栗原はるみさん直伝の「しらたきの“あえめん”弁当」のレシピをご紹介します。ヘルシーなしらたきを美味しくアレンジした、お弁当にぴったりの一品です。しらたきを薄味で煮ることで、味が染み込みやすく、時間が経っても美味しくいただけます。鶏ささ身やきゅうり、もやし、卵などの具材を彩り豊かに盛り付け、食欲をそそる一品に。お好みで紅しょうがやからしを添えれば、味の変化も楽しめます。暑い季節には冷やして、寒い季節には常温で、一年を通して美味しくいただけるあえめんです。ぜひ、栗原はるみさんのレシピで、手軽に作れる美味しいお弁当をお試しください。
【栗原はるみさんのレシピ】しらたきの“あえめん”弁当の作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食4
servings30
minutes40
minutes300
kcal栗原はるみさん直伝の「しらたきの“あえめん”弁当」のレシピをご紹介します。ヘルシーなしらたきを美味しくアレンジした、お弁当にぴったりの一品です。しらたきを薄味で煮ることで、味が染み込みやすく、時間が経っても美味しくいただけます。
材料
【しらたきのうす味煮】
しらたき 2袋(360g)
削り節 1パック(5g)
【A】
酒 大さじ1
しょうゆ 大さじ1
水 大さじ2
鶏ささ身 4本
ねぎ(青い部分) 5cm
しょうが 1かけ
きゅうり 1本
もやし 1袋
卵 1コ
【B】
砂糖 小さじ1
塩 少々
紅しょうが 適宜
からし 適宜
酒
サラダ油
作り方
- しらたきは水けをきり、食べやすい長さに切る。沸騰した湯に入れ、3分間ほどゆでてアクを抜き、ざるに上げて水けをよくきる。
- 削り節は、だし用の不織布パックなどに入れる。
- 1 を鍋に戻し、2~3分間からいりして水けをとばす。
- 2 と【A】を順に加え、汁けがほとんどなくなるまで混ぜながら煮る。 ! ポイント 粗熱が取れたら、保存容器に入れて冷蔵庫で3日間ほど保存できる。だしパックは一晩たったら取り出す。
- ささ身は筋を除く。ねぎは縦半分に切る。しょうがは軽くたたいてつぶす。
- 鍋に水カップ1/2を沸かし、ささ身、ねぎ、しょうが、酒大さじ1を入れて1分間ゆでる。ささ身を裏返してふたをし、弱火で1~2分間蒸し煮にして中まで火を通す。火を止めてそのままおいて粗熱を取る。
- 6 のささ身を取り出し、食べやすくほぐす。 ! ポイント 鍋に残ったゆで汁は、【しょうゆだれ】に使用するのでとっておく。
- きゅうりは斜めに切ってから細切りにする。もやしはひげ根を除き、熱湯でサッとゆでてざるに上げ、水けをよく絞る。
- ボウルに卵を割りほぐし、【B】を加えて混ぜる。
- 小さなフライパンにサラダ油少々を熱し、卵液を一度に流し入れて焼き、厚めの薄焼き卵をつくる。取り出して粗熱を取り、細切りにする。
- 【しらたきのうす味煮】を器に盛り、ささ身、きゅうり、もやし、卵をのせる。好みで紅しょうがやからしを添え、 しょうゆだれ または ごまだれ をかけて、あえながらいただく。
メモ
- 栗原はるみさんのレシピ (しらたきの“あえめん”弁当)
しらたきの“あえめん”弁当を美味しく作る3つの極意
しらたきはしっかりアク抜き
しらたきは独特の臭みがあるので、下処理が重要です。沸騰したお湯で3分ほど茹でてアクを抜くことで、臭みが軽減され、味が染み込みやすくなります。茹でた後は、しっかりと水気を切ることで、味がぼやけるのを防ぎます。この下処理を丁寧に行うことで、しらたきがより美味しく仕上がります。
鶏ささ身は蒸し煮でしっとり
鶏ささ身は、沸騰したお湯にねぎやしょうがと一緒に加えて蒸し煮にすることで、パサつきを防ぎ、しっとりと柔らかく仕上がります。火を止めてから余熱で火を通すことで、さらにしっとりとした食感になります。蒸し汁は【しょうゆだれ】に使用するので、捨てずに取っておきましょう。ささ身をほぐす際は、粗熱を取ってから行うと、よりほぐしやすくなります。
薄焼き卵は厚めに焼く
薄焼き卵は、卵液に砂糖と塩を加えて混ぜ、小さなフライパンで厚めに焼くのがポイントです。厚めに焼くことで、細切りにした際に存在感が出て、彩りも豊かになります。卵液を流し込む際は、フライパンを傾けながら全体に広げると、均一な厚さに仕上がります。焼きすぎると硬くなるので、表面が固まったらすぐに取り出しましょう。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このしらたきの“あえめん”弁当には、さっぱりとした白ワインがよく合います。例えば、キリッとした酸味と柑橘系の香りが特徴のソーヴィニヨン・ブランは、しらたきの淡白な味わいと鶏ささ身の旨みを引き立ててくれます。また、軽めのロゼワインもおすすめです。フルーティーな香りが、紅しょうがやからしの風味と調和し、食欲をそそります。ノンアルコールであれば、すっきりとした味わいの日本茶や麦茶も良いでしょう。特に冷たい緑茶は、暑い季節にぴったりの組み合わせです。
保存テクニックと温め直し方
しらたきのうす味煮は、粗熱を取ってから保存容器に入れ、冷蔵庫で3日間ほど保存可能です。だしパックは一晩たったら取り出してください。その他の具材(ささ身、きゅうり、もやし、卵)は、それぞれ個別に保存し、食べる直前に盛り付けるのがおすすめです。盛り付けた後のあえめんは、なるべく早めに食べきるようにしましょう。時間が経つと、具材から水分が出て味が薄まってしまうことがあります。
このレシピのまとめと栄養のポイント
栗原はるみさんによる、ヘルシーで美味しい「しらたきの“あえめん”弁当」のレシピです。しらたきを薄味で煮ることで、味がしっかり染み込み、お弁当にも最適。鶏ささ身、きゅうり、もやし、卵などの具材を彩り豊かに盛り付け、見た目も華やかに仕上げます。調理のポイントは、しらたきのアク抜きをしっかり行うこと、鶏ささ身をしっとりと蒸し煮にすること、そして厚めの薄焼き卵を作ることです。これらのポイントを押さえることで、より美味しく、彩り豊かなあえめんを作ることができます。お好みで紅しょうがやからしを添えれば、味の変化も楽しめます。ぜひ、栗原はるみさんのレシピで、手軽に作れる美味しいお弁当をお試しください。
