今回は、かのうかおりさん直伝のレアチーズケーキのレシピをご紹介します。オーブンを使わずに、冷蔵庫で冷やし固めるだけで作れる手軽さが魅力。濃厚なクリームチーズとヨーグルトの爽やかな酸味が絶妙にマッチし、後味はさっぱりとしています。ビスケットとくるみの香ばしい土台が、味と食感のアクセントになっています。特別な材料や難しい工程は一切なし。お菓子作り初心者さんでも、失敗なく作れるレシピです。ティータイムのお供にはもちろん、ちょっとしたおもてなしにもぴったり。かのうかおりさんのレシピで、手作りレアチーズケーキのおいしさをぜひお楽しみください。冷蔵庫で冷やし固める時間はかかりますが、作業自体はとても簡単なので、お子様と一緒に作るのもおすすめです。出来上がったケーキは、カットするのも楽しいひととき。お好みの大きさに切り分けて、その美しい断面も堪能してください。
【かのうかおりさんのレシピ】レアチーズケーキの作り方
Course: デザートCuisine: 洋食4
servings30
minutes40
minutes300
kcal今回は、かのうかおりさん直伝のレアチーズケーキのレシピをご紹介します。オーブンを使わずに、冷蔵庫で冷やし固めるだけで作れる手軽さが魅力。濃厚なクリームチーズとヨーグルトの爽やかな酸味が絶妙にマッチし、後味はさっぱりとしています。ビスケットとくるみの香ばしい土台が、味と食感のアクセントになっています。
材料
クリームチーズ 200g
グラニュー糖 90g
プレーンヨーグルト 160g
生クリーム 130ml
粉ゼラチン 大さじ1(6g)
湯 大さじ2
ビスケット 9枚(50g)
くるみ 20g
バター 40g
作り方
- オーブン用の紙を型の底に合わせて切って敷く。 ! ポイント 紙を敷いておくと、型から外しやすくきれいに仕上がる。
- ビスケットは適当な大きさに割ってフードプロセッサーに入れる。くるみを加え、かくはんして細かく砕き、ボウルに移す。
- 耐熱容器にバターを入れ、ラップをせずに電子レンジ(600W)に40〜50秒間かけて溶かす。 2 に加えてゴムべらで混ぜ、均一になったら 1 の型に敷き詰める。 ! ポイント 丁寧に指で押して型の縁まできっちりと詰めておくと、型から外したときにくずれず、きれいに仕上がる。
- クリームチーズは2cmほどの厚さに切る。耐熱皿に重ならないようにのせてラップをし、電子レンジ(600W)に1分間かけて柔らかくする。ボウルに入れ、泡立て器で混ぜてなめらかにする。 ! ポイント クリームチーズの柔らかさは、泡立て器がスッと入るくらいが目安。
- 4 にグラニュー糖を加えてよくすり混ぜる。ヨーグルト、生クリームを順に加え、そのつど泡立て器で均一に混ぜる。
- 小さい容器に分量の湯(温度は粉ゼラチンの表示を参照)を入れ、粉ゼラチンを加えてよく混ぜる。完全に溶けたら、 5 に加えて手早く混ぜる。 ! ポイント 粉ゼラチンが溶け残っているときれいに固まらないので、完全に溶かす。
- 6 を 3 に流し入れ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。
- 7 を円筒形の缶などにのせ、熱いぬれ布巾で型の側面を温め、そのまま押し下げて抜く。パレットナイフなどで紙ごと持ち上げ、型の底を外す。 ! ポイント 熱いぬれ布巾でやけどをしないように、ゴム手袋をして作業するとよい。
メモ
- かのうかおりさんのレシピ (レアチーズケーキ)
レアチーズケーキを美味しく作る3つの極意
型の底にオーブン用の紙を敷く
型に紙を敷くことで、レアチーズケーキを型から取り出す際に、ケーキがくっついて崩れてしまうのを防ぎます。また、紙を敷いておくことで、型を洗う手間も省けるため、後片付けも簡単になります。ケーキを美しく仕上げるためにも、型に紙を敷く作業は丁寧に行いましょう。特に、型の底に合わせて紙をぴったりと切って敷くことで、よりきれいに仕上がります。紙がシワにならないように、注意して敷いてください。
ビスケットとくるみを細かく砕いて土台を作る
ビスケットとくるみを細かく砕くことで、土台がしっかりと固まり、レアチーズケーキをカットする際に崩れにくくなります。フードプロセッサーを使用すると、均一に細かく砕くことができ、より完成度の高い土台を作ることができます。砕いたビスケットとくるみに溶かしバターを混ぜることで、風味が増し、より美味しく仕上がります。バターは必ず完全に溶かしてから混ぜるようにしましょう。また、型に敷き詰める際には、指で丁寧に押して、隙間なく均一に敷き詰めることが重要です。
粉ゼラチンを湯で完全に溶かす
粉ゼラチンを湯で完全に溶かすことで、レアチーズケーキ全体に均一にゼラチンが行き渡り、きれいに固まります。溶け残ったゼラチンがあると、ケーキの一部が固まらなかったり、食感が悪くなったりする原因になります。湯の温度は、粉ゼラチンの表示に従って調整してください。溶かしたゼラチン液を、クリームチーズなどの材料に加える際は、手早く混ぜることが重要です。ゆっくり混ぜていると、ゼラチンが固まってしまい、均一に混ざらなくなる可能性があります。
最高のペアリング:料理を引き立てる飲み物
このレアチーズケーキには、爽やかな酸味とフルーティーな香りが特徴の白ワインがよく合います。例えば、ドイツのリースリングや、フランスのソーヴィニヨン・ブランなどがおすすめです。また、甘口のデザートワイン、例えばモスカート・ダスティなどを合わせると、ケーキの甘さとワインの甘さが調和し、より贅沢な味わいを楽しめます。食後には、香り高いハーブティーや、エスプレッソなども良いでしょう。チーズケーキの濃厚さをさっぱりとさせてくれます。シャンパンやスパークリングワインも、お祝いの席にぴったりです。チーズケーキのなめらかな口どけと、泡の爽快感が、至福のひとときを演出します。
保存テクニックと温め直し方
冷蔵庫で保存し、2~3日以内にお召し上がりください。乾燥を防ぐため、ラップで包むか、密閉容器に入れて保存するのがおすすめです。冷凍保存はおすすめできません。解凍すると水分が出て、食感が損なわれる可能性があります。冷蔵庫から出した直後は、少し硬い場合がありますので、少し置いてからお召し上がりいただくと、より美味しくいただけます。特に夏場は、冷蔵庫での保管を徹底し、早めに食べきるようにしましょう。
このレシピのまとめと栄養のポイント
かのうかおりさんレシピのレアチーズケーキは、クリームチーズのコクとヨーグルトの爽やかさが絶妙なバランスで楽しめる、簡単なのに本格的な味わいのデザートです。オーブンを使わずに作れる手軽さが魅力で、お菓子作り初心者さんでも安心して挑戦できます。ビスケットとくるみの香ばしい土台が、食感のアクセントとなり、全体の味わいを引き立てます。材料を混ぜて冷やすだけで完成するので、忙しい方にもおすすめです。ティータイムのお供にはもちろん、お誕生日やパーティーなどの特別な日のデザートにもぴったり。ぜひ、かのうかおりさん直伝のレシピで、手作りレアチーズケーキのおいしさを味わってみてください。冷やし固める時間を含めても、手軽に作れるので、ぜひ一度お試しください。
