誰もが愛する、あのとろけるカニクリームコロッケ。レストランで食べるような本格的な味わいを、ご家庭で手軽に再現できる志麻さん直伝のレシピをご紹介します!難しいイメージがあるかもしれませんが、ポイントを押さえれば失敗なし。クリーミーで濃厚なベシャメルソース、サクサクの衣、そしてカニの風味が見事に調和した、至福の一品です。今回は、カニカマを使って手軽に作れるレシピですが、本格的なカニの身を使えば、さらに贅沢な味わいに。特別な日のおもてなし料理にもぴったりです。揚げたてアツアツを頬張れば、思わず笑顔がこぼれること間違いなし!ぜひ、このレシピで、家族や友人を感動させてみてください。さあ、今すぐキッチンへ!
【志麻さんのレシピ】 カニクリームコロッケの作り方
Course: 主菜Cuisine: 洋食4
servings30
minutes20
minutes350
kcal50
minutes誰もが愛する、あのとろけるカニクリームコロッケ。レストランで食べるような本格的な味わいを、ご家庭で手軽に再現できる志麻さん直伝のレシピをご紹介します!難しいイメージがあるかもしれませんが、ポイントを押さえれば失敗なし。クリーミーで濃厚なベシャメルソース、サクサクの衣、そしてカニの風味が見事に調和した…
材料
玉ねぎ 1/2個〜
塩 ひとつまみ
バター 40g
薄力粉 40g
牛乳 300〜400ml
カニカマ 適量(好みの量)
卵 1個(衣)
水 適量(衣)
薄力粉 適量(衣)
パン粉 適量(バット一面に敷く)
サラダ油 適量
ケチャップ 大さじ3〜4
中濃ソース 大さじ3〜4
赤ワイン 100ml〜
作り方
- 玉ねぎの皮をむき、繊維に沿って薄切りする★Point ホワイトソースに玉ねぎを入れるとホワイトソースが失敗しない!包丁をまっすぐではなく、少し斜め(外側)にして切るとより薄く切れる!
- 鍋に玉ねぎを入れ、塩ひとつまみをかけ弱火でしんなりするまで炒める
- バターを加えて溶かす
- 薄力粉を加えて混ぜる★Point 計りたいものをのせ、重さを0にして直接袋から鍋に入れて計ると洗い物が減る!
- 牛乳を加えて、混ぜながら強火で沸騰させる★Point 玉ねぎなどの具があれば、小麦粉が具に勝手にまとわりつき散らばるので、ダマになりにくい!
- 手でさいたカニカマを加えて混ぜ合わせる★Point 炒めた塩、カニカマの塩分、ソースの甘味のみで、メリハリをつける
- ホワイトソースをボウルなどに移し、粗熱を取る★Point 粗熱を取らないと水蒸気が内にこもり破裂する原因に。急いでいるときはボウルを氷水につけ、粗熱を取る。
- 赤ワインをフライパンに入れ、1/3量になるまで煮詰める
- ケチャップ、中濃ソースを加えてひと煮立ちさせる
- 卵、水、小麦粉をホワイトソースとは別のボウルで混ぜ合わせる(重すぎず衣に絡むくらいがベスト)
- きれいなフライパンに油適量(1cmくらい)をひいて火にかけ、温めておく
- ホワイトソースを手で成形して10の衣に入れて絡め、スプーンですくってバットのパン粉の上にのせる
- ホワイトソースの上にパン粉を全体にかけ、手で成形する★Point 時間をかけると表面の膜ができず、割れやすいので注意!
- 成形したコロッケを11の油をひいたフライパンに並べて揚げ焼きする★Point 衣が固まるまではさわらず、たまにフライパンの向きをかえ、火を均一に通す
- フライパンに接している面がきつね色になってきたら、上下を返す
- 最後はフライパンを傾け両側面も揚げ焼きする
- 皿にソースを敷き、油を切ったカニクリームコロッケをのせたら完成!
メモ
- 志麻さんのレシピ (カニクリームコロッケ)
カニクリームコロッケを美味しく作る3つの極意
玉ねぎはじっくり炒めて甘みを引き出す
玉ねぎは、カニクリームコロッケの風味を左右する重要な要素です。強火で炒めると焦げ付きやすく、苦味が出てしまうため、弱火でじっくりと炒めましょう。透明感が出て、ほんのり飴色になるまで炒めることで、玉ねぎ本来の甘みが最大限に引き出され、ベシャメルソースに深みを与えます。焦らず丁寧に炒めることで、ワンランク上のカニクリームコロッケに仕上がります。
ベシャメルソースはダマにならないように
ベシャメルソース作りは、カニクリームコロッケの成否を分けると言っても過言ではありません。バターと薄力粉を混ぜ合わせる際、必ず弱火で!焦げ付かないように注意しながら、粉っぽさがなくなるまで炒めます。牛乳を加える際は、少しずつ、絶えず混ぜ続けることがダマを防ぐコツ。もしダマになってしまったら、裏ごし器で濾すと滑らかになります。焦らず丁寧に、滑らかなベシャメルソースを目指しましょう。
揚げ油の温度管理が重要
衣をまとったコロッケを揚げる際、油の温度は170〜180℃に保つのが理想です。低温すぎると衣が油を吸ってベタベタになり、高温すぎると表面だけが焦げて中まで火が通りません。菜箸を油の中に入れ、先端から細かい泡が出てくる状態が目安です。一度にたくさん入れすぎると油温が下がるので、数個ずつ揚げるようにしましょう。揚げ終わったコロッケは、網に乗せて油を切ることで、サクサクとした食感を保てます。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
カニクリームコロッケには、キリッと冷えた辛口の白ワインがおすすめです。特に、シャルドネやソーヴィニヨン・ブランといった品種は、カニの繊細な風味とベシャメルソースのクリーミーさを引き立て、最高のハーモニーを奏でます。また、泡立ちが爽やかなスパークリングワインも、口の中をリフレッシュさせ、次の一口をより美味しく感じさせてくれます。ノンアルコールであれば、レモンやライムを加えた炭酸水が、揚げ物の油っぽさを和らげ、さっぱりと楽しめます。食後には、温かい紅茶やコーヒーも良いでしょう。
保存テクニックと温め直し方
揚げたカニクリームコロッケは、粗熱を取ってから密閉容器に入れ、冷蔵庫で保存します。冷蔵保存で2日以内を目安に食べきりましょう。冷凍保存する場合は、揚げた後に粗熱を取り、一つずつラップで包んでから冷凍用保存袋に入れてください。冷凍保存で約1ヶ月保存可能です。解凍する際は、冷蔵庫で自然解凍するか、電子レンジで解凍モードを使用してください。解凍後、オーブントースターで温め直すと、衣がサクサクになり美味しくいただけます。
このレシピのまとめと栄養のポイント
志麻さんレシピのカニクリームコロッケは、家庭で手軽に本格的な味が楽しめる一品。玉ねぎをじっくり炒めて甘みを引き出し、ダマにならないよう丁寧にベシャメルソースを作ることが美味しさの秘訣です。カニカマを使えば手軽に、本格的なカニの身を使えば贅沢な味わいに。揚げ油の温度管理に注意し、サクサクに仕上げましょう。冷えた白ワインとの相性も抜群。冷蔵・冷凍保存も可能なので、作り置きにも便利です。特別な日の食卓を彩る、とっておきのレシピをぜひお試しください。
