋煮を保存する場合は、粗熱をしっかりと取ってから清潔な保存容器に移し、冷蔵庫で保管してください。冷蔵保存の場合、日持ちの目安は約2〜3日程度です。食べる際は、電子レンジまたは小鍋に移してしっかりと中まで温め直してください。

ただし、トマトやたたき長芋、にらは時間が経つと食感や風味が変わりやすいため、できれば作ってすぐの出来立てを味わうのが最もおすすめです。冷凍保存は、こんにゃくの食感がゴムのように硬く変化してしまい、里芋や長芋の食感も損なわれるためおすすめしません。

どうしても冷凍したい場合は、こんにゃくや長芋を取り除いてから冷凍してください。

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このレシピのまとめと栄養のポイント

きじまりゅうたさん直伝の「こってり芋煮」をご紹介しました。定番の郷土料理である芋煮に、にんにくの風味とごま油のコクをプラスし、トマトやたたいた長芋、にらを組み合わせた斬新で食欲をそそる一杯です。牛肉とたまねぎをあらかじめ炒めておくことで、煮込み時間を短縮しながらも深い味わいを実現しています。

また、最後に加える長芋のサクッとした食感と自然なとろみ、トマトの爽やかな酸味、にらの香りが絶妙なバランスで混ざり合い、最後まで飽きることなく楽しめます。ご飯のおかずとしてはもちろん、お酒のおつまみとしても大活躍間違いなしのレシピです。

手順ごとのちょっとした工夫で、普段の芋煮が一段とレベルアップしますので、ぜひご自宅のキッチンでこの味を再現してみてください。

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