春の訪れを告げるいちごを贅沢に使った、志麻さん直伝のアーモンドタルト。サクサクのタルト生地と、アーモンドの香ばしさが口いっぱいに広がる、至福のスイーツです。今回は、家庭でも手軽に作れるように、志麻さんのレシピをアレンジ。特別な道具や難しいテクニックは不要で、初心者さんでも失敗なく作れます。いちごの甘酸っぱさと、アーモンドのコクが織りなすハーモニーは、ティータイムにはもちろん、おもてなしにもぴったり。ぜひ、焼き立ての香ばしさを楽しんでください。甘さ控えめなので、甘いものが苦手な方にもおすすめです。旬のいちごをたっぷり使って、見た目も華やかなタルトを作りましょう。特別な日にはもちろん、普段のおやつにも、このいちごのアーモンドタルトは、笑顔を運んでくれるはずです。さあ、志麻さんの魔法で、あなたもパティシエ気分を味わってみませんか?
【志麻さんのレシピ】 いちごのアーモンドタルトの作り方
Course: デザートCuisine: 洋食6
servings30
minutes1
hour450
kcal90
minutes春の訪れを告げるいちごを贅沢に使った、志麻さん直伝のアーモンドタルト。サクサクのタルト生地と、アーモンドの香ばしさが口いっぱいに広がる、至福のスイーツです。今回は、家庭でも手軽に作れるように、志麻さんのレシピをアレンジ。特別な道具や難しいテクニックは不要で、初心者さんでも失敗なく作れます。いちごの甘…
材料 20cm型1台分
- 【タルト生地】
小麦粉 250g
グラニュー糖 F60g
バター 100g
卵 1個
- 【アーモンド生地】
バター 100g
グラニュー糖 100g
卵 2個
アーモンドパウダー 100g
小麦粉 10g
ラム酒 10cc
- 【シロップ】
グラニュー糖 50g
水 100cc
- 【仕上げ】
アプリコットジャム 大さじ3
いちご 2~3パック
粉糖 適量
ミント 適量
作り方
- 【タルト生地を作る】
- 小麦粉をザルなどでボウルにふるい入れ、グラニュー糖を加える
- スライスしたバターを加え、粉をまとわせながら小さくちぎり、指で粉とバターをすり合わせて全体がサラサラ・しっとりした状態にする
- 溶き卵を加えて混ぜ、絶対に練らないように体重をかけて一つの塊にまとめ、ラップで包んで冷蔵庫で最低30分休ませる
- 【アーモンド生地を作る】
- 電子レンジ等で少し柔らかくしたバターと砂糖を混ぜ合わせる
- アーモンドパウダーと小麦粉を加えて切るようになじませ、溶き卵を分離しないように少しずつ加えて混ぜ合わせる(お好みでラム酒を加える)
- 【型に敷き詰める】
- 休ませておいたタルト生地を打ち粉をしながら麺棒で厚さ約5mmに伸ばし、タルト型に敷き詰める
- 縁からはみ出た余分な生地を麺棒を転がして切り落とし、指で縁を整え、膨らまないように底にフォークで穴を開ける
- 【焼く】
- タルト生地の中にアーモンド生地を入れ、スプーン等で平らにならす
- 200度に予熱したオーブンに入れ、中までしっかり焼けるよう様子を見ながら約45分焼く
- 【仕上げ】
- 焼き上がったタルトを完全に冷ます
- 砂糖と水で作ったシロップを、アーモンド生地部分にスプーン等で塗って吸わせる
- ジャム(アプリコットジャムなど)を残ったシロップで塗りやすい濃さに伸ばし、タルトの表面に塗る
- ヘタを取った小さめのいちごをタルトの上に並べる
- お好みでいちごの上にジャムを塗ってツヤを出したり、粉糖やミントなどを飾って完成させる
メモ
- 志麻さんのレシピ (いちごのアーモンドタルト)
タルト生地を使った志麻さんのレシピ
▶︎【志麻さんのレシピ】 バナナのタルト・リュスティック(キャラメルソース添え)の作り方
▶︎【志麻さんのレシピ】 千年紅はるかのタルト(さつまいものタルト)の作り方
▶︎【志麻さんのレシピ】 いちごのアーモンドタルトの作り方
▶︎【志麻さんのレシピ】 タルト生地(20センチ型1台分)の作り方
いちごのアーモンドタルトを美味しく作る3つの極意
タルト生地は冷やして扱いやすく
バターが溶けると生地がベタつき、伸ばしにくくなります。冷蔵庫で30分以上冷やすことで、バターが固まり、生地が扱いやすくなります。また、焼成時に生地が縮むのを防ぐ効果も。冷えた生地は、サクサクとした食感を生み出すための重要なポイントです。温度管理を徹底することで、プロのような仕上がりを目指しましょう。時間がない場合は、冷凍庫で15分ほど冷やすのもおすすめです。ただし、冷やしすぎると生地が硬くなるので、様子を見ながら調整してください。
アーモンドクリームは均一に混ぜる
アーモンドパウダー、バター、砂糖、卵を均一に混ぜ合わせることで、なめらかで風味豊かなアーモンドクリームに仕上がります。混ぜ残しがあると、焼き上がりにムラができたり、粉っぽさが残ったりする原因に。ゴムベラを使って、ボウルの底からしっかりと混ぜましょう。空気を入れすぎないように、切るように混ぜるのがポイントです。均一に混ざったアーモンドクリームは、タルトの風味を格段に向上させます。丁寧に混ぜることで、ワンランク上の味わいを目指しましょう。
いちごジャムで風味とツヤをプラス
焼き上がったタルトにいちごジャムを塗ることで、いちごの風味をさらに引き立て、美しいツヤを出すことができます。ジャムは、タルト全体に薄く均一に塗るのがポイント。塗りすぎると甘くなりすぎるので注意しましょう。アプリコットジャムや、他のフルーツジャムでも代用可能です。お好みで、ラム酒やキルシュなどの洋酒を少量加えると、より風味豊かに仕上がります。いちごジャムの甘酸っぱさが、タルトの風味を一層引き立て、見た目にも華やかな仕上がりになります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このいちごのアーモンドタルトには、アッサムティーやダージリンティーなどの紅茶がよく合います。紅茶の香りが、タルトのアーモンドの香ばしさを引き立て、優雅なティータイムを演出してくれるでしょう。また、シャンパンやスパークリングワインとの相性も抜群です。いちごの甘酸っぱさと、シャンパンの爽やかさが絶妙にマッチし、特別な日のデザートにも最適です。コーヒーと合わせる場合は、酸味の少ない、深煎りのコーヒーを選ぶと良いでしょう。コーヒーの苦味が、タルトの甘さを引き締め、バランスの取れた味わいになります。食後のデザートとしてだけでなく、午後のティータイムにも、ぜひお試しください。温かい飲み物と一緒に、ゆっくりと味わうのがおすすめです。
保存テクニックと温め直し方
焼き上げたタルトは、粗熱を取ってから冷蔵庫で保存してください。乾燥を防ぐために、ラップで包むか、密閉容器に入れるのがおすすめです。冷蔵庫で2〜3日程度保存可能です。長期保存する場合は、冷凍保存も可能です。タルトを切り分けて、ラップで包んでから冷凍用保存袋に入れてください。冷凍保存した場合は、1ヶ月程度保存可能です。解凍する際は、冷蔵庫で自然解凍してください。解凍後は、オーブントースターで軽く温めると、焼きたての風味が蘇ります。ただし、冷凍・解凍を繰り返すと風味が落ちるので、早めに食べきるようにしましょう。
このレシピのまとめと栄養のポイント
志麻さんレシピを参考にしたいちごのアーモンドタルトは、サクサクのタルト生地と、アーモンドの香ばしさが絶妙なバランスで、春の訪れを感じさせるスイーツです。家庭でも手軽に作れるようにアレンジされており、特別な道具や難しいテクニックは不要。冷やして扱いやすいタルト生地、均一に混ぜるアーモンドクリーム、いちごジャムで風味とツヤをプラスする極意を守れば、初心者でも失敗なく作れます。紅茶やシャンパンとの相性も抜群で、ティータイムやおもてなしにもぴったり。冷蔵・冷凍保存も可能なので、作り置きにも便利です。旬のいちごをたっぷり使って、見た目も華やかなタルトを作りましょう。




