料理研究家として大活躍の山本ゆりさん。今回は、寒い季節にぴったりの「担々白菜スープ」のレシピをご紹介します。白菜の甘みとひき肉の旨味が溶け込んだ、体の中から温まる一品です。豆板醤のピリ辛とごま油の香りが食欲をそそり、豆乳でまろやかに仕上げることで、辛いものが苦手な方でも美味しくいただけます。はるさめ入りでボリュームも満点。忙しい日の夕食にも、手軽に作れるのが嬉しいポイントです。山本ゆりさんのレシピで、心も体も温まる担々白菜スープをぜひお試しください。
【山本ゆりさんのレシピ】担々白菜スープの作り方
Course: 主菜Cuisine: 中華4
servings30
minutes40
minutes300
kcal料理研究家として大活躍の山本ゆりさん。今回は、寒い季節にぴったりの「担々白菜スープ」のレシピをご紹介します。白菜の甘みとひき肉の旨味が溶け込んだ、体の中から温まる一品です。豆板醤のピリ辛とごま油の香りが食欲をそそり、豆乳でまろやかに仕上げることで、辛いものが苦手な方でも美味しくいただけます。
材料
白菜 250g(約1/8個)
合いびき肉 80g
はるさめ 20g
ごま油 小さじ1
おろしにんにく 小さじ1/4(チューブの場合2cm)
おろししょうが 小さじ1/4(チューブの場合2cm)
豆板醤(トウバンジャン) 小さじ1/2
水 300ml
顆粒鶏ガラスープの素 小さじ2
みそ 大さじ1
豆乳(調製) 200ml
☆好みで
すりごま(白) 適量
ラー油 適量
粉山椒 適量
作り方
- 白菜は2cm幅に切る。
- フライパンにごま油を中火で熱し、合いびき肉、おろしにんにく、おろししょうが、豆板醤を炒め、ひき肉の色が変わったら白菜を加えて炒める。
- 2に分量の水、鶏ガラスープの素、みそ、はるさめを加え、蓋をして中火くらいで6~7分煮る。
- 3に豆乳を加えて弱火で軽く煮立たせる。
- 器に盛り、好みですりごま、ラー油、粉山椒をかける。
メモ
- 山本ゆりさんのレシピ (担々白菜スープ)
担々白菜スープを美味しく作る3つの極意
ひき肉は炒めて旨味を引き出す
ひき肉を炒めることで、余分な脂を落とし、旨味を凝縮させることができます。おろしにんにく、おろししょうが、豆板醤と一緒に炒めることで、香りが引き立ち、スープ全体の風味を豊かにします。ひき肉の色が変わるまでしっかりと炒めるのがポイントです。焦げ付かないように火加減を調整しながら、香ばしさを出しましょう。
白菜は煮込んで甘みを引き出す
白菜は煮込むことで、甘みが増し、スープに深みを与えます。ひき肉を炒めたフライパンに白菜を加え、水、鶏ガラスープの素、みそ、はるさめと一緒に煮込むことで、白菜の旨味がスープ全体に溶け出します。蓋をして6~7分煮ることで、白菜が柔らかくなり、より美味しくなります。白菜の種類によって煮込み時間を調整してください。
豆乳は煮立たせない
豆乳を加える際は、沸騰させないように注意しましょう。沸騰させると豆乳が分離してしまう可能性があります。弱火で軽く温める程度で十分です。豆乳を加えることで、スープがまろやかになり、全体の味が調和します。豆乳の代わりに牛乳を使用することもできますが、風味が変わるため、お好みで調整してください。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この担々白菜スープには、軽めの赤ワインがよく合います。例えば、フランスのボジョレー地区のワインは、フルーティーな香りとフレッシュな酸味が、スープのピリ辛さと豆乳のまろやかさを引き立てます。また、日本の甲州ワインも、繊細な味わいがスープの風味を邪魔せず、美味しくいただけます。白ワインがお好みであれば、やや辛口のリースリングもおすすめです。食中酒としてだけでなく、食後のリラックスタイムにも楽しめるでしょう。お好みでレモンやライムを絞って、爽やかさをプラスするのも良いでしょう。
保存テクニックと温め直し方
残った担々白菜スープは、粗熱を取ってから冷蔵庫で保存してください。密閉容器に入れれば、2~3日程度保存可能です。再加熱する際は、鍋に移して弱火で温めてください。豆乳が入っているので、沸騰させないように注意が必要です。また、冷凍保存も可能ですが、豆乳が分離する可能性があるため、解凍後は少し味が変わることがあります。冷凍する場合は、1食分ずつ小分けにして保存することをおすすめします。食べる際には、お好みでラー油や粉山椒を加えて、風味を調整してください。
このレシピのまとめと栄養のポイント
山本ゆりさん直伝の担々白菜スープは、寒い日にぴったりの温まる一品です。白菜、ひき肉、はるさめという手軽な材料で、本格的な味わいが楽しめます。豆板醤のピリ辛とごま油の香りが食欲をそそり、豆乳でまろやかに仕上げることで、お子様から大人まで美味しくいただけます。調理時間も短く、忙しい日の夕食にもおすすめです。お好みですりごま、ラー油、粉山椒をかければ、さらに風味豊かに。ご飯にかけても、麺にかけても美味しくいただけます。ぜひ、山本ゆりさんのレシピで、心も体も温まる担々白菜スープをお試しください。
