2025年11月2日のテレビ朝日系列『相葉マナブ』日本橋ゆかり野永さんの出張料理教室の里芋料理 「里芋のどろ汁」のレシピを紹介します!
今回の相葉マナブでは、”マナブ!出張お料理塾~野永さんと里芋~”特集で、埼玉県狭山市で採れたて里芋を使った料理が特集されました。
さといもの絶品料理を、日本橋ゆかり3代目野永喜三夫さんが伝授!
この記事では、里芋のどろ汁の作り方、コツについてまとめます!
(画像はイメージです)
【相葉マナブ】里芋のどろ汁のレシピ 日本橋ゆかり野永さんのさといも料理
Course: 里芋レシピCuisine: 里芋のどろ汁Servings
4
servingsPrep time
5
minutesCooking time
5
minutesTotal time
10
minutes2025年11月2日放送 野永シェフの出張料理教室 さといもレシピ
材料
里芋 200g
しょうが 5g
味噌 25g
白だし 大さじ1
牛乳 200g
水 200g
刻み海苔 適量
作り方
- 里芋はよく洗い、皮つきのまま4等分くらいに切り、鍋、または深めのフライパンに水、塩(水に対して1%)とともに入れ、落とし蓋をして中火にかけ、約20分茹でる。
【Point】 里芋は水から茹でることで、甘みが増し、美味しくなる! - しょうがは皮をむいてすりおろしておく。
- 鍋、またはフライパンに里芋、しょうが、味噌、白だし、牛乳、水を入れ、ハンドブレンダーで攪拌する。
- 3を中火にかけ、焦げ付かないように混ぜながら温める。
- 温まったらお椀に盛り、刻み海苔をのせる。
メモ
- 相葉マナブ 日本橋ゆかり野永さんのさといもレシピ 里芋のどろ汁
日本橋ゆかり 野永喜三夫さんとは?
日本料理の名店「日本橋ゆかり」三代目の野永喜三夫さんは、服部栄養専門学校を卒業後、京都の名店「露庵 菊乃井」で村田吉弘氏に師事し、修業を重ねました。
25歳の若さで実家の「日本橋ゆかり」を継ぎ、現在も店主として腕を振るっています。
「日本橋ゆかり」は、親子三代にわたり宮内庁への出入りを許された、日本を代表する老舗割烹として知られています。
また、野永シェフは2002年に開催された「料理の鉄人 Japan Cup ’02」で総合優勝を果たした実力派料理人です。
まとめ
『相葉マナブ』で放送された 里芋のどろ汁のレシピを紹介しました。
今回のレシピです↓
【相葉マナブ】里マヨポテサラのレシピ 日本橋ゆかり野永さんのさといも料理2025年11月2日
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【相葉マナブ】里芋のカリモチ炊き込みご飯のレシピ 日本橋ゆかり野永さんさといも料理2025年11月2日
