今回は、料理研究家として活躍されている和田明日香さんのオリジナルレシピ「さばみそミルク」をご紹介します。和食の定番であるさばの味噌煮を、牛乳でまろやかに仕上げた、新しい味わいの一品です。さばの旨味と味噌のコク、そして牛乳の優しい甘さが絶妙に調和し、ご飯にはもちろん、パンにも合う万能な一品。しょうがとネギの風味もアクセントとなり、食欲をそそります。普段の食卓にはもちろん、おもてなし料理としても喜ばれること間違いなし。ぜひ、和田明日香さん直伝のレシピで、新しいさばの美味しさを体験してみてください。
【和田明日香さんのレシピ】さばみそミルクの作り方
Course: 主菜Cuisine: 和食4
servings30
minutes40
minutes300
kcal今回は、料理研究家として活躍されている和田明日香さんのオリジナルレシピ「さばみそミルク」をご紹介します。和食の定番であるさばの味噌煮を、牛乳でまろやかに仕上げた、新しい味わいの一品です。さばの旨味と味噌のコク、そして牛乳の優しい甘さが絶妙に調和し、ご飯にはもちろん、パンにも合う万能な一品。
材料
さば(二枚におろしたもの) 2枚(400g)
【A】
しょうが(皮ごと薄切り) 30g
砂糖 大さじ3
酒 カップ1/2
水 カップ1/2
牛乳 180ml
ねぎ(白い部分) 1/2本分
みそ
しょうゆ
作り方
- さばは長さを半分に切って腹骨をそぎ取り、皮に十文字の切り込みを入れる。耐熱ボウルに入れて熱湯を注ぎ、1分間おく。表面が白っぽくなったら取り出して水で洗い、水けを拭き取る。ねぎは5~6cm長さに切り、縦に切り目を入れて芯を除き、せん切りにする。サッと水にさらして水けをきる(白髪ねぎ)。
- 鍋に【A】を入れて中火にかけ、混ぜて砂糖を溶かす。沸いたらさばを皮を上にして並べる。再び沸いたらアクを取り、弱火にする。
- 煮汁を小皿に少量とり、みそ大さじ4を溶いて、しょうゆ小さじ1を加える。鍋に戻し入れ、牛乳を加え、落としぶたをして10分間煮る。
- 器に盛り、 1 の白髪ねぎをのせる。
メモ
- 和田明日香さんのレシピ (さばみそミルク)
さばみそミルクを美味しく作る3つの極意
さばの下処理を丁寧に行う
さばに熱湯をかけて臭みを取り除くことで、より美味しく仕上がります。熱湯をかけた後は、表面が白っぽくなるまでしっかりと時間を置くことが重要です。また、水で洗って水けを拭き取ることで、余分な水分や汚れを取り除き、味が染み込みやすくなります。この下処理を丁寧に行うことで、さばの生臭さを抑え、風味豊かな味わいに仕上がります。
煮汁の濃度を調整する
煮汁に味噌と醤油を加えることで、味が引き締まります。味噌は煮汁を少量取り、溶いてから加えることで、ダマになるのを防ぎ、均一な味に仕上がります。醤油は風味を加え、味に深みを出します。これらの調味料をバランス良く加えることで、さばの旨味を引き立て、食欲をそそる味わいに仕上がります。
牛乳を加えてまろやかに仕上げる
牛乳を加えることで、味噌の塩辛さを和らげ、まろやかな味わいに仕上がります。牛乳は煮詰まると風味が変わってしまうため、落としぶたをして弱火でじっくり煮るのがポイントです。牛乳のコクと甘みが加わることで、ご飯にはもちろん、パンにも合う洋風な味わいになります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
この「さばみそミルク」には、辛口の白ワインがおすすめです。例えば、フランスのロワール地方で造られるソーヴィニヨン・ブランは、柑橘系の爽やかな香りとミネラル感が、さばの旨味と味噌のコクを引き立てます。また、イタリアのヴェルデッキオも、程よい酸味と苦味が、料理の風味と調和し、絶妙なマリアージュを楽しめます。赤ワインがお好みの場合は、軽めのピノ・ノワールを冷やして合わせると、意外な発見があるかもしれません。食後には、ミルクの風味と相性の良い、デザートワインのモスカート・ダスティもおすすめです。
保存テクニックと温め直し方
冷蔵庫で保存する場合は、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、2~3日を目安に食べきるようにしてください。冷凍保存も可能ですが、牛乳を使用しているため、風味が若干損なわれる可能性があります。冷凍する場合は、小分けにしてラップで包み、フリーザーバッグに入れて保存してください。食べる際は、冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで温めてください。解凍後は、早めに食べるようにしましょう。
このレシピのまとめと栄養のポイント
和田明日香さん直伝の「さばみそミルク」は、和食の定番であるさばの味噌煮を、牛乳でまろやかに仕上げた革新的なレシピです。下処理を丁寧に行うことでさばの臭みを抑え、味噌と醤油で味を引き締め、牛乳でまろやかに仕上げるという、計算された手順が美味しさの秘訣です。しょうがとネギの風味もアクセントとなり、食欲をそそります。ご飯にはもちろん、パンにも合う万能な一品で、普段の食卓にはもちろん、おもてなし料理としても喜ばれること間違いなし。ぜひ、和田明日香さんのレシピで、新しいさばの美味しさを体験してみてください。
